山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

喫茶店で好きなメニュー

2017-04-18 21:27:59 | お題
人生の中で、喫茶店に入り浸っていたのは、なんと高校生の頃である。

あの頃は、勉強もせず、暇で、しかも毎日のようにお小遣いで喫茶店に行くような御身分だったらしい。

今は、喫茶店なんかに行く余裕はない。

当時は、よく珈琲館という喫茶店に行って、コーヒーゼリーを食べていた。

ガムシロとミルクをかけて、すごくおいしかった。
値段はアイスコーヒーくらいだったのかな?

あの頃好きだったメニューは「コーヒーゼリー」だった。

それから、冬は「ココア」。これは別の喫茶店。
ココアの上には生クリームがたっぷり載っているのだ。
その喫茶店では、ミートソースもおいしかった。

あと、好きなのは、ウィンナーコーヒー。
コーヒーの上に生クリームが載っているのが好きだ。

今現在は、単純に、普通のブレンドコーヒー。

そして、夏はアイスコーヒー。

氷に穴のあいているのが良い。香りがよくて、冷えているのがよい。

ところで、高校生の頃は、常連客だったけど、コーヒーゼリー1つで何時間もいるのだから、店にとってはどうなんだろう。

もうひとつのミートソースの方でも、長居していた。

そうすると出てくるのが「梅こぶ茶」である。

これが出たら、「もう帰ってください」という意味だ。

最初は驚いたけど、そのうちそれが普通になって、

梅こぶ茶が出ないと帰らなくなったのだ。

もちろん、梅こぶ茶はタダである。

梅こぶ茶の美味しさを知ったのはこの時である。

喫茶店で好きなのは梅こぶ茶。

いやいや、これはメニューではなかった。

好きなメニューは、コーヒーゼリー・アイスコーヒー・クリームの載ったココア・ウィンナーコーヒー・ミートソースでした。


いい笑顔の芸能人:綾瀬はるか

2017-04-18 21:15:13 | お題
いい笑顔の芸能人と言えば?
笑顔は誰でもいいものなので、たくさんいると思います。
結局、自分が好きな芸能人になるのかな?
それで、選んだのが、「綾瀬はるか」です。

この人は、気どってなくて自然体なのが良いです。
だから笑顔も自然ですね。

裏がないというか、
天然だと言われていますが、
確かにそうだと思います。

それで、なんでも一生懸命やってるところが好きです。

で、今回のお題の「いい笑顔」というのは「良い歯」から始まってるもので、
つまり、歯を見せて笑っている姿が素敵な芸能人ってことかな。

綾瀬はるかさんの「歯」はどうなのかなと見てみました。

芸能人は歯が命ですから、歯がきれいなのは当たり前のようですが、

綾瀬はるかさんも合格ですね。

歯を見せて笑っている姿、きれいで明るくて素敵だと思います。


高齢運転いつ辞める?

2017-04-18 19:41:03 | 車・運転・道路・駐車場2017
81歳の美輪明宏さんが、車を運転していて、駐車場から公道にでるときに、安全確認を怠り、走ってきた車と接触事故を起こしたそうである。
美輪さんは、自分が運転して、マネージャーを同乗させていたというので、驚く。普通は、若いマネージャーが運転して、美輪さんは後部座席で優雅に座ってるんじゃないかというイメージなので、意外だった。

そして、81歳にもなったら、もう運転免許は返上したほうがいいだろう、という意見がたくさん寄せられているようだ。

確かに、いくらなんでも80歳を過ぎたら運転をしないほうが良いと思う。
交通の不便な田舎の一本道とかで、交通手段がほかにないのだったら、日常の買い物や通院程度には運転することも必要かもしれないが、そうでなければ、高齢者の運転はやめたほうが良い。

うちの夫は65歳だが、私に影響されて60歳くらいで初めて運転免許を取ったものの、結局、近隣を数回走っただけで、そのまま運転することもなく、ペーパードライバーになっている。やはり、こんな年齢になってからでは無理なようだ。
毎日必要があって運転をしていれば、まだ60代でも大丈夫だろうけど、週に1度くらいしか乗れない上に、もともと運転好きではないようである。好きだったら若いころに取っていたはずである。

