「何やら妙な事になったが、これからも変わらずによろしくな。怒橋」
「あー、まあ、こちらこそ」
「うむ。……ところで」
「なんだ?」
「そろそろあいつが遊びに来るという話になったが、学校のほうはもう午後まであるものなのか?」
「ん? そうだな……あるんじゃねーか? オレん時は、今頃はもうそうだったと思うけど」
「そうか。いや、ならいいんだがな。買い物をなるべく午前中に済ませればいいって事だな」
「あー、来る前に連絡入れねーからな、アイツ。もちっとこっちの都合も考えろっつの」
「その買い物なのだが……怒橋、一緒に行かないか?」
「ん? ああ、別に構わねーけど。って、もう買いもんの予定あんのか?」
「服だよ服。わたしのな」
「あそっか」
「というわけで、次回 新転地はお化け屋敷 第十章 伸びない髪 だ」
「誰に言ってんだ?」
「空気を読め馬鹿者」
「あー、まあ、こちらこそ」
「うむ。……ところで」
「なんだ?」
「そろそろあいつが遊びに来るという話になったが、学校のほうはもう午後まであるものなのか?」
「ん? そうだな……あるんじゃねーか? オレん時は、今頃はもうそうだったと思うけど」
「そうか。いや、ならいいんだがな。買い物をなるべく午前中に済ませればいいって事だな」
「あー、来る前に連絡入れねーからな、アイツ。もちっとこっちの都合も考えろっつの」
「その買い物なのだが……怒橋、一緒に行かないか?」
「ん? ああ、別に構わねーけど。って、もう買いもんの予定あんのか?」
「服だよ服。わたしのな」
「あそっか」
「というわけで、次回 新転地はお化け屋敷 第十章 伸びない髪 だ」
「誰に言ってんだ?」
「空気を読め馬鹿者」
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