グロ画像で失礼します。
アルコール消毒は極力さけているのですが、飲食店に入るときなどに、しなければならない場合があります。
すると、その後皮膚がこんな感じになってしまうのです。
これは手のひらですが、皮膚が剥けて赤くなりひりひりして痛いです。
剥けた境界のところの皮がガビガビになっています。
だから、アルコール消毒はできうる限りしないで済ませたいです。
こうなると治るまでまたしばらくかかります。
早くお店のコロナ対応が終わってほしい。
グロ画像で失礼します。
アルコール消毒は極力さけているのですが、飲食店に入るときなどに、しなければならない場合があります。
すると、その後皮膚がこんな感じになってしまうのです。
これは手のひらですが、皮膚が剥けて赤くなりひりひりして痛いです。
剥けた境界のところの皮がガビガビになっています。
だから、アルコール消毒はできうる限りしないで済ませたいです。
こうなると治るまでまたしばらくかかります。
早くお店のコロナ対応が終わってほしい。
このあいだ、町田のリス園に行ってきました。そこにあったクリスマスツリーです。
昔ながらの、毎年出してるツリーと言う感じですね。
リス園には初めて行ったのですが、動物が本当にかわいかったです。
来年の干支、ウサギちゃんたち。
モルモット。
タイワンリス。
ひまわりの種が食べたくて、手に乗ってきます。
カメラ目線だ。
とても人懐っこくてかわいいです。
その他に、シマリス・テグー・マーラ・亀・蛇などもいました。
ウサギと台湾リスに餌をやりましたが、やっぱり手に乗ってきてくれる台湾リスが1番かわいかったです。
リスに手に乗ってもらいたくて、何度も餌を買ってしまった。
今日、仕事中にふとパソコンのニュースか何かを開いてみたところ、志垣太郎さんが亡くなったという記事が出てきて驚いた。志垣太郎さんは、私の夫と同じ年齢である。
しかも、読んでみると、亡くなったのは今年の3月5日ということで、9か月も前のことだそうだ。
私は、当時の訃報に気が付かなかったのかな?と一瞬思ったのだが、そうではなく、今日になって息子さんから発表されたのだそうで、これまでは報道されていなかったことなのだった。
もしかしたら、渡辺徹さんが亡くなって、郁恵さんと息子さんが記者会見をしたのがきっかけになって志垣さんの家族も公表する踏ん切りがついたのかもしれない。
志垣さんの死因は心不全だそうで、急に体調に異変が起こり出かけた先の佐賀県で亡くなってしまったとのこと。
あまりに急だったので、息子さんと奥さんの心の整理がつかず、亡くなったことを伏せたまま9か月も経ってしまったらしい。
しかし、志垣太郎さんの近年の運勢はあまりよくなったようでもある。
バラエティ番組やドラマの出演が降板になったり、交通事故を起こしたりもしていたそうだ。
亡くなったことが隠されていたこともあり、死因は自殺ではないかなどと疑う人もいるようだが、真相はわからない。どうかそうではないようにと願う。
また、心不全だと、ワクチンが原因では?などと思う人もいるようだ。これもわからないことである。
ところで、私にとって志垣太郎とは、一種特別な存在であり、中学・高校の頃に相当好きだった俳優なのである。
だから、ずっと活躍していてほしかった。
しかし、この9か月間、一度も志垣太郎さんのことを思い出したりはしていなかったようだし、もし思い出したにしても、特に今何しているか、などと調べようと思ったこともなかったのだ。
訃報を聞かないかぎり、どこかで元気で生きていると信じていた。ということは、生きていても亡くなっていても、普段会わない人間にとっては、同じことなんだろうか?
