山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

危ない自転車

2017-05-09 23:54:34 | 車・運転・道路・駐車場2017
片側1車線の狭い道路が、幹線道路(片側2車線)と交差している場所がある。
ここは、バスが幹線道路から右折してくるのだ。右折できるのはバスだけで一般車は禁止である。
狭いほうの道路を直進するために、ここで信号待ちをしていると、幹線道路左方から右折するバスがやってきて、対向車が停まるのを待っているが、交通量が多いので、信号が黄色にならなければ対向車は停まらず、ほとんど赤になってからバスが右折を始めるのがふつうである。

こちらの道路はセンターラインの幅が、バスの幅にぎりぎりであるので、なるべく左によって、停止線よりも少し下がって待機している。
こちらの信号が青になった瞬間は、だいたいバスが交差点の中で斜めになっているあたりである。そして、バスの車体が回転してこっちに曲がり切ったところを見計らってから前に進むことになる。そんなわけで、青になったからといって即刻進めるわけではない。

そんな状況で、青信号でもすぐにはアクセルを踏まないときに、私の右後ろから自転車が追い越してきたようである。
私の車が左に寄っているので、左をすり抜けることができないからなのであろう。
そして、右折してきたバスと、走り出し始めた私の車の間をすり抜けて、目の前の横断歩道を右途中から左に渡るような感じに進んで行った。もちろん、歩行者信号は赤である。
私としては、自転車がいきなり右から車の前に出てきて、左前方に進むのを発見し驚いた感じだ。
バスも私もブレーキを踏み自転車にぶつからないよう回避する。どこを見て、何を考え走ってるんだか。とにかく危ない。

そして自転車は私の車の前に出て、幹線道路を渡って行く。
何という無謀な・・・。
その後、道路狭く黄色いセンターラインで対向車も続いていて追い抜くことはできないので、その自転車の後ろを走っていくと、小さな交差点の信号があり、この信号も赤で私は停まった。
前を走る自転車は、停まりそうもないな、と思ったら案の定、信号無視で進んで行った。

どうしようもないね。

1台居るともう1台

2017-05-09 23:05:23 | 車・運転・道路・駐車場2017
・無灯火
先週の夜、暗いコインパーキングから暗い住宅街の道路に出ようとして左右の安全確認をし、何も来ないので出ようとしたところ、ふと、右側に何かの気配を感じたのでよく見ると、無灯火の車が近づいて来ていたので、あわててブレーキを踏んで通過するのを待った。
夜間の無灯火って、本当にその存在が見えなくて危ない。闇にまぎれている。
街中の明るい道路で車幅灯だけ点けている車は良く見かけるけど、それはわざとやっているのだろう。外灯も少ないような暗い道路で、ライトを点けないなんて、前が見えるんだろうか、不思議である。

それからコインパーキングを出て、その後センターラインのある道路を走っていると、また1台、前方の右の路地から無灯火の車が出て来てこちらに向かって走ってくるので驚いた。
日暮れたばかりではなく、すでに夜の11時を回っているような時刻に、立て続けに無灯火の車に遭遇するなんてどういうわけなんだろう。
無意識で忘れているのではなく、怪しい車なのかな。

・信号無視
先週の日曜日は、新青梅街道を昼間走っていたのだけど、明らかにとっくに赤信号になっているのに、平気で進んで行く車があってびっくりした。完全信号無視だ。
それは、どこだったか忘れたが、その後、新青梅街道と青梅街道と所沢街道の交わる北原交差点での出来事、新青梅街道を西からきて、ここで右斜め(南東)に向かって青梅街道に進む車線は、第2車線と第3車線である。その時、信号は赤で、斜め左に進む青矢印信号が出ていた。つまり、新青梅街道(東方向)に直進する第一車線だけが青だった。
私は第二車線の先頭で停止していたのだが、なぜか第三車線の車が、そのまま止まらずに斜め右に進んでいったのである。
すでに、対面の新青梅街道からこっちに向かう車の信号が青になったところだったらしく、
停止線よりも前に停まっていた数台のバイクが交差点内に進んできたところで、それらと先頭自動車の間をすり抜けて信号無視の自動車が斜め右に進んで行った。先頭自動車は、信号無視の車に気付いて走りださないで待っていたようだったけど、バイクたちは危なかったなあ。あの車は、単に信号を見間違えたのか、確信犯なのかわからない。

それにしても、滅多にないことが、2回づつ続けて起きたのは不思議だ。


うちのメダカ

2017-05-09 21:33:56 | 日記2017
riceの櫻井有紀さんが飼っていた、カージナルテトラとオトシンクルスが亡くなったそうである。
最後の2匹だったそうだ。小さな体で3年半生きたそうだ。
この2匹のために、水槽環境を変えないで飼っていたという。

