御柱祭の報告中ですが 中休みをいただき別な話しを
そうそう、御柱の曳行中にも木遣りで「ここらで~ ちょいと~ ひと休み~」と鳴くんですよ
すると一斉に酒に群がるんだ(笑 今年は各自持参の お茶 だったけど・・・
先に佳境にさしかかっていた RAFトラクターですが


最終工程は、サイドとルーム、トーバー取り付け付近のミラーパーツ取り付け
流石はミラーフィニッシュ貼り付けたから、映りこみあるじゃん!
前後部のメイン・ライト前面にあるカバーを
透明シートに自作デカールを貼り付けて~ 完成させます
(他のメーカー品では エッチングパーツになっているものも)
メーカーは U.Kの Aircraft In Miniature Limited 社
1/72 SCALE Ground Equipment Diorama Accessories
RAF F59 Medium Tractor
レジン素材による 3D プリントのキットです


以前にも書いたが、3Dプリントのキットは積層痕だらけ
せっかくの突起パーツも全て削り落としての成型となった
マーキングは全て自作デカール
車体後部の上面、スリット状に見えるものもデカール表現
濃淡つけたら、一応スリットに見えるから成功ということで


トーバーが当たる連結器周辺はチッピングしたがイマイチだったな
シャーシとキャビンの間は、実車も隙間が見えるが
模型は も少し消したほうがよかった等々、反省点いっぱい
ネット上から拾ってきた 実車の画像も上げておきます


トラクターのサイズは 1/72
同サイズのRAF機を並べて大きさを比較できるように



主役はトラクターではなくファントムになってしまった図

RAFの機体は機首部が独特のモノが多く
さらに前輪からトラクターまでの長さも千差万別で
トーバー(牽引棒)の種類も多い
そんなトーバーのキットが同社から色々と発売になっているが
長引く紛争や、今後の世情も不透明では
気分的に海外発注する気分になれなくて
今回の撮影では、大昔に作った
今はなき 「PPエアロパーツ」のトーバーを使って撮影してみた
そうそう、御柱の曳行中にも木遣りで「ここらで~ ちょいと~ ひと休み~」と鳴くんですよ
すると一斉に酒に群がるんだ(笑 今年は各自持参の お茶 だったけど・・・
先に佳境にさしかかっていた RAFトラクターですが


最終工程は、サイドとルーム、トーバー取り付け付近のミラーパーツ取り付け
流石はミラーフィニッシュ貼り付けたから、映りこみあるじゃん!
前後部のメイン・ライト前面にあるカバーを
透明シートに自作デカールを貼り付けて~ 完成させます
(他のメーカー品では エッチングパーツになっているものも)
メーカーは U.Kの Aircraft In Miniature Limited 社
1/72 SCALE Ground Equipment Diorama Accessories
RAF F59 Medium Tractor
レジン素材による 3D プリントのキットです


以前にも書いたが、3Dプリントのキットは積層痕だらけ
せっかくの突起パーツも全て削り落としての成型となった
マーキングは全て自作デカール
車体後部の上面、スリット状に見えるものもデカール表現
濃淡つけたら、一応スリットに見えるから成功ということで


トーバーが当たる連結器周辺はチッピングしたがイマイチだったな
シャーシとキャビンの間は、実車も隙間が見えるが
模型は も少し消したほうがよかった等々、反省点いっぱい
ネット上から拾ってきた 実車の画像も上げておきます


トラクターのサイズは 1/72
同サイズのRAF機を並べて大きさを比較できるように



主役はトラクターではなくファントムになってしまった図


RAFの機体は機首部が独特のモノが多く
さらに前輪からトラクターまでの長さも千差万別で
トーバー(牽引棒)の種類も多い
そんなトーバーのキットが同社から色々と発売になっているが
長引く紛争や、今後の世情も不透明では
気分的に海外発注する気分になれなくて
今回の撮影では、大昔に作った
今はなき 「PPエアロパーツ」のトーバーを使って撮影してみた
長らく難儀されていたこのキット、
やっと完成ですか。
写真ではあまり伝わらなかったのですが、
表面の積層痕ですか。
金型に樹脂を流し込んで固めて射出するインジェクションモデルと、
粉末状の樹脂を固める3Dプリンターモデルとでは、そんな違いがあったとは。
最近は3Dプリンターで出力される外部パーツの宣伝も、
模型雑誌でよく見かけるようになりました。
このトラクターはハリアーやファントムと一緒に並べるだけで、
雰囲気がガラリと変わりますね。
戦闘機そのものも良いですが
こういった支援車両のキットも魅力的ですね。
ノザワヤさんの記事を見て、
今、組み立てているF-4JファントムⅡの制作記事を載せていなかったことに気づきました。
忘れなければ、完成させた時にでも記事にしようかと思っています。
それがまして海外通販となると、ブツを事前に目で確認してからの注文は難しく
荷物を開いて一喜一憂・・・、なんてアルアル事案(笑
今回自分は、初めて3Dプリントキットを入手しましたが
積層痕があるなんて知らなかったです。
でも良い勉強をさせてもらったと思ってます。
でも、巷で販売されてる3Dプリント製品は、ネット画像を見る限り
超魅力な製品が多くウズウズしちゃいますよね。
こういったジオラマアクセサリーは、ある意味
自前完成モデルの引き立て役。
あまり煩いことは言わずに、ある程度は目をつぶってとにかく完成させ一緒に眺めるのが一番かも。
ea18gさん ファントムの完成画像、楽しみしてますね。