今夜は、あまりにも寒い。5畳ほどの洋間にこもってエアコンをかけているのだけど、ぜんぜん温まらない。ストッキングの上にズボンをはいているが、厚手のソックスを追加。
半袖の下着の上に毛糸のセーターを着ているが、その上に厚手のかっぽう着を追加した。
それでも、窓のほうから冷気が染みってくる。
12月からこんなに寒くて、1月2月はどうなってしまうんだろう。
それに、我が家は電気が無くなったらおしまいだ。万が一のときのために、カイロでも買いだめしておこうかな。そうしないと凍えてしまう。
1週間もやっと終わって、明日から3連休だ。そのうち明後日は用事があるが、残りをどうするかまだ決めてない。大掃除もしなくちゃいけないし、年賀状も書かなくてはいけないなあと思うけど、どっちも気が乗らない。車の運転もしないといけない。
この頃は寒いので、あんまり山のほうに出かけて行くと万が一凍っていたら大変だと思う。まあ、そんな遠くには行ったこともないのだけど、冬は雪や氷が怖いなあと思う。
猪瀬都知事はちょうど1年で辞めちゃった。辞めることにしたら、本人もすっきりしているようだ。あんなお金さえ受け取らなければ、たぶん有能な都知事だったのに、もったいないことだ。この頃は失墜する人間が多い。
しかし、マスコミは怖い。誰かを次々に失墜させなきゃ気がすまないのだろう。
食品の偽装表示では、阪急阪神ホテルズの社長が辞任したし、みのもんたは息子の事件で朝ズバを辞めたし、猪瀬都知事は~と、次々に標的が変っていくのだ。さんざん懲らしめたあげくに、本人がつぶれれば、やっと終了するのだ。マスコミの標的になるのは、その本人に原因があるとはいえ、もう「蛇に見こまれた蛙」である。どこの局もいつも同じ話題を繰り返し報道し続ける。とくに他にこれと言ったニュースがないときは、延々と同じようなことをほじくり続けるのだ。
あ~あ、そんなことよりも、なんか面白いことはないかな~
全くくだらない人間だよ自分は。
エコプロダクツってのは、出展者にとっては、営業の場でもあるのだ。だから、お客に成りえないような見学者を露骨に差別するようなところもなくはない。企業の内容を紹介するPR目的のところはいいけど、商談目的のところもある。そういうところは利益につながりそうな見学者は妙にちやほやしたり、丁寧に説明をするのだけど、ただのおばさんみたいなのは、ただでものをもらいに来たのだろうくらいに思っていて、じゃけんにしたりするのだ。
だから、Gパンにジャンパーとか、へんてこな格好をしていくと、ないがしろにされる場合があるので、内側はともかく一番上は普通のコートなんかを着て行ってみた。
そうしたら、それでも男の目はごまかせず、軽くあしらわれたところもあったが、若い女子社員みたいな人が近づいてきて、こちらが何も聞いていないのに一生懸命説明してくれる。ならばと思って、いろいろ製品について質問をすると、そのうち部厚いカタログなどを渡してきて、さらに「もしよかったら名刺をいただけますか?」などと言ってきた。
いや、それも困った話で、「私は正社員ではないので名刺は持っていないんです。申し訳ありません。」等と言って退散する。結局のことろ、ただで景品をもらって帰るオバサンにすぎないのだ~~。
もしお金もちだったら、私はここの会社の株を買いたいぞ、と思う企業はいくつかある。
とても親切で感じがよい企業。一生懸命製品開発をしている前向きで真面目な企業。目の前の利益にとらわれず、環境や社会に貢献しようとしている良心的な企業。
その企業の雰囲気っていうのはよくわかる。そして、自分の肌に合う企業合わない企業ってのもある。私が投資でもできれば、そういう企業や経済の役に立つことができるのだろうが、貧乏人にはそんな資金もなく、何もできない。
小さな製品なら買うこともできるけれど、車も買えないし、家も買えないし、住宅設備も関係ないし、蓄電池なんてのも利用しないし、太陽光パネルをつける屋根もなしだ。
先日、すき屋の前で240円という看板をみて、安いぞと入っていったら、いつもと同じ280円だったのだ。それは17日ころだったかな?実は安くなるのは20日からだったのだ。つまり今日から。
今日は今日で、ローソンに行ったら、298円のお弁当に30円引きと書いてあったので、迷わずそれを買うことにし、1000円札を出したら602円のお釣りがきた。
あれっ?368円じゃないのか?30円引きっていうのは、お茶かデザートか何か一緒に買った場合かな?ま、つまりいつもの値段ってことだったのね~~~
今日は、牛丼を買うべきだったんだよ。
それにしても、先日買った牛丼はやたらと大きな玉ねぎの割合が多かった。牛丼ではなく玉ねぎ丼だ。そのことを同僚に話したら、時と場合によって肉の量にムラがあるという話だ。240円だと、もっと玉ねぎが多くなるのかな?そんなことはないのかな?どっちにしても3連休だからもう関係ないな。
