50代にもなれば、更年期障害になるのもあたりまえ、今までそうでなかったのはまだよかったのか。
しかし、最近あきらかに更年期障害らしき症状が出てきた。
時々、カーッと暑くなってしかたがない。そして顔に汗がブワーッと出てくる。それが2~3分続くと普通に戻るのだが、こんなことが30分か1時間に1回くらいやってくる。
最初は、本当に室温が暑いんだと思っていた。なんだって冷房が効いたり止まったりするんだろうかと思っていたのだが、目の前の温度計は28℃くらいを示している。周囲ではなく自分がおかしいということがかった。
こうなると、自分の感覚で状況を判断することができない。「尺度」が狂っているのだ。
若い時はそういうことはなかった。自分の「ものさし」が一定だったからだ。
ところが、このごろは直線でさえ曲がって見えるのである。つまり老眼鏡で直線を見るとレンズのせいで曲がって見えるのだ。ということは、もし自分が直線を書こうとすると、それはまっすぐではなく曲線を描くのだろう。まあ、これは更年期ではなく加齢のせいで治ることはない。
今のところ更年期障害の顕著な症状は、この「ほてり」くらいだけど、そのほかに「物忘れ」が激しい。「ものおぼえの低下」などはもっとひどい。そして記憶が飛ぶ。自分の記憶さえあてにならなくなった。
これって、更年期障害なのか、それとも何か病気なんだろうか?
耳の中で脈拍が聴こえたりするし、これも更年期の耳鳴りなのか、脳の病気なのか、血管に異常があるのか、わからないし、特に生活に支障がないものの、なんとなく嫌な感じだ。
更年期という過渡期を越えれば、調子の良い日がやってくるのでしょうか?
それは老年期?なんか悲しいな~。
いずれにしても、いつまでも元気で健康でいたいものです。
しかし、最近あきらかに更年期障害らしき症状が出てきた。
時々、カーッと暑くなってしかたがない。そして顔に汗がブワーッと出てくる。それが2~3分続くと普通に戻るのだが、こんなことが30分か1時間に1回くらいやってくる。
最初は、本当に室温が暑いんだと思っていた。なんだって冷房が効いたり止まったりするんだろうかと思っていたのだが、目の前の温度計は28℃くらいを示している。周囲ではなく自分がおかしいということがかった。
こうなると、自分の感覚で状況を判断することができない。「尺度」が狂っているのだ。
若い時はそういうことはなかった。自分の「ものさし」が一定だったからだ。
ところが、このごろは直線でさえ曲がって見えるのである。つまり老眼鏡で直線を見るとレンズのせいで曲がって見えるのだ。ということは、もし自分が直線を書こうとすると、それはまっすぐではなく曲線を描くのだろう。まあ、これは更年期ではなく加齢のせいで治ることはない。
今のところ更年期障害の顕著な症状は、この「ほてり」くらいだけど、そのほかに「物忘れ」が激しい。「ものおぼえの低下」などはもっとひどい。そして記憶が飛ぶ。自分の記憶さえあてにならなくなった。
これって、更年期障害なのか、それとも何か病気なんだろうか?
耳の中で脈拍が聴こえたりするし、これも更年期の耳鳴りなのか、脳の病気なのか、血管に異常があるのか、わからないし、特に生活に支障がないものの、なんとなく嫌な感じだ。
更年期という過渡期を越えれば、調子の良い日がやってくるのでしょうか?
それは老年期?なんか悲しいな~。
いずれにしても、いつまでも元気で健康でいたいものです。