山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

放大新学期の始まり

2024-04-17 00:11:14 | 放送大学

放送大学(通信制大学)の新学期は既に始まっていますが、まだ全然手を付けていません。

実は4月の初めにサイトを開いてみたら、まだ始まっていなくて、その後そのまますっかり忘れていました。

もう4月も半分過ぎているので、いい加減はじめなくてはと思い、今日サイトを開いてみました。

そうしたら、面接授業の定員が満ちていない科目の空席数が発表されていました。
実は、こういうのは初めて見ました。自分が新たに面接授業を申し込もうという気がなかったので、関心を持ったことがなかったのです。

でも、今日たまたま見て驚きました。
こんなにたくさん、定員に足りない科目が残っているのかと。

昔は結構競争率が激しくて希望がかなわず、取りたい科目も取れなかったことが多かったです。
それは、自分の在籍年数が浅かったからだと思っていました。
放送授業の単位をたくさん取っていて、あとは面接授業を取れば卒業できるというような人が優先的に受講できる仕組みだったと思います。

近年は、私自身が古い学生になっていて、放送授業の単位を既にいっぱい持っているので、その結果優先的に面接授業の希望が叶うのだろうと思っていました。
また、近頃は自分に気力がないので、せいぜい1~2科目しか面接授業を申し込まないので、希望が通るのだと思っていました。

ところが、この欠員状況を見ると、なんか全体的に定員に充ちていない科目がかなり多いようだということです。

この頃は、科目数が増えたんだろうか?
それともコロナ禍の時代を経て、面接授業に足を運ぶのが敬遠されているのだろうか?

こんなに空いているのだったら、何か申し込もうかな~なんて思ったのですが、1科目は登録してあるし、週末はなんだかんだ忙しいので、今さら増やす余地はないかなと思いました。

でも、この中には科目登録しようかと候補に挙げていた科目もありましたので、ちょっと気になります。募集しているんだったら行きたいきもするのだが・・・。

それにしても、面接授業って人気がないのかなあ。。。

そういえば、心理学の実験なんかも、以前は競争率が激しくてなかなか受けられないなんていう話を聞いていたのですが、結構余っているみたいなのですよね。

今回空席のあった科目のうち、私が受けたいなと思ったのは、例えば、埼玉の「荒川ーその地形と歴史と暮らし」や「埼玉ゆかりの偉人2」だけど、ちょっと距離が遠いのと日程に難があります。

・・・

まあ、面接授業はさておき、放送授業とオンライン授業をパソコンでやろうかなと思ったのですが、なんとオンライン授業が2科目あるではありませんか。

そういえば、2科目申し込んだんだっけ? 初めて思い出しました。

今期こそは、遅れずにしっかり進めていかないとな。

そう思いつつも、結局今日は何もやらず、1科目の1回目の資料を印刷したのみです。

明日からぼちぼち始めよう。


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