そう言う私も、50歳になる直前に運転免許を取って、今8年目に入ったところだけど、上達する速度と老化する速度のどっちが速いか?という微妙なところである。
ああ、40代だったらなあ・・・。

人生は戻らない。遅きに失した。

世間の意見では、65歳過ぎたら運転はしないほうが良いという人も多いそうだ。特に若い人がそう思っているようである。
まだ60代だったら大丈夫かとは思うが、それも運転経験の長い人で、ちゃんと運転技術が身に付いている人なんだろう。

これから上達ってのは、なかなか難しいかもしれない。

とりあえず、私も、近隣のよく走る道路だったら問題ないとは思うけど、65歳まではあと8年弱。
短いなあ。

もはや、運転できる年数の半分が過ぎちゃったのかな。

これまでの7年間、ものすごい早さだったけど、これからの7年もあっという間に過ぎてしまうのだろうか。


大失敗の炙りサーモン

2017-04-17 21:49:51 | 日記2017
今日は、サーモンの柵を買ってきて、周りをフランパンでさっと焼き、炙りサーモンを作ろうと考えた。
炙りサーモンが好きなのだ。周囲がちょっと香ばしくて、中が生っていうもの。
ただの刺身よりもおいしい。
スライスされた炙りサーモンを買うと、ほんのわずかしか入っていなくて結構高いので、柵を買って自分で作れば安く済む。

そして、牛のたたきみたいに、塊のまま、強火で周りを焼いて焼き目を付けて、あとで切れば良いと思ったのだが、・・・

これが大失敗。

切ろうとしたら、周りの焼けたところがバラバラに剥がれてしまい、生の部分はなかなか切れない。これはどうしたことか。

もうどうしようもない醜い姿になってしまい、これでは、ナマで食べるのは無理だと思い、めちゃくちゃになったものを再びフライパンに入れて、今度はバターを加えてバター焼きにした。ほんの僅かに醤油を落とす。

なんじゃこれ、サーモンのめちゃくちゃ焼きである。

味は悪くない。サーモンの醤油バターソテーといったところ。

ところが、夫は鮭を焼いたものを見ると、塩鮭を連想するらしく、食べてもみないうちに、今夜の夕飯は塩分が強くて食べられない、血圧が上がる、と言って文句を言い、食べようとしない。

そんなら勝手にしろ。

その他に、厚揚げ豆腐が賞味期限になっていたので、それも焼いて鰹節と生姜を載せて、つゆの素を少しかけた。鰹節に醤油味のたれがしみると確かにその部分は味が濃いかもしれないが、全体的には豆腐なんだから味はないはずだ。
しかし、それも塩分が強すぎると言い張る。

ブロッコリには何もつけなかったけど、なんかそれも気に食わないようだった。

しかたがないので、冷蔵の焼くだけの餃子を焼いて出したけど、どうせそれも気に食わんのだろう。

もうどうでもいいわ。

私も食欲がなくなったので、厚揚げ豆腐だけ食べ、サーモンも少し拾って食べた。
サーモンは、もともと刺身の柵なんだから、全然しょっぱくないけどな~

ところで、どうやったらめちゃくちゃにならないで炙りサーモンを切れるのかと調べてみた。

やはり、切りにくいものらしく、生のうちに薄く切っておいて、それを塊の形に戻してから焼き目を入れるそうだ。

その他には、凍らせてから切る方法等があるらしい。

サーモンがめちゃくちゃになるとは想定外だったなあ~~

今度、夫がいないときに再チャレンジしてみよう。

ああ、頭に来た、ストレスたまる。

食器も洗う気なし、片付ける気なし。

テーブルの上に並んだまま、放置しとくよ。

自分が悪いとはいえ、マイナスがマイナスを生み、プラスにもならず、マイナスの連鎖で不幸がおとずれ・・・

もう、すべてが、サーモンのようにめちゃくちゃだ。

せっかくおいしい魚も何もかもおしまいだ~~~

アタマに来たから、寝てしまおう。

イオンモールに行って来た

2017-04-17 00:43:24 | 日記2017
今日は午前中から東久留米のイオンモールに行ってきた。
10時半頃着いたときは、立体駐車場は3Fのみ満車(売り場につながっているフロア)で、2Fはまだたくさん空いていた。車を置いて階段から下の道路をみると、続々と車がやってきて入庫していた。

