アッと言う間に4月も最終日
去年今頃 脱毛が始まりました
手で梳いても梳いても絡みつき…覚悟して静かに受け入れていた様な…
今 当時を振り返って<切なく>感じます
“よく頑張ったね”って
こんな事書くと「また凹んでいるの?」って思われそうですが
感慨深いというか 今元気で日々過している事が 素直に嬉しい
脱毛し始めから 元の自分に戻れる日 自毛デビューの日を
指折り数えて待ち焦がれて…時間の流れが長く長く感じた日々でした
その頃からすると今の時間の経過がなんて速いんでしょう
今脱毛中の方 嵐のさなかにいらっしゃる方
明けない夜はありません 冬の後には必ず春がやってきます
一年経った今 私は以前の私に復帰しています
ショートだった私の髪は去年脱毛したなんて想像すらできないほど元に戻っています
もう少しの辛抱ですp(^^)q
さて旅行のアップで遅れてしまった今月楽しんだ映画の紹介
『ベットタイム・ストーリー』
作り話が現実となる奇想天外なファンタジー
寝る前に子供たちに聞かせるベッドタイム・ストーリーが現実の世界で起こったら? ミュージカル映画『ヘアスプレー』のアダム・シャンクマン監督が、摩訶不思議な世界を、VFXを駆使して描くファンタジー・アドベンチャー
字幕版が観たかったのですが残念ながら吹き替え版の上映のみ
もしも、子供たちの空想が現実となって繰り広げられたら?
ベッドタイム・ストーリーの《禁断の掟》を守らない大人には、とんでもないできごとが起きてしまいます
その掟とは
1.子供に語らせてはならない。
2.自分を主人公にしてはならない。
3.ハッピーエンドでなければならない。
子供達のいたずら心が作り上げるストーリーが面白く
コメディ性もあり幸せ気分にもなり楽しめました
『レッドクリフPartⅡ-未来への最終決戦―』
三国志の中でも最大の山場のとして知られる“赤壁の戦い”をダイナミックに映像化した作品
アジア映画としては歴代最高の大ヒットを記録した、『レッドクリフ Part I』の続編となる歴史スペクタクル。『レッドクリフ Part I』から連なる赤壁の戦いもクライマックスに突入し、孫権軍と劉備軍との連合軍が曹操の大軍に立ち向かう様をダイナミックに描く。(シネマトゥデイ)
見どころは曹操軍と連合軍との頭脳戦
戦いまでに10万本の矢を集めるための、孔明の天才的な作戦なども見ごたえあり面白かったし 火を使った大迫力の合戦シーンは凄まじく見ごたえもありあの迫力満点のシーンは映画館で観るのがお勧め
一話と同じく立ち回り(殺陣っていうのかな)が歌舞伎を見るような美しさです
頭脳明晰な孔明 冷静沈着な周瑜 カッコいい趙雲 民を慮る劉備、孫権、豪快な関羽、張飛
中村獅童さん演じる甘興 それぞれ見せ所があります
闘いの後の周瑜の言葉「勝者はいない」はウ~ゥンさすが周瑜
小喬演じるモデル出身のリン・チーリンさん 監督の要請でなんとスッピンでの出演
信じられない!
リン・チーリンさん 朝のとく○ネ!インタビューの中で
1日に水を5リットル程飲むっておっしゃっていました
やっぱり水分を摂るって健康にも美容にも 良いのですね
『トワイライト~初恋~』
ステファニー・メイヤーの世界的ベストセラー小説を映画化したラブストーリー。
人間の女子高生ベラと美しきバンパイア、エドワードの禁断の恋の物語が展開する
主人公ベラを『イントゥ・ザ・ワイルド』に出演していた クリステン・スチュワートが演じ美しきバンパイアを『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のロバート・パティンソンが演じています
私好みではないけれどエドワードのあの冷たい美しさ バンパイア役にぴったり!
いろんなシチュエーションがあり あの目で見つめられたらフラッ!でしょ^^;
べラの透明感も良いですネ
それにしてもバンパイアたち あんなに白塗りにしなくっても…不自然じゃない?
純愛がベースだから胸キュンとしたり 映像もきれい SF的な場面もありで私は楽しめました
あの終わり方 シリーズ第2作の製作も決定したとか
『スラムドック$ミリオネラ』
2009年・第81回アカデミー賞作品賞受賞
主題曲「Jay Ho」アカデミー賞音楽賞受賞
鬼才ダニー・ボイルの最高傑作といわれる感動的なヒューマン・ドラマ。
インドを舞台に、テレビのクイズ番組に出演して注目を集めたある少年が、たどってきた生い立ちと運命の恋をボリウッド風の持ち味を生かしながらつづっていく。主演はこの作品でデビューし、数々の映画賞を受賞したデヴ・パテル。底知れないパワーと生命力を感じさせる人間讃歌に息をのむ
インドのスラム街で育った少年が正解を知るはずがないと不正を疑われ逮捕される。ジャマールになぜこれほどの知識があり、この番組に出演するに至ったのか。警察の尋問によって、真実が明らかになっていく。(シネマトゥデイ)
ジャマールが生きてくる過程で得た知識 背景には凄絶なものがある
答えはジャマールの今までの人生が教えてくれた
ある意味 運も良いのだけれど…
インドという場所の設定もこの映画を生かしています
本作はインドでは物議をかもしだし 公開が危ぶまれたとか…
ところで<クイズ・ミリオネア>って、世界中でやってるの?
あのスタイルで、音楽も一緒なの?驚きました
あの音楽が鳴った時 み○さんを思い浮かべたのは私だけ?
