気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

流れるようなダンドリ

2020-11-15 | うどんのことなど
先週カレー売り切れの「まはろ」にリベンジ
10時半だと余裕の入店


『至高の五大鍋』にも登場する「鱧と松茸のうどん」にも惹かれたが初志貫徹
イカ天カレーうどん800円

見ただけでわかる、麺が持ち上げにくいぞ、と。
スパイシーなカレー。うどん用にとろみを付けた、飯よりうどんに合いそうなタイプ。イカ天は、ほぼゲソ天。
肉は見えない。


カレーで火照った身体には蕎麦がいちばん♪

美術館裏「古川」
美術館の建物が借景となる窓際の席。


もりそば680円

やや平打ち。教科書のようにまとまった蕎麦。
そば湯がむやみに濃くなくて好感触。


蕎麦で沈静化した身体には肉うどんでパワー再注入
「ツルの家」

3時半までやってるんだ

肉うどん440円
肉自体も上品薄味、こんにゃく入り

あとは釜あげ系だな
コメント
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