気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

人生の縮図

2019-05-14 | うどんのことなど
リーマンうどんの聖地「さか枝」がいったん閉店するってんで、記憶に残しとかんといかんというわけで。


かけ190円、ちくわ天・卵天各100円

長尺スプーンで掬うネギは二杯までのオキテ
先にうどんと天ぷら何個取るか申告するシステム
長い時間を経て店と客とが築き上げたスタイルが、リニューアルによってどう変わっていくのか。



学生うどんの聖地 香川大学内「讃どん製麺所」
構内だが一般人も勝手に入って食べていい。フードコートのような構成で精算は共通のレジで

学食といえど大和製作所の製麺機を導入、そのへんのうどん店に負けないくらいリキ入っております。素晴らしい食育だと思います。


『今日のおすすめメニュー・ぶっかけとろ玉肉うどん』453円

冷たいんだとちょっと固め残りかな。



予備校うどんの聖地「マルヤス食堂」
高松高等予備校の敷地内だが一般人も勝手に入って食べていい。

安西製麺所と同じく「三馬力」の経営とか


かけ200円

するっと入る中細麺、かなり美味い。
この時点で11時50分、客ゼロ。大丈夫かいなと思っていたら55分には授業を終えた生徒たちがドッと(笑)
コメント
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