あまりにも寒すぎる話が、あまりにも貧乏すぎる話になってしまった。
半袖の下着の上に毛糸のセーターを着ているが、その上に厚手のかっぽう着を追加した。
それでも、窓のほうから冷気が染みってくる。
12月からこんなに寒くて、1月2月はどうなってしまうんだろう。
それに、我が家は電気が無くなったらおしまいだ。万が一のときのために、カイロでも買いだめしておこうかな。そうしないと凍えてしまう。
1週間もやっと終わって、明日から3連休だ。そのうち明後日は用事があるが、残りをどうするかまだ決めてない。大掃除もしなくちゃいけないし、年賀状も書かなくてはいけないなあと思うけど、どっちも気が乗らない。車の運転もしないといけない。
この頃は寒いので、あんまり山のほうに出かけて行くと万が一凍っていたら大変だと思う。まあ、そんな遠くには行ったこともないのだけど、冬は雪や氷が怖いなあと思う。
猪瀬都知事はちょうど1年で辞めちゃった。辞めることにしたら、本人もすっきりしているようだ。あんなお金さえ受け取らなければ、たぶん有能な都知事だったのに、もったいないことだ。この頃は失墜する人間が多い。
しかし、マスコミは怖い。誰かを次々に失墜させなきゃ気がすまないのだろう。
食品の偽装表示では、阪急阪神ホテルズの社長が辞任したし、みのもんたは息子の事件で朝ズバを辞めたし、猪瀬都知事は~と、次々に標的が変っていくのだ。さんざん懲らしめたあげくに、本人がつぶれれば、やっと終了するのだ。マスコミの標的になるのは、その本人に原因があるとはいえ、もう「蛇に見こまれた蛙」である。どこの局もいつも同じ話題を繰り返し報道し続ける。とくに他にこれと言ったニュースがないときは、延々と同じようなことをほじくり続けるのだ。
あ~あ、そんなことよりも、なんか面白いことはないかな~
全くくだらない人間だよ自分は。
エコプロダクツってのは、出展者にとっては、営業の場でもあるのだ。だから、お客に成りえないような見学者を露骨に差別するようなところもなくはない。企業の内容を紹介するPR目的のところはいいけど、商談目的のところもある。そういうところは利益につながりそうな見学者は妙にちやほやしたり、丁寧に説明をするのだけど、ただのおばさんみたいなのは、ただでものをもらいに来たのだろうくらいに思っていて、じゃけんにしたりするのだ。
だから、Gパンにジャンパーとか、へんてこな格好をしていくと、ないがしろにされる場合があるので、内側はともかく一番上は普通のコートなんかを着て行ってみた。
そうしたら、それでも男の目はごまかせず、軽くあしらわれたところもあったが、若い女子社員みたいな人が近づいてきて、こちらが何も聞いていないのに一生懸命説明してくれる。ならばと思って、いろいろ製品について質問をすると、そのうち部厚いカタログなどを渡してきて、さらに「もしよかったら名刺をいただけますか?」などと言ってきた。
いや、それも困った話で、「私は正社員ではないので名刺は持っていないんです。申し訳ありません。」等と言って退散する。結局のことろ、ただで景品をもらって帰るオバサンにすぎないのだ~~。
もしお金もちだったら、私はここの会社の株を買いたいぞ、と思う企業はいくつかある。
とても親切で感じがよい企業。一生懸命製品開発をしている前向きで真面目な企業。目の前の利益にとらわれず、環境や社会に貢献しようとしている良心的な企業。
その企業の雰囲気っていうのはよくわかる。そして、自分の肌に合う企業合わない企業ってのもある。私が投資でもできれば、そういう企業や経済の役に立つことができるのだろうが、貧乏人にはそんな資金もなく、何もできない。
小さな製品なら買うこともできるけれど、車も買えないし、家も買えないし、住宅設備も関係ないし、蓄電池なんてのも利用しないし、太陽光パネルをつける屋根もなしだ。
先日、すき屋の前で240円という看板をみて、安いぞと入っていったら、いつもと同じ280円だったのだ。それは17日ころだったかな?実は安くなるのは20日からだったのだ。つまり今日から。
今日は今日で、ローソンに行ったら、298円のお弁当に30円引きと書いてあったので、迷わずそれを買うことにし、1000円札を出したら602円のお釣りがきた。
あれっ?368円じゃないのか?30円引きっていうのは、お茶かデザートか何か一緒に買った場合かな?ま、つまりいつもの値段ってことだったのね~~~
今日は、牛丼を買うべきだったんだよ。
それにしても、先日買った牛丼はやたらと大きな玉ねぎの割合が多かった。牛丼ではなく玉ねぎ丼だ。そのことを同僚に話したら、時と場合によって肉の量にムラがあるという話だ。240円だと、もっと玉ねぎが多くなるのかな?そんなことはないのかな?どっちにしても3連休だからもう関係ないな。
あまりにも寒すぎる話が、あまりにも貧乏すぎる話になってしまった。