ようこそおいでくださいました。
ここは、幽霊をメインとしつつもホラー要素がまるでないお話を毎日ちょこちょこと更新していくブログです。
軽い気持ちで目を通して頂ければ……と言えるような文章量でなくなったためにこのページを作成することになったのですが、文章の中身は相当に軽いので、お菓子やジュースでも片手にのんびりしていって頂けたなら幸いです。
ページ左部のメニュー下方には、カテゴリーというものが置いてあります。「新転地はお化け屋敷」以外のお話を閲覧の際は、そちらを活用してください。「新転地はお化け屋敷」の過去のお話については、以下の各話へのリンクからどうぞ。
第一章 はじめましては大混乱
一 二 予告
第二章 みんなのお仕事見学会
一 二 三 四 五 予告
第三章 曜日軍団七変化
一 二 三 四 五 予告
第四章 遊びに繰り出せ全員集合!
一 二 三 四 五 六 七 予告
第五章 桜の季節・出会いの季節
一 二 三 四 五 六 七 八 九 予告
第六章 月と太陽
一 二 三 四 五 六 七 八 九 十 予告
第七章 短い夜の長い話
一 二 三 予告
第八章 再会
一 二 三 四 五 六 七 八 九 十 十一 十二 予告
第九章 言葉の壁
一 二 三 四 五 六 予告
第十章 伸びない髪
一 二 三 四 五 六 七 八 予告
第十一章 伸ばさない髪
一 二 三 四 予告
第十二章 ちぐはぐ逃避劇
一 二 三 四 五 六 七 予告
第十三章 侵入者くんの事情
一 二 三 四 予告
第十四章 親と子
一 二 三 四 五 六 七 予告
第十五章 遠出
一 二 三 四 五 六 七 予告
第十六章 ちょっとそこまで
一 二 三 四 五 六 七 八 九 予告
第十七章 ふつうなひとたち
一 二 三 四 五 六 七 予告
第十八章 先輩
一 二 三 四 五 予告
第十九章 騒がしいお泊り 前編
一 二 三 四 五 六 七 八 九 予告
第二十章 騒がしいお泊り 後編
一 二 三 四 五 六 七 予告
第二十一章 万能の過去とお客の現在
一 二 三 四 五 六 七 八 予告
第二十二章 思い出の人
一 二 三 四 五 六 七 予告
第二十三章 思い猫
一 二 三 四 五 予告
第二十四章 お留守番の間に
一 二 三 四 五 六 予告
第二十五章 お留守番の終わり
一 二 三 四 五 六 予告
第二十六章 蛇の道
一 二 三 四 五 六 七 八 予告
第二十七章 前へ前へ
一 二 三 四 五 六 七 予告
第二十八章 無計画な戯れ日和
一 二 三 四 五 六 七 予告
第二十九章 続く休日
一 二 三 四 五 六 七 八 予告
第三十章以降はこちら
もくじのぺえじ その2
ここは、幽霊をメインとしつつもホラー要素がまるでないお話を毎日ちょこちょこと更新していくブログです。
軽い気持ちで目を通して頂ければ……と言えるような文章量でなくなったためにこのページを作成することになったのですが、文章の中身は相当に軽いので、お菓子やジュースでも片手にのんびりしていって頂けたなら幸いです。
ページ左部のメニュー下方には、カテゴリーというものが置いてあります。「新転地はお化け屋敷」以外のお話を閲覧の際は、そちらを活用してください。「新転地はお化け屋敷」の過去のお話については、以下の各話へのリンクからどうぞ。
第一章 はじめましては大混乱
一 二 予告
第二章 みんなのお仕事見学会
一 二 三 四 五 予告
第三章 曜日軍団七変化
一 二 三 四 五 予告
第四章 遊びに繰り出せ全員集合!
一 二 三 四 五 六 七 予告
第五章 桜の季節・出会いの季節
一 二 三 四 五 六 七 八 九 予告
第六章 月と太陽
一 二 三 四 五 六 七 八 九 十 予告
第七章 短い夜の長い話
一 二 三 予告
第八章 再会
一 二 三 四 五 六 七 八 九 十 十一 十二 予告
第九章 言葉の壁
一 二 三 四 五 六 予告
第十章 伸びない髪
一 二 三 四 五 六 七 八 予告
第十一章 伸ばさない髪
一 二 三 四 予告
第十二章 ちぐはぐ逃避劇
一 二 三 四 五 六 七 予告
第十三章 侵入者くんの事情
一 二 三 四 予告
第十四章 親と子
一 二 三 四 五 六 七 予告
第十五章 遠出
一 二 三 四 五 六 七 予告
第十六章 ちょっとそこまで
一 二 三 四 五 六 七 八 九 予告
第十七章 ふつうなひとたち
一 二 三 四 五 六 七 予告
第十八章 先輩
一 二 三 四 五 予告
第十九章 騒がしいお泊り 前編
一 二 三 四 五 六 七 八 九 予告
第二十章 騒がしいお泊り 後編
一 二 三 四 五 六 七 予告
第二十一章 万能の過去とお客の現在
一 二 三 四 五 六 七 八 予告
第二十二章 思い出の人
一 二 三 四 五 六 七 予告
第二十三章 思い猫
一 二 三 四 五 予告
第二十四章 お留守番の間に
一 二 三 四 五 六 予告
第二十五章 お留守番の終わり
一 二 三 四 五 六 予告
第二十六章 蛇の道
一 二 三 四 五 六 七 八 予告
第二十七章 前へ前へ
一 二 三 四 五 六 七 予告
第二十八章 無計画な戯れ日和
一 二 三 四 五 六 七 予告
第二十九章 続く休日
一 二 三 四 五 六 七 八 予告
第三十章以降はこちら
もくじのぺえじ その2
よかったら、相互リンクをお願い出来ませんでしょうか?
私からは、勝手ながら
http://www2.plala.or.jp/ivjkiz/ax/sdn4.html
から、リンクを貼らせていただきました。
ご検討をどうぞよろしくお願い致します。
また、サイト移転も検討されているようですが、
移転後も、お願い出来ましたら幸いです。
http://www2.plala.or.jp/ivjkiz/sada/
です。
こちらからも宜しくお願いします。
今後とも、どうぞ末永く
よろしくお願い致します!!!!
長らく離れてたのでどこまで読んだのか定かじゃないですが、ゆっくり追っていこうと思います。
これからのご活躍、楽しみにしています。
いやもう、五年という数字を前にすると自分でも驚かざるを得ません。
なんせそれを毎日だってんですから、我ながら余程アレなんでしょう。「アレ」に何が入るのかは自分でもよく分かりませんが。
長らく離れていた、というその期間によっては文体なんかに多少の差異があったりするのかもしれませんが、ともあれ。
今後とも宜しくお願いいたします。
文体はどうあれ作品のノリは変わってない(つもり。そういえば最近ちょっとエロっちいかもしれない)なので、引き続きのんびりまったりどうぞ。
このブログ、ちょくちょく見るってことだと混乱しそうな投稿形態ですけど大丈夫でしょうか?
とまあ、自分でやってて言うようなことでもないのかもしれませんが――。
投稿は一日二千字、五日目の一万字で次の記事へ。
そんな感じでやらせてもらってるのでご参考までにどうぞ。
そして今後とも当ブログを宜しくお願いします。