わっ！！

街中を行く一台のトラック


よく見ると・・・。


猫が乗っとる～

やってみなけりゃ始まらない

おなじみ永谷園「松茸の味　お吸いもの」
注：「松茸のお吸いもの」ではありません (^_^;

最近、いろんなレシピを提案してます。


ふむふむ。


麺は木下製乾麺。水菜はなかったのでパス。


む～～～～～～

ウマイの鳴ちゅる

徳島駅地下で見かけて、つい買ってしまいました。
　
ウマイ（株）の乾麺（スープ付き）で鳴ちゅる。
調理例の写真がここのんと酷似しているのはご愛敬。

え～と、麺は柔らかめに、出汁は熱めに。刻みアゲを忘れずに･･･と。



不揃い感全くなし（笑）。ただ、似たような乾麺うどんに比べてグニュグニュ＆チュルチュル度は高い。粉末スープには海老エキスとか入っとんのね。
けっこうイケてます。住谷の香ばしいアゲがあったらもっとよかったかも。

地元製麺会社として、必死に鳴ちゅるを再現しようとしたって感じでしょうか。
まあ、土産物で売られていて、原型を知らない人にたべさせてもわからんだろうけど。

でもやっぱり、お湯入れて6～7分おいたどん兵衛の方がよく似てるような・・・。

そういえば徳島

先週、12日のことである。
さかのぼるんだから仕方がない。

ちょいと用事で娘と徳島市南部へGO　

知ってる人はご存じな建物の中に放りこんどいて

徳島駅前「宙ﾁ」。ずっと前、ここの大将に講習うけたなあ。それ以来。お元気でしたかそうですか。
今、徳島のうどん界で話題大沸騰の100円うどん。これは行っとかないかんだろう。



カウンターに着くなりいきなり目の前に現れたこのお品書き。
「肉は入ってません　牛肉肉汁うどん」おまけに「節約だ！」ときた。
ものすごい存在感だ･･･参りました、これ食べよ。

　
肉うどん用に牛肉を煮込んだ汁をぶっかけ風にかけて苧ﾖ載せ。
ある意味贅沢な出汁である。
これで100円かあ。讃岐の製麺所系でも少なくなった100円うどん、しかもいちおう苧ﾖのトッピングもあるし。「これでええのん？」って聞いてはいけないらしいし。代金払ってからもな～んか落ち着かなかったなあ（笑）

県庁東の情熱うどん･･･休みですか。

末広大橋を行ったり来たりしたもんで、次はやっぱり「舩本」。
うどん400円。
　
ま・さ・に・ふやけたどん兵衛の食感。でも美味い。鳴門の店より全体におとなしいような気がする。

また橋渡って南下。感動的なまでの一本道の先、小松島市「京叮」。

これで鳴門に「桂林」という中華料理屋でもあれば「逆やんか～」ちゅうツッコミネタになるんやけど、くだらんのでこれ以上展開はせん。

かけ350円+おもっしょげな天ぷら80円×2
　
このかき揚げみたいなん、ゴボウとあと茶色っぽいの苧ﾖやん。さすが小松島。
マッチョな感じの麺。出汁はおとなしめですな。いろんなメニュー試してみたい感じではあります。
こちらは「のぶ」の出身でしたっけ。『大入り』の額が送られてます。さらに鯉の滝登りの額もある。この二点からカープファンかな？と読んだけど、どうでもいいですね。

急遽･･･

特に意味もなく、前夜久しぶりに仕込んだうどん生地をのばしていたら
見たことある人やら見たことあるような気がする人やらいっぱい来た。
せんさん、rin~さん、まゆたん、「ど」さん、偽くるよさん。

綾川町で乾燥ツクシ採りツアーやっていた一団である。
雨降ってみぞれ降って大風吹いてザマみろなどと一瞬とはいえ思っていてスマンです。
どうやら予定が狂いに狂って池田の八千代食堂に流れ着いたとのこと

↓写真はイメージです


しっぽくのシーズンも終わりに近づいたし、今麺棒握っているし、ね。

ありあわせの材料なんで彩り悪いね。人参とか赤板欲しかった。


まあ、みなさん機嫌よく食べていただけてなによりです。

また来てね～　(^.^)/~~~