この渋滞を避けるべく朝ごはんも食べないで家を出たので、さっそく朝昼兼用の食事を取ることにした。フードコートはまだ空席があったが、何をたべようかと迷っているうちにどんどん人が増える。

2人用の小さなテーブル席を確保し、マイバッグを置いてから注文をしに行った。

今日は、天ざるにした。パスタにしようかと思ったけど、和食のほうが身体に良いかと思った。

確保した席が遠く、その辺をうろうろして待っていたけど、意外にできるのが遅かったので、お蕎麦屋さんの近くの4人席に座って待っていたら、食べる場所を探しているグループがいたので、席を立つと、その人たちが早速座っていた。あっという間に満席になっている。

蕎麦は、注文してから麺をゆで、天ぷらを揚げるので時間がかかるようだ。ここの蕎麦はゴマが入っているらしく、ゴマの香りがする。蕎麦の量はちょっと少なめだった。

食べ終わるころ(11時20分)には、どこもほぼ満席だった。

それから、雑貨や食品を買った。

来週末に人が来るので、お風呂の足ふきやタオル等を買い、出費が多い。

エレクトーンのカバーがぼろいので、数日前から適当な布を探しているが、適度な物がなかなか見つからない。
(エレクトーンの横に布団を敷いて寝ているのでホコリがかかるから、カバーで防御している。)

布を買って自分で縫うのも面倒だし、大きなバスタオルでもよさそうだけど適度な物がない。

そうしたら、西川の敷きパッドが1080円で売っていたので、これで代用できるかなと思い、それを買ってみた。
変だったら、普通に敷きパッドとして使えば良い。

雑貨は結構な量となり、一旦車に置きにいって、それから食料を買った。

ところで、このごろ知ったのだが、イオンのポイントというのは、イオンカードで買う場合とそうでない場合のポイントの種類が違うのだそうだ。

これまで、イオンカードで買ったほうがポイントが付くと思ってクレジットで買っては、その分をATMで入金していたのだが、カードで付いたポイントはときめきポイントと言って1000点以上貯まったところで、何かと交換するものだそうだ。

そんなに頻繁に買い物をしないので1000点なんか貯まりはしない。

一方、ワオンか現金で買った場合は、イオンポイントというのが付き、100ポイント単位で現金化できるそうである。それから、イオンカードではなく別のクレジットカードの場合も、こっちのポイントとなるそうだ。

となると、嬉しいのは他のクレジットカードで買う場合である。
現金やワオンやイオンカードの場合は、私は自分のお金で買うことになるのだが、ウォルマートカードで買うと夫の口座から引き落とされるのである。そして、ウォルマートカードは永久不滅ポイントが付くのである。

ということで、ウォルマートカードで買って、イオンカードを提示しイオンポイントをつけてもらうのが一番自分にとって都合が良いことがわかった。

しかし、あまりたくさん夫のクレジットを使うと夫が大騒ぎするので、雑貨は自分の現金で買ってイオンカードにポイントをつけてもらった。

これからは、イオンのクレジットを使うことは減りそうだ。
イオンのクレジットを使うと割引券が送られて来るのだけど、期限内に使わないで終わってしまうことが多いので、あまり意味がない。今日も使おうと思ったら、3月末日までのものだった。