最後に、インドの映画といえばダンスなのですが…やっぱりありましたねえ
今月も映画を楽しみました
映画ってやっぱり良いですね
去年今頃 脱毛が始まりました
手で梳いても梳いても絡みつき…覚悟して静かに受け入れていた様な…
今 当時を振り返って<切なく>感じます
“よく頑張ったね”って
こんな事書くと「また凹んでいるの?」って思われそうですが
感慨深いというか 今元気で日々過している事が 素直に嬉しい
脱毛し始めから 元の自分に戻れる日 自毛デビューの日を
指折り数えて待ち焦がれて…時間の流れが長く長く感じた日々でした
その頃からすると今の時間の経過がなんて速いんでしょう
今脱毛中の方 嵐のさなかにいらっしゃる方
明けない夜はありません 冬の後には必ず春がやってきます
一年経った今 私は以前の私に復帰しています
ショートだった私の髪は去年脱毛したなんて想像すらできないほど元に戻っています
もう少しの辛抱ですp(^^)q
さて旅行のアップで遅れてしまった今月楽しんだ映画の紹介
『ベットタイム・ストーリー』
作り話が現実となる奇想天外なファンタジー
寝る前に子供たちに聞かせるベッドタイム・ストーリーが現実の世界で起こったら? ミュージカル映画『ヘアスプレー』のアダム・シャンクマン監督が、摩訶不思議な世界を、VFXを駆使して描くファンタジー・アドベンチャー
字幕版が観たかったのですが残念ながら吹き替え版の上映のみ
もしも、子供たちの空想が現実となって繰り広げられたら?
ベッドタイム・ストーリーの《禁断の掟》を守らない大人には、とんでもないできごとが起きてしまいます
その掟とは
1.子供に語らせてはならない。
2.自分を主人公にしてはならない。
3.ハッピーエンドでなければならない。
子供達のいたずら心が作り上げるストーリーが面白く
コメディ性もあり幸せ気分にもなり楽しめました
『レッドクリフPartⅡ-未来への最終決戦―』
三国志の中でも最大の山場のとして知られる“赤壁の戦い”をダイナミックに映像化した作品
アジア映画としては歴代最高の大ヒットを記録した、『レッドクリフ Part I』の続編となる歴史スペクタクル。『レッドクリフ Part I』から連なる赤壁の戦いもクライマックスに突入し、孫権軍と劉備軍との連合軍が曹操の大軍に立ち向かう様をダイナミックに描く。(シネマトゥデイ)
見どころは曹操軍と連合軍との頭脳戦
戦いまでに10万本の矢を集めるための、孔明の天才的な作戦なども見ごたえあり面白かったし 火を使った大迫力の合戦シーンは凄まじく見ごたえもありあの迫力満点のシーンは映画館で観るのがお勧め
一話と同じく立ち回り(殺陣っていうのかな)が歌舞伎を見るような美しさです
頭脳明晰な孔明 冷静沈着な周瑜 カッコいい趙雲 民を慮る劉備、孫権、豪快な関羽、張飛
中村獅童さん演じる甘興 それぞれ見せ所があります
闘いの後の周瑜の言葉「勝者はいない」はウ~ゥンさすが周瑜
小喬演じるモデル出身のリン・チーリンさん 監督の要請でなんとスッピンでの出演
信じられない!
リン・チーリンさん 朝のとく○ネ!インタビューの中で
1日に水を5リットル程飲むっておっしゃっていました
やっぱり水分を摂るって健康にも美容にも 良いのですね
『トワイライト~初恋~』
ステファニー・メイヤーの世界的ベストセラー小説を映画化したラブストーリー。
人間の女子高生ベラと美しきバンパイア、エドワードの禁断の恋の物語が展開する
主人公ベラを『イントゥ・ザ・ワイルド』に出演していた クリステン・スチュワートが演じ美しきバンパイアを『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のロバート・パティンソンが演じています
私好みではないけれどエドワードのあの冷たい美しさ バンパイア役にぴったり!
いろんなシチュエーションがあり あの目で見つめられたらフラッ!でしょ^^;
べラの透明感も良いですネ
それにしてもバンパイアたち あんなに白塗りにしなくっても…不自然じゃない?
純愛がベースだから胸キュンとしたり 映像もきれい SF的な場面もありで私は楽しめました
あの終わり方 シリーズ第2作の製作も決定したとか
『スラムドック$ミリオネラ』
2009年・第81回アカデミー賞作品賞受賞
主題曲「Jay Ho」アカデミー賞音楽賞受賞
鬼才ダニー・ボイルの最高傑作といわれる感動的なヒューマン・ドラマ。
インドを舞台に、テレビのクイズ番組に出演して注目を集めたある少年が、たどってきた生い立ちと運命の恋をボリウッド風の持ち味を生かしながらつづっていく。主演はこの作品でデビューし、数々の映画賞を受賞したデヴ・パテル。底知れないパワーと生命力を感じさせる人間讃歌に息をのむ
インドのスラム街で育った少年が正解を知るはずがないと不正を疑われ逮捕される。ジャマールになぜこれほどの知識があり、この番組に出演するに至ったのか。警察の尋問によって、真実が明らかになっていく。(シネマトゥデイ)
ジャマールが生きてくる過程で得た知識 背景には凄絶なものがある
答えはジャマールの今までの人生が教えてくれた
ある意味 運も良いのだけれど…
インドという場所の設定もこの映画を生かしています
本作はインドでは物議をかもしだし 公開が危ぶまれたとか…
ところで<クイズ・ミリオネア>って、世界中でやってるの?
あのスタイルで、音楽も一緒なの?驚きました
あの音楽が鳴った時 み○さんを思い浮かべたのは私だけ?
最後に、インドの映画といえばダンスなのですが…やっぱりありましたねえ
今月も映画を楽しみました
映画ってやっぱり良いですね