このブログの中で、私は志垣太郎さんのことを書いたことがあるだろうかと、検索してみたらあった。
2006年9月23日
私が志垣太郎さんついて思っていたことは、ここに書いてある通りだ。
ご冥福をお祈りします。
こちらは、ヤマダデンキLABI吉祥寺のクリスマスツリーです。
ヤマダデンキに行ったら、歳末クリスマスセールをやってて、なんか昭和っぽい感じがして楽しくなってしまいました。
それに、店内にジングルベルの音楽が流れているのですよ~
こういうごちゃごちゃした感じが、妙に懐かしい気がします。
ヤマダ電機は、今は買い物をしてもポイントがつかないのだそうですが、その代わりに値段を下げているのだそうです。
ポイントがつかなくても、その分安くなるんだったら、その方がいいですよね。
近頃は、何かとポイントポイントって面倒くさいです。
いちいちポイントを貯めてそれを使うよりも、最初から値段を下げてくれれば手間はありませんね。
一応ポイントカードを出すと、買い物履歴が記録されるんだそうです。
・・・
この日は、先にヨドバシカメラに行ってきたのですが、そちらは特にクリスマスっぽいイメージはなく、そのような印象は全く記憶に残りませんでした。
ヤマダデンキに来たら、なんかすごくクリスマスっぽくて感動しちゃいました。
このような大衆的クリスマスもいいものですね~~
今日は一段と寒くなった。
朝から暗くて外に出るのがいやだったので在宅勤務にしたが、夕方外に出ると小雨も降っていた。
傘も持たずに出てしまったので、夕飯はすぐ近くのお店で肉とポテトサラダを買って間に合わせた。
そして、夜になって、静岡のお茶屋さんにお茶の注文書を送るため、ポストまで行ってきたが、その時はもう土砂降りだった。
静岡のお茶は、コロナ禍になって旅館や飲食店で消費されるはずのお茶が売れなくなってしまったということを聞き、昨年の新茶の時期に一度、生産地のお茶屋さんから通販でお茶を買ったのが始まりだ。
その後、年末に買うとSLのカレンダーがもらえるということで、昨年の12月に色々なお茶を買った。そして、今年の新茶の時期にも購入した。
その中で、抹茶入り玄米茶が特に美味しかったので、今回もそれを注文した。この玄米茶は、どこのお店のお茶よりもおいしいと思うのである。
それから、このお店のティーバッグの煎茶もおいしくて、これは職場で飲んでいる。
普通のお茶に関しては、毎年新茶の時期に実家からもらってくるので、あまり必要がない。
だから、普通の煎茶を注文しない変な人間だと思われるかもしれない。
早く注文しないと、カレンダーは数に限りがあるそうだ。ちょっと注文するのが遅かったかもと思う。
・・・
仕事のほうは12月だからか、ちょっとあわただしい。
水曜に依頼された仕事を木曜日にやり切れず、金曜休みで今日まで持ち越していたら、問い合わせが来たので、あわてて取り組んだ。そうでなければ、今日もちんたらやっていたかもしれない。
午後は午後で急ぎの仕事が入ってきた。その他にも2件の依頼があったので、明日・明後日は仕事に切れ目がなさそうだ。
忙しいのは良いことだけど、なかなか馬力がかからない。
天候が暗く寒いのも、活力が出ない原因だ。自分で自分にカツを入れないといけない。
・・・
そういえば、この頃、ユーチューブでジェラードンというコントの動画がいっぱい出てくるので見ているのだけど、おっかしくて大笑いしてしまう。
これは楽しい!
今日は、集合住宅の年末のお掃除の日だった。住人の一斉掃除は数年前まではやっていたのだが、新型コロナの時代になってからはやらなくなっていた。
それが、今年は久しぶりに、掲示板に日程が表示されていたのである。
ところが、これには余計なことが書いてあって「強制ではなくあくまで自由」とのことであった。
で、当日になってみると、なんと数えるほどしか掃除に出ている人がいないのだ。
100世帯あったとしても10人も出ていないような感じなのである。
確かに、わざわざ本日にしなくとも、常日ごろ自分の家の周りをきれいにしていればよいというわけなのだが、実際、常日頃きれいにしている家などはそんなにない。
できれば廊下や階段などの共有部分をみんなできれいにするのが望ましいと思う。
でも、とにかく参加者が少ない。高齢者は身体的に無理であろうし、小さな子供のいる人も大変だということだろうか?