持ち合わせの現金が無くて、自分の衣類等を買う場合はイオンのクレジットを使うと思う。
今日は、靴も書いたかったのだが、適度なものがなかった。

靴は先日雨の日に、水がしみって来るようだったので、黒の通勤靴が欲しいなあ。

最近、出費が多く大変だ。

先日下ろしたばかりの現金が、今日アッというまに消えてしまったけど、出費はまだまだ続く。




何度でも繰り返す

2017-04-16 02:17:32 | 日記2017
年を取ると、本当に記憶力がなくなってしまう。
読んでも読んでもザルのように忘れてしまうのだ。

過去のこともあまり覚えていないけれど、それ以上に、新しいことはまるでアタマに入らない。
未知のものを読んでも全く受け付けられない。

昔何らかの形でかかわったことのあるものは、少しはなじみを感じて受け付けることができる。
それでも、どうも脳みそに刻み込まれにくくて困る。

なんとか、とっかかりのある部分から入っていく。

芋づる方式。

だから、今思うことは、若いうちにいろんなことにかかわっておけば、年を取ってからその芋づるを手繰り寄せることができるということだ。

それがないと、何もとっかかりが得られないからだ。

そうして、とっかかりが得られたところで、さらに踏み込むことが困難であるのだが、
それはもう何度も繰り返すしかなかろうということだ。

本を読むにしても、とにかくパラパラとでもページをめくってみることだろう。

図書館で本を借りてきても、読まずに返す事が多いけれど、
それでもめげないで、何度でも借りに行こう。
そうすれば、ほんのわずかでも読む機会が得られるし、
たまには、自分に合った本に出会えるかもしれない。

50冊借りたうちのたった1冊でも読むことができたら、それでよいのではないか。

そして、また、その内容を忘れてしまい、
何が書いてあったのか思いだしたくなったなら、
もう一度読めばよいのではないか。

とにかく、記憶を取り戻すには、繰り返すしかないのである。

ブログって

2017-04-16 00:11:17 | 日記2017
ブログってなんだろうね。自分の生活を切り売りしているっていうか、なんでいちいち自分のことを公表しているのか、わけがわからなくなってきますね。
匿名とはいえ、いちいちなんで、自分の日常生活や思っていることや、知ったこと等を、世界に発信しているんだろう。

ブログを書くようになって、自分自身の個人的非公開日記は書かなくなりました。
そしてブログのほうには、匿名であるからに、どうしようもない恥さらしみたいなことも書いているわけですが、それでも、おそらく、自分だけの日記に書くよりは、少しは世間体を考えて書いているんだと思います。

だから、すごい嫉妬心や妬みや、怨念や、個人攻撃や、変なものへの執着や、欲望や、気違いじみたことはさすがに書きはしません。

それから、家族のこともあまり書かないです。

だから、私の記録からは、家族の記録が欠落し、そして、本当に思っていることや悩んでいること楽しかったこと嬉しかったこと、悲しかったことなども、記録としては将来に残らない。私の脳の中にしか残っていないでしょう。
そういうブログに書かない記録をどこかに、個人的に残しておかないといけないなあと思いつつ、どんどん時が経つにつれて忘れていってしまいます。

一方、どこの美術館に行ったとか、どこを車で走ったとか、そういうことを書き始めると、今度は書かないと行かなかったみたいに思われるようで、なんでもかんでも書かないといけないみたいな気になってしまいます。
読んだ本等もそうですね。ブログに書かないと、まるで読書をしていないように思えてしまうし、人にもそう思われるだろうし、自分の記録でも将来読み返したときに、書いてあることしか行動してなかったみたいに思えてしまう。
それが怖くて、なんでもかんでも経験した事を書かなくてはならない気分になって、ブログにとらわれてしまうっていうのかなあ・・・。

撮った写真を全部載せて、行った場所を全部載せていたとして、
でも、そういうことにも疲れてきて、

そして、なんだってそんなふうに公開してるんだろうと思えてくる。

そうだ、なんでもかんでもブログで報告しなくてよかったんだよ。

放送大学で勉強してたって、そんなこと書いていない人だっているわけだし、本当に変だよね。
働いてたって、そんなこと書かない人もいるわけだし、そうしたら、仕事をしていない人だと思われるかもしれないけど、実はバリバリ働いている場合もあるわけでしょう。

旅行に行ってもそれを載せなければ旅行に行ったことは無かったことのように過ぎ去ります。

ブログは、書いてあることがその人のすべてではないし、むしろ大部分を書いているとそれがすべてのようになってしまうので、書かないことを増やしたほうが気が楽かもしれません。

第一、何もかもを書いていたら、それだけ時間も労力も取られてしまって大変です。
生活する、行動する、ブログに書く、写真を載せる・・・が永久に繰り返されるのです。

何を書いているのかわけがわからなくなってきましたが、ブログが生活にもたらす不便さっていうか、ブログにとらわれてしまうこと、ブログに何もかもを書かなくちゃいられなくなる病気みたいなものを感じるこの頃です。









雨が降ってきた

2017-04-15 14:53:20 | 日記2017
今日は風が強いです。
桜もついに散ってしまいました。

家の中にいても、なんか何もする気になれず、庭の手入れでもするかと思って、生垣の剪定などしておりました。
しかし、切った枝が風に飛ばされて遥か彼方まで飛んで行ってしまうので、追いかけて拾いに行くのが大変で、いいかげんにしてやめました。

