山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

富士フイルムのアルバム

2022-01-22 07:38:02 | 日記2022

デジカメで撮った写真を1年ごとに編集してアルバムを作っている。

写真を選択し配置などを決めて、表紙デザインを選択し注文するとアルバムが送られてくる。

そのような作り方で、これまでにイヤーアルバムを7冊(2011~2017年分)作った。
(2018年に、2017年分を初めて作り、その後は過去にさかのぼって作っていったので、近年の分はまだできていない。)

その他に、旅行アルバム(沖縄・上高地・北海道)を3冊、長女の結婚式アルバム、次女の成人式アルバムを作り、計12冊となった。

イヤーアルバムは大量の画像を使い、めいっぱいのページ(46ページくらい?)にするので、結構な値段になる。

だから、なんらかのサービスが適用されて割引になるときだけしか注文しない。

今回は、2冊注文すると、もう1冊が無料になるとかいうサービスになっているので、それを利用したいが、その期限が今月いっぱいになっている。

昨年はアルバムを1つも注文しなかったような気がするし、なんと昨日見たら編集中のアルバムが保存期間を超えてしまい、削除されてあとかたもない。

2018年分と孫の七五三のアルバムは、最初から作り直しだ。

アルバムが完成しないのは、この頃、アタマがボケてきたので編集能力が弱ってきたのかもしれない。
そう言えば、編集画面が小さくなって画像が見えにくいというのも編集意欲が減退する原因だった。

それから、イヤーアルバムはどうしても似たようなパターンになり、マンネリ化してつまらなくなってきたこともあった。(初詣の写真から始まり、クリスマスに終わる感じ)

それでも、その1年間に何があったかを思い返すことができるから、できればすべての年のアルバムを作っておきたい。

また、記録として残すには、何年も前のものを作るよりも記憶が新鮮なうちに作ったほうが作りやすいだろう。作っていない2018年から作るよりも、まずは昨年の2021年を作るのがよさそうだ。

さらに、現在進行中の今年(2022年)は、毎月これはという画像を選定して置き、特筆すべき出来事なども忘れないようにメモしておけば、来年早々に注文することができるだろう。

マンネリ化から脱出するには、写真を並べるだけではなく、今後はもっと文を入れたらよいかなと思っている。
例えば、昨年はオリンピックが新型コロナ禍の中で無観客で行われたことなど、写真にはない情報を記載したり、ネットのニュース記事画像などを貼っておくことも良いかもしれない。

自分の撮った写真では、馬事公苑のオリンピック会場を塀の外から撮影した写真や、オリンピックマークのついたラッピングバスがバスターミナルに停まっている写真などを貼ってみようか。

・・・

今回、今月中に2冊作るには、ちょっと無理がある。もっと早く編集作業に取り掛かれればよかったのだが、とにかく放送大学の単位試験の解答を提出しないと他のことができないのであった。

それで、やっと自由の身になったのだが、2冊作るのは到底無理だろう。

それでも、とりあえず、昨年分1冊でも作ってみようかなと思っている。

 

 


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