三丁目の飛行機屋

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撮影遠征記やマル秘コレクションの公開などをしていきます。

新 年明けに封紙 を解いて

2013年01月05日 | おいしい話
この日の為にとっておいた、いただきモノの焼酎

   「晴耕雨読(せいこううどく) 原 酒」 37度
  
    鹿児島は佐多宗二商店の芋焼酎
 会社の案内にも
「蒸留機からでてきたまま貯蔵して熟成させた後
和水をせずにそのまま詰めました」とある通りアルコール度数も高め
通年で販売されておらず、年に一回?の期間限定商品とのこと

   720ml 瓶の全体像はこんな感じで
  
   瓶口にある金具が特徴的

焼酎に発泡なんてあるの? と思いましたが
調べてみるとそうではなく、金具の意味は不明
ただ瓶を振って中身を馴染ませてから開けた方がよいみたい


先ずは封紙をはがし~


金具を上に上げれば栓の部分が外れます

左画像が横から見た金具部分、右が正面から見たもの
瓶を振って落ち着いたら、さぁ開けるぞ!



まずは透明な雫をそのままストレートで飲む
芋焼酎だが、まったく癖はなくまろやかな口当たり
好みが分かれる芋焼酎の香りは感じない
飲みやすく美味い焼酎だ!

これは水やお湯で割ったらもったいない感じ
ロックかストレートでチビチビやろうかな

でも後を引く味で、呑み過ぎそう~! コリャ美味すぎて困ったゾ
 
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