切るのは好きなんですが、片付けが嫌いです。しかし、そのままにしておいたら苦情がくるだろうしなあ・・・

しかたなく切った枝たち(飛ばないで下に落ちてるやつ)を拾うと、かなりの労力で、疲れ果てました。
そして、そのうち大粒の雨が落ちてきました。

退散だ~

この頃太ってしまって困るのですが、なぜかGパンが下がってくるのです。
なんか落ち着かず、イライラしてしまいます。
太っているのに、なんでウェストがブカブカになるんでしょうか。
ストレスが溜まるので、家ではパジャマのズボンに履き替えます。
ゴムが一番です。

それじゃあ、これから何をしようかな。
困ったことだ。

また腑抜けになってしまう。

家の中の掃除や皿洗いをしないといけないんだけど、やる気なし。

(雨はすぐに止んだようです。)

信号のない交差点にびびる(立川市富士見町2丁目)

2017-04-15 10:03:31 | 車・運転・道路・駐車場2017
久々に、昭和記念公園に行ってきたのですが、またもや道がわからなくなり、迷走してしまいました。

五日市街道の「どこか」を南に曲がって公園の東側の道路に出れば良いと思っていたのですが、この交差点を通りこしてしまいました。
そもそも、ナビで目的地点を設定するのに、「昭和記念公園駐車場」というのが無いので、適当に公園のこのあたりかな~というところに設定しています。ナビは早々と左折左折と言っており、あまり信用できないと思って、ずっと無視して走り続けたら、通り過ぎてしまいました。

それで、天王橋交差点まで行ってしまい、そこでナビが右へ行けというのですが、そんなわけはなかろうと左に曲がり南に向かって行きました。するとまたナビが右折しろと何度も言ってくるのですが、私に右折しろとはもってのほかだと拒否し、しかもナビは右折を繰り返して戻らせようという魂胆に違いないので無視し続けたら、どんどん南に行ってしまいました。

そこから立川は絶対に東方向ですが、これでは、JR中央線の南側に行ってしまうはずです。ナビがやっと右折することをあきらめて左と言ったので曲がったのがおそらく江戸街道。そして富士見5という交差点を左折し、踏切を1つ超えました。

この道は初めて走る道です。少し走ると、交差点がありましたが・・・
あれっ?信号は?
信号の位置を見過ごしたかな?と思って、交差点の手前で停まりました。
真上を見上げても信号はナシ。あれっどうなってるの?
このくらいの大きさの交差点で信号がないというのは、ほとんど経験がありません。
斜め右前方に踏み切りがあり、車が渡ってきてこちらに向かい、目の前を左方向に進んで行きます。踏切を渡ってきた車はどっちに進むかその時点ではわからないので、とにかく踏切を渡ってきた車が居れば待機し続けます。左右にも道があり、左からの車が右に進もうと待機しています。右の道路からは来ませんでしたが来る可能性もあります。
車通過の頻度が微妙で、出られそうで出られないというか、そもそも信号がないことにビビっているし、自分がどっちに進むべきか確証もないしで、後ろに車がいたら絶対にクラクションを鳴らされるであろう状況。幸いにして後ろに車が居ませんでした。

ようやく前方の踏切を渡ってくる車が途切れ、左右の道路からも車が来ないことを確認して、交差点内に進み、そして踏切を渡りましたが、すぐ次の信号でもいったいどっちへ?という状況。(曙町?)

目の前に見覚えのある赤っぽい大きなマンション。絶対に昭和記念公園のすぐそばですが、あのマンションと公園の位置関係はどうなってるんだっけ?
とりあえずナビは最初の目的地への案内を続けており、それに従い左折すると、それが公園の東側の立川口駐車場のある通りで、ホッとしました。

ああ、恐ろしや~
一番びっくりしたのは、踏切手前の信号のない交差点でした。

普段生活している範囲では、ある程度の交通量があるにもかかわらず信号のない交差点って滅多にないんです。自分の判断で交差点を渡るのって恐いな~~

あれは、立川と西立川の間にある青梅線の踏切の南側の交差点(立川市富士見町2丁目らしい)でした。
青梅線の線路を2つ超える踏切があるし、4差路だけど優先経路が特殊で信号なしという変な道路です。


