能登地震、思っていたより被害が甚大みたいですね。
これ以上、被害が多くならなければよいのですが…。
年末は29日から正月休みでした。
29日は大掃除というわけではないですが、ジャ〇ネットたかたで購入した高圧洗浄機を開梱して、家の窓や壁、後は車などを洗浄しました。
高圧洗浄機を購入して初めて知ったのは、高圧洗浄機はどの水道の蛇口にでも取り付けられるわけではない、ということです。
基本のアダプターだと一番シンプルな蛇口にしか取り付けられないのです。
幸い、うちの庭の蛇口はシンプルなタイプのものでしたが、これから高圧洗浄機の購入をご検討されている方はご注意ください。
まぁ蛇口とアダプターが合わなければ、専用のアダプターをオプションで購入するか、貯め水を使えばよいのですが。
29日は夜から【SASUKE】を見ました。
夏の【鳥人間コンテスト】と冬の【SASUKE】は欠かさず見ています。
【鳥人間コンテスト】の方は出場する機体が行きつくところまで行ってしまった感があるのに対し、【SASUKE】の方はアトラクションが毎年微妙に違うので飽きない、、、というか、あのサードステージ、えげつなくないですか?
あれをクリア出来る超人が現れることを期待せずにはいられません。
30日は麻雀の打ち納めをしました。
打ち納めというか、翌年の1月4日に仲間内で麻雀をするので雀卓の使い方を確認しておいた方がいいだろうと思って雀荘に行ったのです。
雀卓の使い方を確認したいんだけど、とスタッフに言ったら、確認するほどのことはないですよ、のスタッフの一言で確認作業は終わりました(終わってない)。
そのままフリーで麻雀を打ちました。
超久しぶりに勝ちましたね。
こんなの絶対上がれるわけないだろうというような手をいくつか上がりました。
例えば14万待ちの4万フリテンで1万高目三色のリーチピンフ三色ツモドラ一の親の跳満ツモ上りとか、カンした発がカンドラもろ乗りの親の跳満の出上りとか、気持ちよかったです。
30日の夜は【クイズ☆正解は一年後 2023】を見ました。
このクイズ、好きなんですよねー。
どれぐらい好きなのかというと普段は画面に映っただけで即チャンネルを変える野生爆弾のクッキーが出ていても見るぐらい好きです。
例年通りのゆる~い内容でしたが、驚いたのは番組内で本格的な推理アドベンチャーのゲームソフトを製作していたこと(こちら)。
バラエティ番組でゲームソフトを開発するのってテレビ史上初なんじゃないだろうか、、、知らないけど。笑。
自分はプレイ環境が整っていないので購入しませんでしたが、誰か購入した人、いるのかな?
31日はNHKの【紅白歌合戦】を見ました、、、ということもなく、富野由悠季監督がまだ人間の心を持っていた(ひどい言い草だな!)頃のテレビアニメを見ました。
年末に見る、冨野監督が人間の心を持っていたころの作品といえばわかりますね、そう、『ペリーヌ物語』です。
毎年年末になると『ペリーヌ物語』の49話を見ています。
『ペリーヌ物語』の49話を見ると自分のすさみきった心が癒されるような気がします。
あ、紛らわしい書き方をしましたが、『ペリーヌ物語』の監督は富野由悠季監督ではありません。
富野由悠季監督の担当は写真にもあるように絵コンテです。
でも富野由悠季監督に敬称をつけるとしたら「監督」以外思いつかないからね。
そんな感じの年末でした。
これ以上、被害が多くならなければよいのですが…。
年末は29日から正月休みでした。
29日は大掃除というわけではないですが、ジャ〇ネットたかたで購入した高圧洗浄機を開梱して、家の窓や壁、後は車などを洗浄しました。
高圧洗浄機を購入して初めて知ったのは、高圧洗浄機はどの水道の蛇口にでも取り付けられるわけではない、ということです。
基本のアダプターだと一番シンプルな蛇口にしか取り付けられないのです。
幸い、うちの庭の蛇口はシンプルなタイプのものでしたが、これから高圧洗浄機の購入をご検討されている方はご注意ください。
まぁ蛇口とアダプターが合わなければ、専用のアダプターをオプションで購入するか、貯め水を使えばよいのですが。
29日は夜から【SASUKE】を見ました。
夏の【鳥人間コンテスト】と冬の【SASUKE】は欠かさず見ています。
【鳥人間コンテスト】の方は出場する機体が行きつくところまで行ってしまった感があるのに対し、【SASUKE】の方はアトラクションが毎年微妙に違うので飽きない、、、というか、あのサードステージ、えげつなくないですか?
あれをクリア出来る超人が現れることを期待せずにはいられません。
30日は麻雀の打ち納めをしました。
打ち納めというか、翌年の1月4日に仲間内で麻雀をするので雀卓の使い方を確認しておいた方がいいだろうと思って雀荘に行ったのです。
雀卓の使い方を確認したいんだけど、とスタッフに言ったら、確認するほどのことはないですよ、のスタッフの一言で確認作業は終わりました(終わってない)。
そのままフリーで麻雀を打ちました。
超久しぶりに勝ちましたね。
こんなの絶対上がれるわけないだろうというような手をいくつか上がりました。
例えば14万待ちの4万フリテンで1万高目三色のリーチピンフ三色ツモドラ一の親の跳満ツモ上りとか、カンした発がカンドラもろ乗りの親の跳満の出上りとか、気持ちよかったです。
30日の夜は【クイズ☆正解は一年後 2023】を見ました。
このクイズ、好きなんですよねー。
どれぐらい好きなのかというと普段は画面に映っただけで即チャンネルを変える野生爆弾のクッキーが出ていても見るぐらい好きです。
例年通りのゆる~い内容でしたが、驚いたのは番組内で本格的な推理アドベンチャーのゲームソフトを製作していたこと(こちら)。
バラエティ番組でゲームソフトを開発するのってテレビ史上初なんじゃないだろうか、、、知らないけど。笑。
自分はプレイ環境が整っていないので購入しませんでしたが、誰か購入した人、いるのかな?
31日はNHKの【紅白歌合戦】を見ました、、、ということもなく、富野由悠季監督がまだ人間の心を持っていた(ひどい言い草だな!)頃のテレビアニメを見ました。
年末に見る、冨野監督が人間の心を持っていたころの作品といえばわかりますね、そう、『ペリーヌ物語』です。
毎年年末になると『ペリーヌ物語』の49話を見ています。
『ペリーヌ物語』の49話を見ると自分のすさみきった心が癒されるような気がします。
あ、紛らわしい書き方をしましたが、『ペリーヌ物語』の監督は富野由悠季監督ではありません。
富野由悠季監督の担当は写真にもあるように絵コンテです。
でも富野由悠季監督に敬称をつけるとしたら「監督」以外思いつかないからね。
そんな感じの年末でした。