そうそう、そういうところが、私がこの人のすごく好きなところなのだ。

私が今飼っているのは、白メダカ3匹と、黒っぽい色のメダカ1匹。
白メダカは以前から飼っていて、うちで生まれ育った16匹のうち6匹くらいが大人になって、それから最後に生き残っているのがこの3匹である。
生まれたのは2012年だったようだから、5年も生きてるのってすごく長生きみたいだ。
でも、3匹のうち1匹は元気がなくて、この1か月くらいは、頭を下にして逆さまになり底のほうに縦になっている。それでも、底にある餌を見つけて食べているのかもしれない。
もともとこの3匹は2匹と1匹で別れていて、おそらく今逆さまになっているのが雄で、それと雌の1匹がいつも一緒に泳いでいたのだけど、雄の調子が悪くなってからは、一緒にいなくなった。
それで、餌をやると、別々に泳いでいる雌2匹が近づいて餌を食べるが、普段は離れているようだ。この3匹は1つの水槽に暮らしている。
この水槽は、一匹が弱っているので、大がかりな水替えはしないでいる。

もう1匹は別の水槽に1人暮らしである。昨年生まれた小さい子を10匹もらってきて飼っていたのだけど、冬の終わりころふと見たら数が激減してしまっていたのである。
異変に気付いたときは4匹になっていて、1匹は底に横になって死にそうになっていた。
水は澄んでいるし、なぜ居なくなったのか全くわからない。なんかタニシが怪しいのだが、通常、生きているメダカを食べることはないみたいだ。

春が近づいてホテイソウを入れたのだけど、そのころからメダカの子供たちが消えたような気もする。
タニシの勢力が強く、底にタニシの糞が積もっていたようでもあり、アンモニアかなんかで水質が悪化したのかもしれなかった。生き残った3匹は、水を変えた水槽に移したのだが、数日のうちに1匹消え、残った2匹は元気に見えたが、さらに1匹消えてしまった。

もらった時は、黄色っぽいメダカと黒っぽいメダカを5匹づつ入れてくれたみたいだけど、その後成長して、かなり大きくなったメダカたちも消えてしまったのは本当に不思議だ。最後に黄色が1匹、黒が2匹残り、黄色1匹、黒1匹になり、そして今は黒一匹。
黒といってもなんか透明なところに黒っぽいような微妙に色がついているような不思議な色である。水の中で目立たないし、すごく速いのでなかなか見つからない。いつも落ち着きなく泳ぎまくっている。

どうして1匹になってしまったのか。

しかし、メダカって結構気が強くて、違う種類を入れると合わないというのもありそうだ。
でも、一緒に生まれた兄弟たちが喧嘩をしたとも思えないし、病気になってしまったのか、本当にわからない。

この俊敏な1匹は一人ぼっちでかわいそうだけど、おっとりな年寄りの白メダカたちと一緒にするわけにもいかない。水替えのときに、一時的に子メダカの水槽に白メダカを入れたら、普段はおっとりしている白メダカが子メダカを追いかけまわしていたので、すぐに別居させた。

新しく別のメダカを買ってきても同居は無理だろうなあと思う。

下の写真は2016年12月中旬に写したもの。



これは、白メダカ。3匹いるが1匹しか写っていない。



こちらは、もらった子供たち。10匹いるはずだが、なかなか10匹全部みつからなかった。
結構大きくなっているのもいた。
しかし、ここに写っている白っぽいのや黄色っぽいのはもういなくなってしまった。影も形も無いのが不思議だ。
えさもちゃんとやっていたのに・・・。







「イガ」が飛んでいる

2017-05-09 00:47:36 | 日記2017
最近、部屋の中を、茶色くて細く小さい蛾が飛んでいるのを見かける。
これは、衣類を食べる虫の成虫だと思う。いったいどこからやってきたのか?
どこかで、幼虫が、セーターや純毛の衣類を食べてるんではなかろうかと心配になる。
親が飛んでいるということは、すでに衣類を食べて成長してきたってわけなのか、それとも最近外からやってきてこれから繁殖しようってのか?
イヤな気分だ。

自分で買う衣類に純毛のものはほとんどないのだが、実家からもらってきたニットのスーツ(昔母が着ていたもの)は純毛で、すでスカートに小さな穴があいていた。細かいヒダのスカートで目だたないのでそのまま履いていたけど、あれは怪しい。
また、虫の餌食になる可能性大である。

そのスカートを無造作に部屋の中にぶら下げてあったので、それを洋服ダンスの中に入れたが、もしかして、すでに卵か幼虫かさなぎでもついていたら、タンスの中に虫を運ぶようなものだ。防虫剤を入れているが、どこまで効果があるものだか。
さらに他の衣類にまで移動しかねない。

そこでまた、それを取り出して、ビニール袋に入れて、防虫剤をたらふく入れた。

その他にも、無造作に畳んで積み重ねてある冬物の衣類もあって、どこで何が起こっていることやら。

本当にイヤな感じ。
早く冬物衣類を片付けなければ・・・。