一部で「そない慌てたげにせんでも」と言われつつも
まだ続きます美馬市攻略シリーズ。
慌てたげでない証拠に
余裕の番外店「まるせい」
実はワシ、六花亭のバターサンドが好きで釧路まで・・・などというネタはやりません。
脇町あんみつ館の北方、田圃の中にぽつんとある蕎麦屋。
讃岐のうどん屋で言うと、蒲生となかむらを足して2.5で割ったようなロケーション。
生粉100%というざる蕎麦700円。ツユの位置がおかしいぞ、と。
全国標準でいうざる蕎麦に
ほんのちょっと色黒ボソボソ田舎そばテイストを加えた感じ。
その分、ツユもやや強めかね。麺との相性はいいみたいですけど。
続いて12番美村が丘。正式には「交流促進宿泊施設 美村が丘」という。
まあ、グループでわ~わ~いうて泊まりに来るとこやね。
そういや、前の晩のBBQの残り香が漂っている。
そこの管理棟に食堂があり、うどん、蕎麦メニューも(のはずであった)
現在、雨の日曜日の昼時。眺望ほぼゼロ。客なし。
ワシ「何か食べられますか?」
「はあ・・・」
「うどんとかあります?」
「え~~~~ざる蕎麦なら・・・」
う~ん、この雨の中おっさん一人ぷらっと入るとこではないなあ・・・
怪しげかな、ワシ。
案の定、「どこから来たんですか」と聞かれる。
どこから何しに来たの話になると説明が面唐ネのでつい
「下から」とだけ答えてしまった。
ここは山のてっぺん。よ~怒られんかったもんじゃ(笑)
ざる蕎麦400円。海苔の分だけ見た目ゴージャス。
しかし三頭でうどんをチョイスしといてよかった。
「ざる蕎麦なら・・・」で想像付くとおり、保存のきく麺。
Jむすさんが食した田舎蕎麦風のとはちと違ってるふう。
まあ、無事に帰れたから満足です。
※業務連絡:欠員8番は元ネタのリストを尊重して「山の駅」でよろしいかと。
まだ続きます美馬市攻略シリーズ。
慌てたげでない証拠に
余裕の番外店「まるせい」
実はワシ、六花亭のバターサンドが好きで釧路まで・・・などというネタはやりません。
脇町あんみつ館の北方、田圃の中にぽつんとある蕎麦屋。
讃岐のうどん屋で言うと、蒲生となかむらを足して2.5で割ったようなロケーション。
生粉100%というざる蕎麦700円。ツユの位置がおかしいぞ、と。
全国標準でいうざる蕎麦に
ほんのちょっと色黒ボソボソ田舎そばテイストを加えた感じ。
その分、ツユもやや強めかね。麺との相性はいいみたいですけど。
続いて12番美村が丘。正式には「交流促進宿泊施設 美村が丘」という。
まあ、グループでわ~わ~いうて泊まりに来るとこやね。
そういや、前の晩のBBQの残り香が漂っている。
そこの管理棟に食堂があり、うどん、蕎麦メニューも(のはずであった)
現在、雨の日曜日の昼時。眺望ほぼゼロ。客なし。
ワシ「何か食べられますか?」
「はあ・・・」
「うどんとかあります?」
「え~~~~ざる蕎麦なら・・・」
う~ん、この雨の中おっさん一人ぷらっと入るとこではないなあ・・・
怪しげかな、ワシ。
案の定、「どこから来たんですか」と聞かれる。
どこから何しに来たの話になると説明が面唐ネのでつい
「下から」とだけ答えてしまった。
ここは山のてっぺん。よ~怒られんかったもんじゃ(笑)
ざる蕎麦400円。海苔の分だけ見た目ゴージャス。
しかし三頭でうどんをチョイスしといてよかった。
「ざる蕎麦なら・・・」で想像付くとおり、保存のきく麺。
Jむすさんが食した田舎蕎麦風のとはちと違ってるふう。
まあ、無事に帰れたから満足です。
※業務連絡:欠員8番は元ネタのリストを尊重して「山の駅」でよろしいかと。