となると、子供がいない元気な中高年ということになるが、そういう部類の人でも姿を見せない。
私の家の階は誰も出ていないので、私が1人で奮闘することになった。
なんだかなあ・・・、住宅でも会社でも、なんで私が1人で掃除をしているのだろうか?
だが今年、私は会社のお掃除経験により、掃除テクニックを少し向上させているのである。
会社では最初セスキ水のウェットテッシュなどを使っていたが、これは拭いているうちに、すぐに水分が無くなってきて、そうなるとあまり汚れが取れないことを発見した。
最強は昔ながらの濡れ雑巾での水拭きである。これが一番汚れが落ちるし、何度でもゆすいで繰り返し使えるのだ。
頑固な汚れはマジックリンが良い。シールやテープなどのベトベトもしっかり落ちる。
で、住宅の通路や階段にはプラスチックのパネルが嵌っているので、ここをマイペットを混ぜた液体を含ませたスポンジで、洗うように汚れを落とし、そのあとで濡れ雑巾で拭いてみた。
すると本当にすっきりと汚れが落ち、ピカピカの新品のようになるのである。
これは気持ち良い。
最初は自分の家のところだけやっていたが、段々範囲を広げて、同じ階の大部分の場所と外階段もやってしまった。
気持ちはよいが、やっぱり疲れた。
その後、外に下りて行ってみると、年配のご婦人が生垣の周りの掃除をしていて、枯葉や草をきれいにしていたので、ゴミをまとめる手伝いをした。
そうしたら、疲れたのなんの、日ごろそんなに身体を動かすことがないので、どっと疲れが出て動けなくなってしまった。
それでも、その後、自宅のベランダを片づけた。
本当は、家の中の掃除もしようと思っていたのだが、もう力尽きた。
このあいだ、恐ろしいことが起きたのです。
それは実家に帰っていて、お風呂からあがってソファーで一休みしていたときなのですが、一瞬、自分の年齢がわからなくなりました。さらに実母の年齢もわからなくなったのです。
私の年齢は60歳くらいで母の年齢は90歳くらいですが、端数が本当にわからなくなったのでした。
母は90? 91? 92?、私は60? 61? 62? 何歳だっけ???
あれっ?なんで記憶が何もない? 全く思い出せません。
それで、母の生まれたのが昭和7年であることから、スマホで検索し、年齢早見表で90歳であることを確認。次に自分が生まれた1960年から考えて62歳であることを確認しました。
それからどうして数字に関して記憶が消えたのだろうと思い、家族の誕生日を思い出してみたところ、初孫の誕生日がわからなくなりました。初孫は10月に生まれたのですが、何日だったか、これもまた頭が真っ白です。
そうだ、初孫が生まれたのは道元忌なのです。そこでスマホで道元忌を検索したのですが、初孫が生まれたのは、本当の道元忌ではなく、実家のお寺で道元忌の催事を行う日なのでした。それでやっと日にちがわかりました。
記憶ではなく、検索や計算によって、年齢や誕生日を思い出すなんて本当に頭がおかしいです。
しかし、数分後には記憶を取り戻し、なぜゆえ自分の年齢が思い出せなくなったのか不思議でなりません。
その後、認知症や健忘症などを調べてみたのですが、認知症では、自分の居る場所がわからなくなることが多いとかで、年齢がわからなくなるというのは初期症状ではないようです。
また、中には、普通の若い人でも自分が何歳かわからなくなることがあるようです。
病的なボケの原因は、脳の中心にある海馬に異常が発生するのだそうです。私の海馬は何かおかしくなってきているのでしょうか?そう思うと恐ろしいです。
風呂上がりに、一瞬脳の血管が詰まったか切れたかして、シナプスがつながらなかったのかな?
でも数分後には、補助機能が働き修復されたのだろうか?
