山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

冷え込んでます

2014-12-11 00:29:13 | 日記
エアコンで暖めてるんだけど、窓のほうから冷気がしみってきます。寒いです。

外に「パキラ」が居るので、部屋の中に入れてあげたいけど、部屋が狭すぎて、どこに置いたらいいかわからず、結局、外に出したままです。
夏の間にすごく成長してしまったので、置き場所に困ってしまいます。
どうか、寒さに耐えてください。

この頃、夜寝るのも遅めだけど、そのせいか、朝起きるのも遅くなってしまって、遅刻寸前で、朝から走ってます。

今朝は、お弁当を作っていたら、遅くなってしまった。最近、お弁当を作る気力がなくなって、コンビニやスーパーや牛丼屋に昼休みに買いに行ったりしていたんだけど、どうも好きになれないものばかり。コンビニ弁当の傾向も変わってきて、食べたいと思えるようなものがほとんど無くなってしまった。それで、やっぱり経済面でも、自分で作らなきゃだめだと思って、お弁当づくりを再開した。
でも、起きるのが遅いので、これがなかなか大変だ。どうせ半分以上は冷凍食品だ。
でも、バカなことばかりしている。

今朝は、冷凍シュウマイを電子レンジで温めて、取りだそうとしたところ、あまりの熱さに手がひるんで床の上に落としてしまった。トレーの上に載っていたのだけど、半分は床の上。ああ、なんたることだ。
そこで、拾い上げて、水道で洗って、水気を拭き取り、フライパンで焼いて弁当に入れた。
あとは、ゆでてあるブロッコリと、ジャガイモとおにぎり。そうだ、おにぎりに時間がかかってしまったのかも。単にご飯をつめるよりは、時間がかかるのだ。
お弁当を作っていたら、朝ごはんを食べる時間がなくなってしまった。

一目散に走る走る、と言っても、すぐに息切れしちゃうので、走るのは最初の50mくらいで、あとは早歩きだ。

この頃、建築中だった家(集合住宅)が、ある日突然完成していた。それまでは、いつも工事のオジサンたちが数人いて作業を始めている時間で、トラックなどもおいてあった。そこの前は、道路を歩きにくいので、反対側に渡ったりしていた。
男たちは、ああいう構造物を作り上げる仕事をしていて、すごいなあ、と思った。自分の作った家が存在するっていいもんだろう。
毎日、建設中のその場所を通るのが習慣になっていた。それがある日、何かが違った。そうだ、人がいないのだ。
それどころか、さも昔からそうであったかのように、すでに庭が整っていたのである。
もう、何年も前から生えているように、樹木や植え込みができあがっているではないか。
もうすぐ完成することは知っていた。でも、その人たちが居なくなる日が来ることは考えなかった。庭までが整えられた家を見て、きれいだなあと思うとともに、それを作った人たちがもうそこに居ないことが、なんとも寂しかった。
まだ、人は住んでいない。この家に最初に住むのはどんな人たちなんだろう。

その家の前も、なるべく早く歩いて通り過ぎ、そしてまた歩いて歩いて、職場に滑り込む。

筋トレの用意をする暇もなかったので、今日もサボりだった。

今日も1日終わった。

寒い寒い。私はフローリングの上に布団をじかに敷いて寝ているので、きっと今夜は寒いです。

5畳の洋間に箪笥と本棚と机などを置いて、ベッドを置くことはできないんですよ~。
あまりにも狭すぎる。

ハイビスカス2つと、幸福の木も居るしね。



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