気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

秋のニューフェイス祭り後編

2012-10-03 | うどんのことなど
あの深夜カレーうどんと水昼の創作うどんで知られる「鶴丸」の2号店として丸亀町GREEN東館R11側にこないだオープンの「Udon dining つるまるGee」
略称「グリ丸」でいかがでしょう。


おそらく讃岐うどん史上最強にオサレな店内ではあるがそのへんのレヶハ唐ネんでここなんぞ参照よろしく。

とにかくオープン時暫定メニューから、かけ500円
ちょこざいな器じゃの~

おにぎりが今なら無料、サラダバーが200円とか説明をいただいたが、そのままにしといたらおにぎり持ってきてくれた。
三角さんかくぅ~

うどん自体のクォリティーはさすがですが、こういうスタイルからどう展開するか
まあ、本格稼働なってみないとわからんですな、どうも。





善通寺に忽然と現れた(というか情報がなかっただけ)新店「こだわり八輻」
善通寺さん西の駐車場の前、うどん屋でいうと「大師うどんきむら」の斜め前

入るとすぐにレジがあり、その奥に向かって縦に厨房があるわりと珍しいレイアウトなセルフ店

かけ、しょうゆ、ぶっかけ、釜玉、ざる、釜あげ、肉(準備中)あたりの標準メニュー
かけ小170円+ちくわ天90円

ストレートプリプリ麺、標準的な出汁。
「きむら」「宮川」「オハラ」「日の出」「大川」等、個性的な店の多いこのゾーン、意外にこういう店なかったな~っちゅう感じ。それぞれ住み分けしていただきたいね。
ちなみに「輻」は自転車やバイクのスメ[クみたいなんの意味。
回転しながら放射線的に進んでいく意味ですかね。


ふと隣をみると…おっと有ります店ですか。





まあ、いろんな意味で秋じゃの~


コメント (4)
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