山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。
と思っていたけど、もうそんな年齢じゃなくなってきた。

1台居るともう1台

2017-05-09 23:05:23 | 車・運転・道路・駐車場2017
・無灯火
先週の夜、暗いコインパーキングから暗い住宅街の道路に出ようとして左右の安全確認をし、何も来ないので出ようとしたところ、ふと、右側に何かの気配を感じたのでよく見ると、無灯火の車が近づいて来ていたので、あわててブレーキを踏んで通過するのを待った。
夜間の無灯火って、本当にその存在が見えなくて危ない。闇にまぎれている。
街中の明るい道路で車幅灯だけ点けている車は良く見かけるけど、それはわざとやっているのだろう。外灯も少ないような暗い道路で、ライトを点けないなんて、前が見えるんだろうか、不思議である。

それからコインパーキングを出て、その後センターラインのある道路を走っていると、また1台、前方の右の路地から無灯火の車が出て来てこちらに向かって走ってくるので驚いた。
日暮れたばかりではなく、すでに夜の11時を回っているような時刻に、立て続けに無灯火の車に遭遇するなんてどういうわけなんだろう。
無意識で忘れているのではなく、怪しい車なのかな。

・信号無視
先週の日曜日は、新青梅街道を昼間走っていたのだけど、明らかにとっくに赤信号になっているのに、平気で進んで行く車があってびっくりした。完全信号無視だ。
それは、どこだったか忘れたが、その後、新青梅街道と青梅街道と所沢街道の交わる北原交差点での出来事、新青梅街道を西からきて、ここで右斜め(南東)に向かって青梅街道に進む車線は、第2車線と第3車線である。その時、信号は赤で、斜め左に進む青矢印信号が出ていた。つまり、新青梅街道(東方向)に直進する第一車線だけが青だった。
私は第二車線の先頭で停止していたのだが、なぜか第三車線の車が、そのまま止まらずに斜め右に進んでいったのである。
すでに、対面の新青梅街道からこっちに向かう車の信号が青になったところだったらしく、
停止線よりも前に停まっていた数台のバイクが交差点内に進んできたところで、それらと先頭自動車の間をすり抜けて信号無視の自動車が斜め右に進んで行った。先頭自動車は、信号無視の車に気付いて走りださないで待っていたようだったけど、バイクたちは危なかったなあ。あの車は、単に信号を見間違えたのか、確信犯なのかわからない。

それにしても、滅多にないことが、2回づつ続けて起きたのは不思議だ。

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