気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

今年最後の

2010-12-26 | うどんのことなど
たぶん今年最後の渡讃、しかも日曜となると

綾川町 ふれあいセンター綾南店内 「綾川そば」
外で客引きのおばちゃんが「350円と500円、どっちがええ?」と、訊いてくる。
どっちがと言われてもどう違うんだか
まあ、大と小の違いのようですが

しっぽくそば小350円

田舎そばのわりには細めのスラっとした麺。
大振りな具がよ~炊けて美味い。
ただ、セルフでネギ入れている隙に
おばちゃんが横からサッと放り込んだ唐辛子、結構効く~

満足満足で食べ終わったあと底から現れたのは


        松 原

なんじゃそれ?

さて、今年最後の香川のうどん店は
今、私の中で話題騒然の
まんのう町の「よしの屋」マヨタマ温うどん250円

ちょうど釜に麺が入っていて、待つこと6分。
どういうわけだか、一度茹であがった麺を水で締め、再び温めてから卵を載せるらしい。
そのわりには、あとから来た客には「今締めたとこや~、10分くらい待ってくれるか~」
う~ん、わからん

マヨネーズはそれほど主張してないか。

秘伝、肉味噌マヨ釜玉

コメント (1)
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