山野草
■カナダ花散策⑧■
昨日に続き、梅雨の中休みです。布団をあれもこれも干して家中大掃除もしてしっかり主婦?をしました。汗が噴き出るので何度も体を水拭きしては掃除を続行。二部屋はすっきりしました。体もしゃっきりして気持ちよい汗をかいた一日となりました。
カナダで面白い花を見て来ています。
今回見たインディアン・ペイントブラシは朱赤でした。他に朱、黄、白など多様な色があるとのこと。絵を書いている最中の絵筆のようです。多様な色は花そのものではなく、花を包んでいる「苞葉」
かなり目立ち、撮影した場所では一面に咲いていたので感激してしまいました。
ポインセチアも花を楽しむのではないですがそれと同じですね。このために実際の開花期の前後も色づいたままであり、長い期間楽しませてくれる植物です。場所・標高を違えて白・とか黄色とかも見てみたかったです。
北アメリカ西部のアラスカからアンデス、北アジアに分布する多年草。
この仲間にはたくさんの種類があり、さらにそれらが交配して中間的なものができやすいそうで、種の区別が難しいとのこと。
英語名はIndian paintbrush
又はprairie-fire 群生していると野火を連想させるという意味?。
■カナダ花散策⑧■
昨日に続き、梅雨の中休みです。布団をあれもこれも干して家中大掃除もしてしっかり主婦?をしました。汗が噴き出るので何度も体を水拭きしては掃除を続行。二部屋はすっきりしました。体もしゃっきりして気持ちよい汗をかいた一日となりました。
カナダで面白い花を見て来ています。
今回見たインディアン・ペイントブラシは朱赤でした。他に朱、黄、白など多様な色があるとのこと。絵を書いている最中の絵筆のようです。多様な色は花そのものではなく、花を包んでいる「苞葉」
かなり目立ち、撮影した場所では一面に咲いていたので感激してしまいました。
ポインセチアも花を楽しむのではないですがそれと同じですね。このために実際の開花期の前後も色づいたままであり、長い期間楽しませてくれる植物です。場所・標高を違えて白・とか黄色とかも見てみたかったです。
北アメリカ西部のアラスカからアンデス、北アジアに分布する多年草。
この仲間にはたくさんの種類があり、さらにそれらが交配して中間的なものができやすいそうで、種の区別が難しいとのこと。
英語名はIndian paintbrush
又はprairie-fire 群生していると野火を連想させるという意味?。