今年の春分は3月21日です。
一日早いのですが、二十四節気シリーズ(笑)4回目いきます
(その前に、『ルパン三世』の続きをちゃんとしなさいっていう感じですが…すみませんm(__)m)
春分 と言ったら、お彼岸。まずは お墓参り が頭にうかびますね。
もちろん、お墓参りもしますが、なんといっても今年の春分は、オスカルさまと ゆうひさま に心が踊っています
本日3/20発売の「マーガレット」誌に、『ベルサイユのばら』の episode6(前編)が掲載されます。
今回は、ファン待望のオスカルさま編、前後編合わせて100ページにわたる大作だそうです。
以前に、このブログで、「オスカルさまはそっとしておいて欲しい…」と書いたワタクシではありますが…
“オスカル出生の秘密”とか煽られますと、これは何が何でも読まなくてはとなるわけです
もうひとつは、久しぶりに、ゆうひさんの舞台を観ます
昨年12月の舞台は観れませんでしたので、昨年7月31日以来です
『死と乙女』のフライヤーのゆうひさんが、すごい知的な美人さんなのですよ
で、21日は、ゆうひさんが出演するNHKのドラマが、ついに On Air
みなさま、ご覧になってくださいね~
先日、NHKの番組の中でドラマが紹介され、ゆうひさんがほんの少し映っていましたが、COOL
宝塚のOGさんが出演のドラマといえば、先日は、あさこさんと舞羽美海ちゃんが出演していたドラマを見ました
あさこさんは、訳ありの小料理屋の女将さんの役で、美海ちゃんは新人弁護士。美海ちゃんの役が大きくて、驚いたと同時に嬉しかったです
美海ちゃんは研6でまだ若いうちに辞めたから、外部の『ロミジュリ』でもジュリエットが似合いそうな気がしますが…その辺りはいろいろ難しいのでしょうか…
OGといえば、主要キャストに宝塚のOGが名を連ねる6月からの『エリザベート』
ワタクシ的にはずせないのは、花ちゃん・芳雄くん・万里生くんの組み合わせなのですが、この組み合わせがかなり激戦
これに、古川雄大くんと育三郎がくわわるともっと激戦
観にいける日も限られていますしね。
大好きな『エリザベート』なので、蘭ちゃんや城田くんも1回は観ようと思っています
写真は、新しい『エリザベート』。
闇の帝王トート閣下が、まるで 殿下 のような雰囲気ですね~
こうして『エリザベート』も変わっていくのですね…
606回目までの(一路さんは606回主演しました)あの懐かしい『エリザベート』の記憶がどんどん薄れていくのが、悲しい限りですが、おもひで に浸ってばかりはいられませんね。
春は 別れと出会いの季節 です