山行報告
暑い・暑い
************
2008・11/22 天気 晴れ 参加者4名(ヤマガツオ・流れ星・はまやん・M氏)
コースタイム北谷登山口8:40=ヤマモモ大木9:13~18=尾根産屋分岐=9:55=作業道横断道10:43~50=頂上尾根交差点11:07=岩場展望所11:12~20=頂上11:40~12:42=作業道出会い13:15=北谷三角点13:21=尾根産屋分岐13:45=ヤマモモ大木14:24~28=登山口14:55
************
岩場展望所 撮影ヤマガツオさん
例会山行の下見なのでのんびりゆっくりと歩くつもりで4名で歩き始めた。風もなく穏やかで登るにつれ暑くなって着ている服を順に脱ぎ腰にに巻いたりリュックに入れたりして薄着になって歩く。
青い空が広がり暑くなりそうな気配
見事なヤマモモの木が出迎えてくれる。ここまでが30分。
今日は悪路と書かれた道を行く
ここから少しできつくなるので覚悟
同じ道を歩くのは面白くないのでどの程度悪いのかを確かめるつもりもあってあえてこの道を選んだ。しかし、それほど悪くなかった。ただし景色が見えないし植林地を歩くので面白くはない。産屋谷を過ぎ作業道横断箇所までの急な道は少し辛いものがある。
作業道横断箇所から岩場が見えるのでそこに登ろうと考え足を運ぶ。尾根に着き鷹羽ヶ森への道標があるが其れを右手にいき岩場を目指す。岩場からは仁淀川が穏やかに太平洋に流れ込む姿が見られる。ちょうど逆光で定かでないのが残念だがここでゆっくり川・海を眺めて過ごすのもいいかもしれないと思う素晴らしい景色が広がる。
頂上は直ぐそこの植林の上。木が伐られて展望が良くなっているところだ。指を差し同定をするメンバー
筒上・手箱
中津明神山
越知の御在所山
山座同定がしやすい素晴らしい天気。あの山もこの山も見える。
撮影 ヤマガツオさん
地元の方が伐り展望を良くしてくれた頂上。草も刈ってくれている。切り株の椅子も完備。
撮影 はまやんさん
ゆっくり普段とは違い1時間もかけて昼食タイム。冷たいものがほしいくらいの気温。
春に来た時には車が通行できた道がイノシシの為にぼこぼこになり通行不能状態になっている。何処も彼処も掘り返してミミズを食べている。夜活動するので昼間お目にかかれないらしい。会って見たいような気もするが・・やめておこう。道が広いので掘り返したところ以外を歩けるので歩行に支障はない。
花はこの季節殆どないのでヤブコウジに眼がいったくらいかな。センブリはあったけれど開花していなかった。
春には「ツツジロード」となる道を下る。
ハゼの赤が目立ったくらいで本当にここは紅葉が少ない。出来れば前にも書いたがここは春に来るのをお奨めする。6月から9月まではマムシ・ハチが多いと聞くので余計にソウ思う。
ふるさとの川は穏やかに流れていた。
登山口近くでようやく秋の花シマカンギク(キク科)にあえた。
少し下山道に岩場があり大勢で降りるときにはロープを使用したほうがいいかと思う箇所があったが後は問題ないという下見結果となった。ただ時間がかかるので体力的にきついかもしれない。往復6時間はかかると見なければいけないのだから。
ゆっくり歩いたと言ってもやはり早かったようだから本番はもっと遅く歩かなければ~~~。
春に行ったのをUPしたのは9/2・3です。ツツジが綺麗なときの様子はこちらをご覧ください。
暑い・暑い
************
2008・11/22 天気 晴れ 参加者4名(ヤマガツオ・流れ星・はまやん・M氏)
コースタイム北谷登山口8:40=ヤマモモ大木9:13~18=尾根産屋分岐=9:55=作業道横断道10:43~50=頂上尾根交差点11:07=岩場展望所11:12~20=頂上11:40~12:42=作業道出会い13:15=北谷三角点13:21=尾根産屋分岐13:45=ヤマモモ大木14:24~28=登山口14:55
************
岩場展望所 撮影ヤマガツオさん
例会山行の下見なのでのんびりゆっくりと歩くつもりで4名で歩き始めた。風もなく穏やかで登るにつれ暑くなって着ている服を順に脱ぎ腰にに巻いたりリュックに入れたりして薄着になって歩く。
青い空が広がり暑くなりそうな気配
見事なヤマモモの木が出迎えてくれる。ここまでが30分。
今日は悪路と書かれた道を行く
ここから少しできつくなるので覚悟
同じ道を歩くのは面白くないのでどの程度悪いのかを確かめるつもりもあってあえてこの道を選んだ。しかし、それほど悪くなかった。ただし景色が見えないし植林地を歩くので面白くはない。産屋谷を過ぎ作業道横断箇所までの急な道は少し辛いものがある。
作業道横断箇所から岩場が見えるのでそこに登ろうと考え足を運ぶ。尾根に着き鷹羽ヶ森への道標があるが其れを右手にいき岩場を目指す。岩場からは仁淀川が穏やかに太平洋に流れ込む姿が見られる。ちょうど逆光で定かでないのが残念だがここでゆっくり川・海を眺めて過ごすのもいいかもしれないと思う素晴らしい景色が広がる。
頂上は直ぐそこの植林の上。木が伐られて展望が良くなっているところだ。指を差し同定をするメンバー
筒上・手箱
中津明神山
越知の御在所山
山座同定がしやすい素晴らしい天気。あの山もこの山も見える。
撮影 ヤマガツオさん
地元の方が伐り展望を良くしてくれた頂上。草も刈ってくれている。切り株の椅子も完備。
撮影 はまやんさん
ゆっくり普段とは違い1時間もかけて昼食タイム。冷たいものがほしいくらいの気温。
春に来た時には車が通行できた道がイノシシの為にぼこぼこになり通行不能状態になっている。何処も彼処も掘り返してミミズを食べている。夜活動するので昼間お目にかかれないらしい。会って見たいような気もするが・・やめておこう。道が広いので掘り返したところ以外を歩けるので歩行に支障はない。
花はこの季節殆どないのでヤブコウジに眼がいったくらいかな。センブリはあったけれど開花していなかった。
春には「ツツジロード」となる道を下る。
ハゼの赤が目立ったくらいで本当にここは紅葉が少ない。出来れば前にも書いたがここは春に来るのをお奨めする。6月から9月まではマムシ・ハチが多いと聞くので余計にソウ思う。
ふるさとの川は穏やかに流れていた。
登山口近くでようやく秋の花シマカンギク(キク科)にあえた。
少し下山道に岩場があり大勢で降りるときにはロープを使用したほうがいいかと思う箇所があったが後は問題ないという下見結果となった。ただ時間がかかるので体力的にきついかもしれない。往復6時間はかかると見なければいけないのだから。
ゆっくり歩いたと言ってもやはり早かったようだから本番はもっと遅く歩かなければ~~~。
春に行ったのをUPしたのは9/2・3です。ツツジが綺麗なときの様子はこちらをご覧ください。
この前と一緒 今日は最高の山行き日和、次回に貰いたい。
頂上にいる人は後から登ってきた身内及び知人です・・とね。
今日は天気がいいですね。
家に居るのが惜しいでしょう・・カツオさんは特に。