山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

ビオラ

2018-03-11 23:35:27 | 植物・花・木
12月の初めに買ったビオラ。
買ったときはこんなだった。↓



それが、現在はこれ。↓



最初に買ったプランターでギチギチになってしまったので、数日前、大きいプランターに植え替えた。

最初のプランターから出してみると、結局3株植わっていた。

大きいプランターは奥行きもあるので、手前両側と奥中央に配置した。

それらをよく見ると・・・ ↓



3株とも紫と黄色で同じものだと思っていたのだが、左のビオラの紫の色合が違うことに気がついた。
左が紫で、右のほうが青っぽい紫だった。
あっ、それから黄色い部分もちょっと違っている。



花って面白いな。

今日、テレビで園芸の番組を見ていたら、パンジーやビオラは、春になったら水をたくさんやるようにするのが、長持ちさせるこつだそうだ。
冬よりも水を必要とするらしい。
そして、水のやり方は、花や葉の上からかけるのではなく、根元の土にやるとのこと。

あとは肥料だ。肥料買ってこよう。

(あらためて写真を見ると、買ったばかりのときは、全体に紫が赤っぽかったのに、今はずいぶん青っぽくなっている。光の加減なのかな?)






パキラの蜜

2018-03-11 20:20:27 | 植物・花・木
観葉植物のパキラを冬の間、私の部屋に入れている。
観葉植物とはいえ、どんどん大きくなってしまったので、夏の間はベランダに出しているものだ。

そのパキラなのだが、毎年部屋の中に入れてはいるものの、今年初めて「蜜」がついているのに気がついた。
いや、今年初めて蜜がついたのである。昨年まではそんなものはついていなかった。

その蜜は、透明の丸い水滴のようなものが並んでついているのである。枝分かれした茎にもついてるし、葉っぱの裏の中心の葉脈にそって、やはり水滴のように並んでついている。

これは、ずっと目に入っていたものの、水滴だとばかり思っていた。
花の蜜ではないからだ。

しかし、一昨日だったか、なぜか読みかけの文庫本の表紙にベトベトのものがついて、それを触った私の手がベトベトになってしまったのだった。
まるで水あめのような、糖分のベトベトなのだった。
ちょっとティッシュで拭いたくらいではベタベタはなおらないのだった。

自分が何かベトベトの甘いものを食べてたかな?と思ったのだが、そんなものはない。

ふと、考えると、文庫本を持ったまま、カーテンを閉めに行ったことを思い出した。
そのときに、文庫本が窓際のパキラに触れたようである。

ためしに、パキラの透明のツブツブを触ってみると、やはりベトベトしていた。

なめるのは恐ろしいので、甘いかどうかわからない。

ネットで調べてみたら、やはり葉や茎に蜜腺があるのだそうだ。
花外蜜腺とかいうものらしい。

見たところビーズのように光っていてきれいである。
触らなければ支障は無いので、そのままにしておこう。

レトルトが不味すぎて

2018-03-11 20:00:42 | 日記2018
夕方1人でドライブに行ってきて、1人で夕飯を食べようとした。
電子レンジで温めるご飯と、レトルトカレーでいいやと思って、ほうれん草のカレーというのを温めた。これを買ったのは初めてだ。

しかし、ご飯の上にかけて見てびっくり。
これは、食べ物の色ではないような気がする。濃い緑である。
それでも、見た目は我慢して食べればおいしいかも、と思って一口食べてみたのだが・・・

やはりダメだ。
ひよ子豆が入っているのだけど、なんかネトッとしていて感触も気持ちわるい。
ご飯の上に載っているカレーだけスプーンでかじりとって捨ててしまった。

そして、気を取り直して、今度はキーマカレーにしてみた。
こちらは、茶色いし、メーカーも違う。
大丈夫だろう。

しかし、食べてみるとこれもまた妙に濃厚すぎる味で、なんか身体が拒否してくるのであった。
3口くらい食べてはみたが、やはりとてもではないがおいしいものではなかった。
もうこれ以上、体内に入れるのは無理である。

ギブアップだ。

レトルトカレー中止。

すぐ食べられる食材が何もないので、何か別のものを作らねば・・・。

ご飯は2種類目のカレーをかけたものの、もう食べる気にもなれない。

もったないけど捨てます。

期限に間に合わない請負

2018-03-11 10:15:37 | 日記2018
前記事に引き続き、このごろ仕事がずさんになっていると思うこと。

我が家では、夫が有料放送を契約しているため、それの月単位の番組表が載っている冊子が月末までに送られてくることになっている。

夫としては、翌月の放送を数日前には知りたいので、その冊子が届くのを待っているわけだが、待てど暮らせどなかなか届かず、31日に届くなどということも多いようだ。
気の短い夫は、その前に催促したりしているようだが、余裕を持って届くようには一向に改善されない。

これを配達しているのは委託業者であろう。

実は私も子どもが小さいころは、こういうものの冊子を配達する仕事をしていたことがある。委託業者に雇われていた個人である。
私のようなバイトの配達人は自宅にまとめて100冊くらい届けられる荷物を、その住所に従って配達しやすいように並べ替え、住宅地図を見ながら自転車で近隣の各家に配達するのである。
期限を指定されるので、その通りにきちんと配っていた。
悪天候になったり急用ができたりすることも考え、余裕を持って仕事を消化するように心がけた。

私はきちんと仕事をしていたが、この場合、本当に配達し終えたかどうかは、雇用側が確認できるわけもなく、配達されなかった家から苦情でも来ないかぎりわからないということだ。
だから、1日や2日遅れたところで構わないだろうと思う配達人もいるに違いない。

そんなわけで、不幸にも我が家を担当している配達アルバイトがいい加減な人間なんだろうと推測する。
あるいは、やはり人手不足で、到底配達しきれないような過剰な数の冊子を1人の人間に押しつけているとしたら、無理があるのかもしれない。

2月は28日までしかなかったので、普段30日や31日にやっと配達されるようなものが、例によってなかなか配達されず、また夫がヤキモキしていたようだ。

なんとなく、このような簡単な作業でさえ、きちんと行われていないなと感じることが多い昨今である。