山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

豊洲PITに悩む

2016-07-18 01:25:12 | 音楽
8月6日と7日に、豊洲PITでRaphael主催のライブがある。
勇気を出して、それに行ってみようかな~と思った。
1日目は「天使の檜舞台」、2日目は「悠久の四重奏」という名前だ。
この名前から、最初は、Raphaelのライブだと思っていて、今やってる「癒し小屋」の1つだと思っていたら、どうやら違うことがわかってきた。
Raphaelのライブではなく、主催のライブだということだ。つまり、別のバンドも歌うということである。その割合はいったいどのくらいなんだろうか?
私は、ラファエル以外のバンドには、ほとんど関心がないので、どうもピンとこない。
そこで、参加するバンドを調べてみたが、1日目は、何やら4つものバンドが参加し、2日目は「ナイトメア」というバンドが参加することがわかった。
これらの演奏をyou tube等で聴いてみると、どうやら「ナイトメア」というバンドのほうが技術が高いような気がし、閲覧数もものすごく多かったりしているから、人気も高そうだ。だから2日目は、このバンド1つで、たくさん演奏するのかもしれない。
いろんなバンドが出る1日目よりも、2日目のほうがいいかな?と思ったけど、そうなると、この「ナイトメア」というバンドのファンもいっぱいくるんだろうなあと思うのだった。だったら、1日目のほうがいいかと思ったけど、4つものバンドだと、raphael以外に4つのバンドのファンが来るから、それはそれで多そうだ。
変な考えなんだけど、純粋にraphaelのファンの姿を見てみたいってのがあって、混じってると区別がつかない。でも、きっと来る人々は、両方が好きなファンなんだろうけど。
日程的には1日目のほうが早くて良いのだけど、どうかな~。
どっちにしても、他のバンドが参加するとなると、櫻井有紀さんの歌の割合は少なくなるわけで、それに5800円を出すのはどうか?
だったら、10月31日と11月1日のZepp Tokyoの最後のライブのほうが絶対いいに決まってる。しかし、そっちは人気が高くてすぐに売れちゃうだろうし、いきなり初めてそこに行くのも怖いものだ。
豊洲PITは後方指定席というのがあるので、後ろのほうでひそかに聴けたらいいんだけど、知らない派手なバンドは、どうも自分のガラではないような?
困った困った。等と、とりとめもなく考えを巡らして、3連休が過ぎていく。

さらに、考えたら、金欠病はずっと続いているわけで、やはりCDを買うだけにしておこうかな~。

そういえば、昨日行った渋谷のユーロスペースのすぐ近くに、O-EASTというライブハウスがあった。あれって、riceがライブをしたりするところだよね。

ライブハウスなんて、今まで全く自分とは無縁の世界だったのに、この頃はいろいろと調べたりしてしまう。

「初台」と聞くと、行ったこともないのに「初台DOORS」というライブハウスの名前を思い出しちゃう。

不思議なものだな~。

いつかどこかへ・・・


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