昨日は、適当なことを書いてしまったのですが、今日になって読み返してみたら、
「魯迅に学ぶもの」っていったいなのことだ?と思ったのです。
この開高健氏の本の中のそれぞれの短文に後には、
―ずばり東京―、
―白いページ―、
―魯迅に学ぶもの―、
というようなものがついているのですが、これはいったい何なのでしょうか?
ざっとみたところ、それが何であるのかという説明がみつかりませんでした。
開高氏が以前に書いた文章のなかの抜粋で、その、もとの文章本体のタイトルなのかもしれません。
ああ、そのようです。「ずばり東京」という開高氏の文庫本があるようです。
「危うい世界を生き抜く言葉」は、開高健が今までに書いた本のなかの言葉を抜粋して集めたもののようです。
それなら、こんな切れ切れの短文では意味がよくわからなので、もとの著作物を読んだほうがいいかもしれませんね。
魯迅に関する別人の本で、「魯迅に学ぶ批判と抵抗」(佐高信)という本もあるようです。魯迅の作品には「批判の精神」が特徴的に見られるのかもしれません。それは、主に社会に対する批判なのかな?一種の人間に対する批判かもしれない。
だから、個人が生み出すある場面や一時的な事情の中での滑稽さというよりは、時代や社会の一部としての人間の滑稽さや悲しさのことなのかもしれない。
魯迅の作品や解説など、もっとちゃんと読んでみなくちゃいけないなと思いました。
いいかげんなことは書くもんじゃないですね。
ところで、今日も残業2時間やってきました。残業を2時間すると、正社員さんの規定の勤務時間より長くなってしまうのです。パートタイマーのほうが、正社員より長く働くって変じゃないかな~とふと思いました。でも、仕事が終わらないんだからしかたがない。
っていうか、私は正社員さん8人の人のアシスタントを一人でしているというふうな感じなんです。だから、正社員さんひとりひとりが忙しくなると、8人分の忙しさが私一人にやってくるってことです。
つまりですよ、8匹のエンゼルフィッシュさんたちが、盛んに働いて水槽のごみを増やすと、私=コリドラスが1匹しかいないから、水底のお掃除におおわらわになっちゃうってことですね。
頑張れコリドラス!
「魯迅に学ぶもの」っていったいなのことだ?と思ったのです。
この開高健氏の本の中のそれぞれの短文に後には、
―ずばり東京―、
―白いページ―、
―魯迅に学ぶもの―、
というようなものがついているのですが、これはいったい何なのでしょうか?
ざっとみたところ、それが何であるのかという説明がみつかりませんでした。
開高氏が以前に書いた文章のなかの抜粋で、その、もとの文章本体のタイトルなのかもしれません。
ああ、そのようです。「ずばり東京」という開高氏の文庫本があるようです。
「危うい世界を生き抜く言葉」は、開高健が今までに書いた本のなかの言葉を抜粋して集めたもののようです。
それなら、こんな切れ切れの短文では意味がよくわからなので、もとの著作物を読んだほうがいいかもしれませんね。
魯迅に関する別人の本で、「魯迅に学ぶ批判と抵抗」(佐高信)という本もあるようです。魯迅の作品には「批判の精神」が特徴的に見られるのかもしれません。それは、主に社会に対する批判なのかな?一種の人間に対する批判かもしれない。
だから、個人が生み出すある場面や一時的な事情の中での滑稽さというよりは、時代や社会の一部としての人間の滑稽さや悲しさのことなのかもしれない。
魯迅の作品や解説など、もっとちゃんと読んでみなくちゃいけないなと思いました。
いいかげんなことは書くもんじゃないですね。
ところで、今日も残業2時間やってきました。残業を2時間すると、正社員さんの規定の勤務時間より長くなってしまうのです。パートタイマーのほうが、正社員より長く働くって変じゃないかな~とふと思いました。でも、仕事が終わらないんだからしかたがない。
っていうか、私は正社員さん8人の人のアシスタントを一人でしているというふうな感じなんです。だから、正社員さんひとりひとりが忙しくなると、8人分の忙しさが私一人にやってくるってことです。
つまりですよ、8匹のエンゼルフィッシュさんたちが、盛んに働いて水槽のごみを増やすと、私=コリドラスが1匹しかいないから、水底のお掃除におおわらわになっちゃうってことですね。
頑張れコリドラス!
飛鳥さんのブログは活字がいっぱいで私の頭脳では、1回読んだけでは理解できないとこもあります。(歳のせい)
でも、活字大好きな私は、このブログのファンなんです。
コメントはなかなか出来ないんですけど、いつも読ませて頂いてます。
先日のコインランドリーなんかドラマみたいでしたよ(笑)
今日のエンゼルフィシュもいいいですね。
ホントがんばれコリドラス(^_^)v
これからも時々お邪魔します。
自分本位に勝手なことを書いているので、たぶんわかりづらい部分が多いかと思います。
後で読み返してみると、これじゃ意味がわからないないなあ~と反省することもたびたび。
なるべく簡潔でわかりやすい文章を書くよう頑張りたいと思います。
これからもよろしく~!