それにしても、このようなことがだんだん頻繁に起きたり、ひどくなっていったら恐ろしいです。
それから、最近頭を打ったか?などと思うと、そういえば、10月に北海道に行った帰りの飛行機で、羽田に到着した飛行機の頭上の棚から荷物を降ろそうとして通路に立っていたとき、通路の反対側の人が荷物を降ろしていて、私が棚を見上げたところに、その荷物がガーンと頭にぶつかってきたのです。
私の前頭部に荷物が当たりました。
一瞬はガンッと当たっただけのように感じたのですが、その後数秒経ってから、うわっ、やっぱり響いてる、痛い!やばい!と思い、しばし衝撃に耐えていました。
その時、たぶん自分の立っている位置の後方の人の荷物が当たったのだろうと思ったのですが、アタマの衝撃の中で、後ろを振り返って見るどころでもなく、その当てたであろう人も気づかなかったのか「すみません」の一言もなかったので、どんな人かもどんな荷物なのかもわかりませんでした。
夫が言うには、たぶん男の人だろうとのことですが、夫も見ていなかったのでわからないそうです。
その後、自分の荷物を取り出すのに小さい荷物が棚の奥のほうに滑って行ってしまってとどかないので、座席の上によじ登って取ったりしていたのですが、CAさんが来てくれたので、荷物を取る事よりも誰かの荷物でアタマを強く打ってしまったことが困った状況だと伝えると、何か冷やすものを持って来ましょうかと心配してくれました。
でも、コブができているわけでもなく、冷やして治る類ではなさそうだったので、不要と伝えました。
「どのような荷物でしたか、スーツケースですか?」と聞かれましたが、全くわかりませんでした。
まさか、その時の衝撃で、脳がどうかなったとも思えないのですが、もしそうだったら後遺症というのは怖いです。
あるいは、今、危惧されているワクチンや新型コロナのスパイクタンパクが、脳で悪さをしている可能性もあるのでしょうか?
ワクチンも打っているし、実際にコロナにもかかっているので、ブレインフォグの一種なのか?
軽症でも後遺症が残るなどと言われているので、もしそうなら恐ろしいです。
そのうち、車の運転中に信号の赤と青の意味が一瞬わからなくなった、などということがあったら大変なことだなどと不安に思います。
まさか、そんなことはなかろうとは思いますが・・・。
家にいると夫が色々なところに電話で問い合わせをしていて、うるさくて気が散ってしまい仕事ができない。
夫は昔から電話魔である。買い物に行く前に、あちらこちらの店に電話をして、目当ての商品があるか、いくらなのかと聞きまくるのである。
それは、忙しい店の人には大迷惑ではないかと思う。
在庫と値段の問い合わせならばまだしも、あまりにもくだらないことを質問していたり、わかり切ったことを何度も聞き直して理解していなかったりするので、そんなやりとりが隣室から聴こえてくるといても立ってもいられなくなり、私は仕事を中断し「そんなことを聞いたってしょうがないでしょ、いい加減にしなさいよ」などと咎めにいったりするのである。
だから、家ではなかなか仕事に集中できない。
・・・
そんなわけで、会社に行って静かなところで集中して仕事をしたいと思い、出かけていく。
リモートワークが基本の会社なので、ほとんど出勤している人がいないから、通常ならば家よりはずっと良い。
ところが、本日はある人が出勤しており、その人が延々と大声で電話をし始めたので、なかなか集中できなくなってしまった。
しかも長時間、ほぼ同じ内容を繰り返している。
何か言い分があって、相手に対して自論を主張しているようであるが、意味はよくわからない。
あれを聞いていると、たとえその人の言っていることが正しかったとしても、そのネチネチさにうんざりしてしまうのだ。
何度も同じことを繰り返して言っているのは、相手がそれに反対しているからだろうか?