鹿鳴館

2017-04-15 08:44:25 | 音楽
今日と明日は、riceのライブがあるそうです。
私は、raphaelではなく、riceのライブを見てみたいなと思っています。
当日券も少しあるそうです。
今夜は夫が仕事でいないので、気兼ねなく外出ができます。
でも、いきなりでは気合が入っていないので、
のこのこ出かけてはいけないなあ~と思っています。
やっぱり若い人ばっかりだろうしなあ・・・
現場に行けないから、映像が見られたらいいなあ~

ところで「鹿鳴館」とは

鹿鳴館:

wikiより
鹿鳴館(ろくめいかん)は、国賓や外国の外交官を接待するため、外国との社交場として明治政府によって建てられた社交場である。鹿鳴館を中心にした外交政策を「鹿鳴館外交」、欧化主義が広まった明治10年代後半を「鹿鳴館時代」と呼ぶ。当時の極端に走った欧化政策を象徴する存在でもあった。

建物は後に華族会館となり、1940年(昭和15年)に取壊された。


日本史の教科書に出てくる上のものではありません。


目黒鹿鳴館:
wikiより

目黒鹿鳴館(めぐろろくめいかん、Rock-May-Kan)は、東京都目黒区目黒にあるライブハウス。

1980年にオープン。老舗のライブハウスと称される。 出演者はオールジャンルである。 メジャーデビューするなどのちに有名になったバンドも、インディーズ時代にこの施設でライブをした経験があることが多い。

スタンディング 約250人。


そうか、ろくめいかんの「ろく」は「ロック」だったのか。

チキンソテーが激辛だった

2017-04-14 00:37:32 | 日記2017
今日は、横着をして夕飯はできたお惣菜を買って帰ることにした。
スーパーで以前おいしかったチキンガーリックソテーを買って帰った。
ポテトとブロッコリーとスパゲッティーの付け合わせも付いているので、あとはご飯だけで良い。

自宅に帰り、お皿に移して電子レンジで温めた。

それで、食べたら、なんか・・・ものすごく辛いのだ。

カレーよりも辛い。

私は辛い物を食べると汗が吹き出してくるので、カレーは甘口かせいぜい中辛にしているが、
その中辛よりも辛くて、汗が吹き出て止まらなくなった。

よく見ると、鶏の皮の上に黒いツブツブがいっぱい載っている。

黒コショウである。(老眼だから買うとき見えなかった。)

塩けもかなり強く、おいしいとは言えない。
というか、こんなに香辛料の強いものを食べると、具合が悪くなりそうだ。


コショウのかかっている皮をむいて避けて食べたけど、やはり途中でやめて捨ててしまった。

なんだって、こんなに辛い料理を売っているのだろうか。

これだったら「激辛チキンソテー」とか書いてもらいたいもんだ。

それにしても、以前はこんなに辛くなかったのだ。

そういえば、最近、飲食店とかいろんなところで働く外国人が増えている。

このチキンソテーも、日本人が作ったのではないのかもしれない。

どうしたって日本の味付けではない。

どこの国か知らないが、自国の調子で、香辛料をバンバンかけたとしか思えない。

そのうち舌がビリビリしてきてしまった。

お刺身なんかも外国人が作っているんだけど、お刺身は味付けがないからまだ良いと思う。

この間は、デリバリーのピザがものすごく塩辛かったし、

これでは、塩分が多すぎて病気になってしまいそうだ。

やはり、手を抜かないで、自分で料理をしろってことか。





閉店する飲食店が続出

2017-04-12 00:10:10 | 日記2017
今まで、友人4人組で年に1~2回集まって食事をしていたレストランが、つい最近閉店してしまったそうです。そのそばに住む友人からの情報です。これからいったいどこで食事をしたらよいのでしょう。困ってしまいます。

3月の末ころ、そのレストランの前を車で走ったのですが、夫が助手席から営業しているのを見たそうです。なのに、その直後に閉店したのでしょうか。
もう20年以上営業していたと思うし、休日の夜などはかなり待たないといけないくらい混んでいたので、なぜ閉店したのか、きつねにつままれたような気分です。

