昨夜、夜遅く、カナカナカナカナカナ・・・・
カナカナカナカナカナ・・・・
と、郷愁を誘うような蝉の鳴き声がしてきた。
あれは、「ひぐらし」だと私は思ったのだが、
東京の自宅でひぐらしの声を聴いたのは初めてだったので、
あれは、ひぐらしではないのかもしれないと思った。
ひぐらしは山寺かなんかで鳴くものだ。
だから、あれは「ひぐらし」ではなく、「カナカナゼミ」だろう。
あれっ、ひぐらしとカナカナゼミは同じだろうか?違うのだろうか?
ということで、こういうときはgoogle検索だ。
ところで「ひぐらし」と入れれば、蝉のひぐらしの説明が出てくるかと思いきや、
「ひぐらし」は出て来ない。
「ひぐらしの鳴く頃に」
何それ?
「ひぐらし」だけを入れたくても、
「ひぐらしの鳴く頃に」ばかりが出てくる。
いい加減にして~~~~
どうも、近頃のgoogleはこんな感じだ。
予測っていうのか、
世の中で一番多く入力される語句から順に候補が出てしまうようだ。
それで、蝉の「ひぐらし」が出て来ないんだから、どうしようもないよ。
例えば「東京」と入れると「東京電力」を出したくてたまらないらしい。
仕事中も、知らない化学物質の名前なんかを入力してみることが多いのだけど、
今までは、その言葉が使用されているページが素直に出てきたのに、
このごろは勝手に違う言葉が出てきてしまう事が多い。
もう不便でしょうがない。
元のgoogleに戻してくれ~
カナカナカナカナカナ・・・・
と、郷愁を誘うような蝉の鳴き声がしてきた。
あれは、「ひぐらし」だと私は思ったのだが、
東京の自宅でひぐらしの声を聴いたのは初めてだったので、
あれは、ひぐらしではないのかもしれないと思った。
ひぐらしは山寺かなんかで鳴くものだ。
だから、あれは「ひぐらし」ではなく、「カナカナゼミ」だろう。
あれっ、ひぐらしとカナカナゼミは同じだろうか?違うのだろうか?
ということで、こういうときはgoogle検索だ。
ところで「ひぐらし」と入れれば、蝉のひぐらしの説明が出てくるかと思いきや、
「ひぐらし」は出て来ない。
「ひぐらしの鳴く頃に」
何それ?
「ひぐらし」だけを入れたくても、
「ひぐらしの鳴く頃に」ばかりが出てくる。
いい加減にして~~~~
どうも、近頃のgoogleはこんな感じだ。
予測っていうのか、
世の中で一番多く入力される語句から順に候補が出てしまうようだ。
それで、蝉の「ひぐらし」が出て来ないんだから、どうしようもないよ。
例えば「東京」と入れると「東京電力」を出したくてたまらないらしい。
仕事中も、知らない化学物質の名前なんかを入力してみることが多いのだけど、
今までは、その言葉が使用されているページが素直に出てきたのに、
このごろは勝手に違う言葉が出てきてしまう事が多い。
もう不便でしょうがない。
元のgoogleに戻してくれ~
例えば、蝉と入れると、
蝉しぐれ 蝉丸P 蝉丸 などという候補が出てきて、それを無視して「蝉 ひぐらし」と入れると、
ン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
くらいの長~い間があり、いやいやながら、やっと蝉のひぐらしのwikiが出てくる感じです。
これが語句によっては出ないで、消えちゃうことも。
昼間は「ヒグラシ」とカタカナで入れたら蝉のひぐらしがでてきたかな?
以前の効率に比べると、ひどいもんで、全く時間がかかるようになってしまいました。
辞書にもなり、語句の使用例とかも参考になるので、すごく頼りにしています。
多少不便になったところで、無料で利用している身にとっては、文句を言えた義理ではないのですけどね。
動植物の名前は、やはり「カタカナ」なんですかね。
検索システムとして、それじゃ「意味が無い」ってのが理解できないとは・・・昔からこの手のシステムは、成功するとダメになる。 利益目的に変わると、目がくらむんでしょうな。
結果、グーグルは急激に評価を落としています。 パクリも多いこの世界・・・消えていくのかな。
検索でストレスがたまりますね。