だが、相手が何かを言っているのを聞くような合間もなく、ひたすら文句を言っているようにしか聞こえない。
なんとか仕事に集中しようと気を取り直して仕事に取り組むのだが、やはり短時間のうちに「うるさいなあ、いつになったら終わるのかなあ」と思ってしまい、ついには、自分の仕事のことは何も頭に入らなくなった。
もう、仕事は放置して、伸びをしてバカのように椅子の背もたれに寄りかかり、天井を見上げる。
お手上げだあ~
リモートワーク体制になり、レイアウト変更をしてからというもの、フロアを広々とした感じに配置してあるので、障害物がなくなり、声がよく聴こえてしまうのである。
・・・
それにしても、今までもその人はそんなにべらべら電話で話していたっけ?
その人の席は、以前はもっと遠かったからかもしれないが、今までは聞いたこともなかった。
しかも、社内の人と話しているようでもないし、取引先やお客さんと話しているようでもないのだ。
さんざんしゃべり続けた挙句に、さっさと自分のパソコンを片づけて帰っていったのだが、そんなことならしゃべる前に帰ってもらいたい。
年配の人なので、周囲の迷惑を考えることができなくなったということは、アタマがボケ始めているのではないかとも懸念される。
・・・
そんなわけで、なかなか仕事ははかどらず、普段の倍くらいの時間がかかってしまった。
野ばらと格闘したのは、もう1か月も前のことだと思うのだが、そのときに、右の人差し指に棘が刺さり痛い思いをして、そこが未だに治っていないのである。
野ばらは駐車場の花壇に生えているが、抜いてしまおうと思って、枝を切った後に根っこを掘ったのだが、地中の四方に延びた細い根を切ったものの全然抜けなかった。
根っこのところに大きな石があり、それが邪魔をしているのだろうと思って石を掘り出そうとした。
石もなかなか動かず、野ばらの根が邪魔をしているのだろうと思った。
根を切ったり石の周りを掘ったりしてやっとのこと石を掘り出すと、石の長さは20cmくらいあった。
それでも野ばらの根は動かず、よくよく観察すると、太い主根が地中に真っすぐに深く伸びていて、ビクともしない。
のこぎりかなんかで切らないとダメだろう。ということで、結局野ばらの根絶はあきらめたのだった。
切った野ばらの枝は細かい棘だらけで持つところがない。気を付けて持っても、手に刺さって飛び上がるほど痛い。
さらには、自分が夏に切って地面に放置していた野ばらの枯れ枝を、他の草と一緒に掴んでゴミ袋に入れようとしたので、めいっぱい手に棘を刺してしまった。何度も何度も痛かった。
棘のついた野ばらの枝は、ビニール袋の口のあたりにも刺さってしまうので、ひっかかって袋の中に入っていかない。
野ばらの棘とはこんなにもひどいものだとは初めて知った。
「いばらの道」なんていうけど、確かにこんなものが生えている中を歩いていくことはできないだろう。
「眠れる森の美女」なんてのは茨に囲まれた城の中に眠っていて誰も近づけなかったんだっけ?確かに実感としてわかった。
たった1本のショボい野ばらでさえも、こんな格闘の末に負けてしまうのだから。
・・・
話が脱線してしまった。
先月野ばらの棘を刺したところが、今でもキリッと痛み、全然治らなかったのである。
こんなに治らないのは、やっぱりおかしいと思い始めた。
よく見ると穴が空いていてその周りがプクッと膨れているのである。
だが、棘のようなものは見えず、刺さっているとは思っていなかった。
それにしてもなぜ穴がふさがらない?