しかし、混んでいたのは休日だけだったのかもしれません。

このレストランが、ちょっと勝手が変わってしまったなと思ったのは、2~3年前でしょうか、店舗を改装してテーブルの配置などが変わったことと、ドリンクバイキングが無くなってしまったこと、そして壁などの内装の雰囲気も変わりました。
喫煙席・禁煙席の配置とか、入り口の雰囲気とか、以前のほうがよかったというのが実感でした。
そして、そういう印象は、これまで利用していた多くの客に共通したものだったのかもしれません。ドリンクバイキングがあると長居するので、店は儲からないと思って辞めたのかもしれませんが、お客は、それだったら別の店に行こうと思ってしまうかもしれません。

このレストランが閉店したことは、店にもお客にも残念なことでした。

ところで、閉店したのはここだけではなく、別の場所の居酒屋も閉店してしまいました。こちらは、15年以上営業していたようです。10年以上も営業していたお店が今になってつぶれるというのは、いったい何が起こっているのでしょうか?

さらに、知っている範囲では、潰れそうになっている喫茶店があります。これも業務縮小などしており、雲行き怪しいです。これまで20年以上繁盛していたお店です。

このように長年その地域で繁盛してきたお店の経営が困難になるというのは、いったい世の中にどういう状況が起きているのでしょうか。

なんか、不安になってしまいます。



自己中な場所取り

2017-04-10 19:28:13 | 日記2017


花見の場所取りって、どう思いますか?

いったい、いつから宴会をやるつもりなんだろうか?

午前中から、大きなブルーシートを敷いて、人が桜の下を歩くこともできず、池のそばに近づくこともできない。

今、宴会をやっているんだったらいいですよ。

でも、いないのにずっとずっと場所を占有しているんでしょうか。

たとえば、昼にお弁当を食べたい人なんかも居ると思うんですが、誰もいないブ―ルーシートが朝から夜まで広い範囲を占有しているのです。



しかも、このブルーシートってやつは、景色を台無しにしてしまいます。

遠くから景色を写しても、どこかにこの青いのが写っちゃうんですよね。



このように、水際のベンチのあるところも、使っているわけではないのに長時間の占有。

歩きながら水辺の桜を見たい人もたくさんいるのに・・・。

こういう場所は、占有してはいけないことにできないのかな?

シートを敷く場所や時間を制限することはできないんでしょうかね。


バイキンマン

2017-04-09 12:05:52 | お題
好きなキャラというと違うかもしれませんが、バイキンマンって、よくいろんなことを次々に思いつくよねと、うちの子供たちと感心したことがあります。

最近は、うちの子供も大人になってしまったので、アンパンマンはもう何年も見ていないのですが、記憶によれば次々にすごい装置みたいなのを作っては、「どうだ太刀打ちできないだろ」等と言って得意になって、それを使ってしかけてくるのですが、まあ、結局は正義の味方のアンパンマンにやられてしまうのですね。

その次々に作る装置をみていると、よくまあ色々思いつくもんだし、バイキンマンって相当アタマがいいんじゃないかと話したことがあります。

黴菌というのは、実際、そのように力強くしつこく、何度も撃退しても発生してくるものなのかな?

幼稚園の頃の、子供たちは「ばいばいき~ん」という挨拶が大好きでした。
悪いやつなのに、アンパンマンには無くてはならない登場人物ですね。

アンパンマンもバイキンマンがいないと、その正義と強さと優しさが引き立たないでしょうし、バイキンマンがいるから面白いのかもしれません。

幼児はアンパンマンが大好きのようで、うちの孫もアンパンマングッズをたくさんもっています。

このまえ、孫の家に行ったときは、アンパンマンのおもちゃで遊ばされて大変でした。

片面がアンパンマンの家になっていて、もう7片面がパン工場で両側を使って遊べるものです。
食パンマンやカレーパンマンやいろんなキャラクターが訪問してきて、お風呂に入ったり食事をしたり、パンを焼いてもらったりするのです。
車に乗せて移動したり、結構いろいろ遊べるようですね。

言葉を覚えるカードもアンパンマンのキャラクターでできているのを使ってました。

アンパンマンの人気は、何代続くんだろう。うちの子供たちの時代よりも、今はさらに人気があるように思います。