風邪で朦朧と寝ていたときに、布団の中で何度も繰り返し聴いていたraphaelの歌たち。
その中で「君の事が嫌い」という歌詞が、意識の中に残っていた。
あの言葉、すごいインパクトだ。
「もう、君のこと好きじゃない」とか、「もう愛してない」ではなく、
「君の事が嫌い」なんだ。
なんか、すごく、わかる。
当然、始まりは好きだったはずだよね。
でも、もはや全然そうではないし、修復もできないことに気付いてる。
相手は、恋人かもしれないし、別の関係でも言えることだろう。
この歌詞が、いったいどの歌のものだったのか、思い出せなかった。
「拝啓ナーバス」かと思ったらそうではなく「Cadenza」って曲だった。
endingに収録されている歌だ。
いっしょにいてもうまくいかない もう終わりにしよう
自分たちは、合わなかっただけだから、別の道を行こう というような歌
「嫌い」っていう感情・・・
愛憎
ああ、何とも言えない。
華月さんの詩はすごい。
何曲も何曲も繰り返し聴いていて、
「君のことが嫌い」っていう言葉だけが、心に残っている。
当初のアレンジはどういうものだったのかは知らない。今回のは大分違うらしい。
作曲はyukitoさんだった。
11/20追記:
singles に、この歌(cadenza)が入っていることを発見。これまで2回しか聴いたことがなく、全然違うアレンジで、同じ歌だとは気づかなかった。
若いころのは、アップテンポで、ニュアンスがちょっと違う感じだ。
若者の恋人同士がうまくいかなくなって、もう別れようって感じだった。
今回のほうが感傷的な感じのアレンジになっている。もう修復はきかないっていう、よりうつろで深刻な感じを受ける。
その中で「君の事が嫌い」という歌詞が、意識の中に残っていた。
あの言葉、すごいインパクトだ。
「もう、君のこと好きじゃない」とか、「もう愛してない」ではなく、
「君の事が嫌い」なんだ。
なんか、すごく、わかる。
当然、始まりは好きだったはずだよね。
でも、もはや全然そうではないし、修復もできないことに気付いてる。
相手は、恋人かもしれないし、別の関係でも言えることだろう。
この歌詞が、いったいどの歌のものだったのか、思い出せなかった。
「拝啓ナーバス」かと思ったらそうではなく「Cadenza」って曲だった。
endingに収録されている歌だ。
いっしょにいてもうまくいかない もう終わりにしよう
自分たちは、合わなかっただけだから、別の道を行こう というような歌
「嫌い」っていう感情・・・
愛憎
ああ、何とも言えない。
華月さんの詩はすごい。
何曲も何曲も繰り返し聴いていて、
「君のことが嫌い」っていう言葉だけが、心に残っている。
当初のアレンジはどういうものだったのかは知らない。今回のは大分違うらしい。
作曲はyukitoさんだった。
11/20追記:
singles に、この歌(cadenza)が入っていることを発見。これまで2回しか聴いたことがなく、全然違うアレンジで、同じ歌だとは気づかなかった。
若いころのは、アップテンポで、ニュアンスがちょっと違う感じだ。
若者の恋人同士がうまくいかなくなって、もう別れようって感じだった。
今回のほうが感傷的な感じのアレンジになっている。もう修復はきかないっていう、よりうつろで深刻な感じを受ける。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます