見学途中のトイレで見かけたこんなパネル

ナイス・デザイン!
羽咋はUFOの街だそうで、宇宙人の見学者も多そうだ(笑)
展示物の紹介は、旧ソビエト連邦の モルニア1 通信衛星 から

モルニア衛星は1964年から打ち上げられ、現在も改良型が遊泳しているそうで
これは初号機のバックアップ機とのこと

映画「未知との遭遇」的アングルを
CCCP ソビエト連邦時代のマーキングも健在です

太陽電池パネルが目立つが、大きく重そうな通信衛星だ
この衛星、年代を感じさせますが
もし模型があったら作りたくなる魅力を含んでます
次は私達の年代には馴染みの深いアポロ宇宙船


レプリカだが細部までよく出来ている
ハッチの内側など、モデラーにはありがたい展示

ん~っ、コックピットに乗ってみたい
これもレプリカだが、先日太陽系を脱出したと報道されていた ボイジャー探査機
画像真ん中あたりに見える丸い金色板が、宇宙人に宛てたメッセージだ

本物の衛星はセンサー類がかなり長大で、屋内の展示には向かないとは思うが
適当なところでカットされているのだろう
出来たら吹き抜け等で、下から仰ぎ見る感じで展示されてたらいいのにな
再びアポロ関連で

月面探査服の左右です コレ欲しい!
生命維持装置から繋がるホース・コネクターの青と赤がイイ色してます

着陸船のレプリカはデカイ! おかげで光が廻らず全体像が浮かばないね
三脚は使えないから手持ちでは、これが精一杯

アポロ計画とシャトルの船内服も実物が展示されていた
もう少しで忘れるとこだった月の石、というよりは砂利だね

大阪万博は私だけ留守番だったので
アメリカ館のアポロ関連展示と月の石はいまでも憧れ
あれは砂利じゃなかったものね(笑)

このヘルメットも欲しいな!
~つづく

ナイス・デザイン!
羽咋はUFOの街だそうで、宇宙人の見学者も多そうだ(笑)
展示物の紹介は、旧ソビエト連邦の モルニア1 通信衛星 から

モルニア衛星は1964年から打ち上げられ、現在も改良型が遊泳しているそうで
これは初号機のバックアップ機とのこと

映画「未知との遭遇」的アングルを
CCCP ソビエト連邦時代のマーキングも健在です

太陽電池パネルが目立つが、大きく重そうな通信衛星だ
この衛星、年代を感じさせますが
もし模型があったら作りたくなる魅力を含んでます
次は私達の年代には馴染みの深いアポロ宇宙船


レプリカだが細部までよく出来ている
ハッチの内側など、モデラーにはありがたい展示

ん~っ、コックピットに乗ってみたい
これもレプリカだが、先日太陽系を脱出したと報道されていた ボイジャー探査機
画像真ん中あたりに見える丸い金色板が、宇宙人に宛てたメッセージだ

本物の衛星はセンサー類がかなり長大で、屋内の展示には向かないとは思うが
適当なところでカットされているのだろう
出来たら吹き抜け等で、下から仰ぎ見る感じで展示されてたらいいのにな
再びアポロ関連で

月面探査服の左右です コレ欲しい!
生命維持装置から繋がるホース・コネクターの青と赤がイイ色してます

着陸船のレプリカはデカイ! おかげで光が廻らず全体像が浮かばないね
三脚は使えないから手持ちでは、これが精一杯

アポロ計画とシャトルの船内服も実物が展示されていた
もう少しで忘れるとこだった月の石、というよりは砂利だね

大阪万博は私だけ留守番だったので
アメリカ館のアポロ関連展示と月の石はいまでも憧れ
あれは砂利じゃなかったものね(笑)

このヘルメットも欲しいな!
~つづく
雨上がりが遅かったので、寒いしドン曇りだし
出張は来週なので、それに期待!(爆)
ヘルメット欲しい! と思うことは今でもありますが
先立つものがないので(汗)
そろそろ古いコレクションから、またネタ見つけなきゃ(笑)
尊師! まだヘルメット欲しいんですね!(爆)
今週辺りどこかで見つかるように神様にお願いしておきましたよ(大爆)