そこで中に棘が残っているのではないかと、最近思い始めた。
ギュウギュウ押してみると、汁や血が出てくるが、棘は出てこなかった。
今日は、パソコンで棘の抜き方を検索した。
まずは、お湯の中に手を浸してふやけさせる。それから棘を押し出す。
棘は見えないが、とにかくでたらめにも棘を押しだすような圧迫をいろいろと加えてみた。
・・・
すると、急に穴の近くに黒くて1mmもないような小さな物が付いているのだ。
これは虫眼鏡じゃないと見えないくらいのものである。
いきなり現れたところを見ると、どこか別のところから飛んできたわけではなく、やはり指の穴から出て来たらしいのだ。
やっぱりこの棘が刺さっていたから、なかなか治らなかったのか。
とにかく棘が取れてめでたしである。
これで、指の痛みもなくなり、穴もふさがるであろう。
確か、4回目は老人と基礎疾患のある人が対象だと思っていた。
それに加えて、最近は子どもの接種が始まっており、生後6か月から4才までもが対象になっているというのは知っていた。
それから、3回目以降をこれから受ける人は、武漢型とオミクロン型両方が合体した二価ワクチンが用意されているということである。
・・・
私は2回ワクチンを打った後、3回目の接種前にオミクロンに感染し、そのあとはワクチンを打っていない。そこでレールから脱落したような感じであり、同時に、ワクチンのメリットよりもデメリットが気になるので、今後ワクチンを接種する気はない。
そんな中で、近頃は周囲の若者たちが4回目の接種をし、中には副反応で3日間寝込んでいる人もいるという話を聞き、何で?と思ったのだった。
4回目は老人と基礎疾患のある人だったのでは?でも、なんか周囲の若者で接種している人たちは、どうしたって基礎疾患なんかありそうもないのだ。
これはいったいどういうことなのか?
わからないので、厚生労働省のワクチンに関する問い合わせ番号に電話してみた。
すると、従来型ワクチンを3回打った後、4回目オミクロン対応ワクチンは若者も全員接種対象なのだそうだ。へえ~~そうだったのか。(老人は既に4回打ってるので5回目となる)
こういうのって、結局、次々にワクチン接種券が届くから、多くの人は、あまり色々考えることなく、それに従って従順に接種しているのだろうね。
いちいちニュースなんか見ていないのは、私だけではないだろう。
オミクロン対応ワクチンは、先にBA1対応が来て、その直後にBA4・5対応が来たので、既に流行が終わっている1を接種するよりも、4・5対応が良いと思うので、BA1を望む人はあまりいないはずだ。
だが、自分が申し込んだワクチンが、いったいどのタイプのワクチンなのかわかるのだろうか?
私は正直、ワクチンを打つ気はないのだが、仮に接種を希望する場合、自分が罹患した1はもう結構なので、5を希望するとなると、それはできるのだろうか?
厚労省の相談電話で聞くと、それに関しては自治体や接種会場で聞いて確かめないとわからないそうだ。(接種券は3回目の物を使うそうだ。)
ただ、1も4・5もオミクロンの一種なので同じようなものだそうだ。
あれっ?、かなり変異しているとか聞いたけどね。
しかも、別のすじの情報によれば、一度従来型のワクチンを打った人には、その後は従来型の成分にしか反応せず、オミの抗体はあまりたくさんできないらしい。いまさら武漢型のスパイクタンパクを大量に増産しても身体に悪影響を及ぼすだけで新種の株に対しては効果がないような気もする。
どっちにしても、ワクチンの効果は3か月と持たないので、何度も何度もワクチンを打ち続けなければならない。
岸田総理なんかは、4回ワクチンを打った後に感染したにもかかわらず、また5回目まで打っているが、何度ワクチンを打とうが、感染しようが、コロナウイルスに対する抗体は消えてしまうので、限りなく打ち続けなければならないということだ。
なんか、費用対効果が低くないですか?
しかも、スパイクタンパクも、実際にコロナに罹患するのと同じくらい身体に悪さをするみたいだし、ポリエチレングリコールという添加物も身体によいものではなく、何度も体内に入れてしまうと、アレルギー反応を起こすようになってしまうかもしれない。
どっちみち、1年半もの間に、ワクチンを4回も5回も打つのはやりすぎなんじゃなんじゃないかなと思うのであった。
オミクロン対応の新しいワクチンは、厚労省の記載によれば、変異株に対する効果が期待されているそうであるが。。。
「期待される」ってのはどういうこと?
「効果があるという事実が判明しています」「証明されています」だったら、信用できるんだけど、そうは書いてないよね。
効果を期待しつつ、世界の国々がやっていないワクチンを、日本国民全員で治験続行。。。