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三丁目の飛行機屋

飛行機マニアのオヤジが
撮影遠征記やマル秘コレクションの公開などをしていきます。

大雨後の 我が家上空

2021年09月15日 | そら モノ 色々 
8月なかばの長雨で起きてしまった近隣での災害
その取材や被害状況確認?の為に報道や測量機が早々に飛来した

高速道やJRは各地で寸断され
例年のように お盆の帰省 があったら
多くの方が都市部へ戻れなくなったろう

近くで土石流が発生した翌日

名古屋空港から飛来したブンヤさん
(EC135 JA03CP あさづる 中日新聞)


同日に飛来した測量機は被害状況偵察撮影なのかな



 (Cessna 208B JA12AJ アジア航測)
見慣れた測量用の飛行パターンではなく
グルグル旋回し撮影? を繰り返し
滞空時間は短めで戻っていった


今回の長雨では、1級河川もだが
普段は少し溢れる程度の小河川が大きく氾濫
土砂や樹木を伴い、小さなJR橋梁上や道路側溝にあふれ
各所で交通寸断、9月に入ってもJRは運休が続くほど

 
 建設から長いJR鉄橋さえも、川底がえぐられ大きく損傷
 こちらの復旧は未だに目処さえたっていない



災害から数日後、ギアを降ろして低速飛行で通過していった
 (朝日航洋 Bell 430 JA6900)



山間部も道路被害が多かったよう、送電線パトロールかな
( Bell 407 JA6408 新日本ヘリ)




 8月の長雨の副産物、「茸」の生育が順調
 2年続きで超不作だったマツタケは早くも旬を迎えている
 茸狩り に出かけての遭難事故が相次ぎ、ヘリでの救出騒ぎも
 クマの遭遇ともども気をつけないと



 (Bell 412EP JA6817 「まんなか」 国交省/中部地方整備局)

キャビンからマスク姿の多くの方が覗いてる

白色の不燃布マスクって結構目立つものなんだね


 9月に入ってからも、雷雨による集中豪雨で土石流災害が発生
 被害状況確認の為、関東ベースの国交省ヘリが飛来
 その直後には名古屋から測量機も飛来した

 秋晴れの日には、八尾、名古屋、調布、龍ヶ崎等の空港から
 航空測量機の飛来がつづいているのは、災害調査の仕事もあるのかも
 今週末には台風崩れの低気圧もやってきそうで
 暫くは気を緩めることができそうもない
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もう夏バテですが、機影には敏感

2021年07月20日 | そら モノ 色々 
暑い! とにかく暑いです

梅雨があけて一気に押し寄せた感じの熱波
先日までの雷雨が懐かしく思えてしまったり

なんたって、雨が去れば冷たいくらいの空気に包まれ快眠だったのに

梅雨前の長雨と、目まぐるしく変わる梅雨空模様に
長玉レンズは出番無しが続いていたけど
 爆音には敏感な自分です

いつでも屋根に飛び出せる体勢だけは維持しておりました(嘘

入梅直前頃の画像も混じってはおりますが

毎度のJR関連の偵察任務は、高度が低いので
急に爆音が上から響いてくる


勇んで駆け上がると~ なんだオマエか・・・(笑
この時はミッションコンプリートでお帰りみたい
高速で南下していく姿を



名古屋ベースの航測機 C208 なんですが
青空の欠片も見れないこの空でも仕事なのかな
レーダーには時々しか映らないので詳細は不明な



同じ名古屋ベースでも
こちらは航跡を残してくれていた
機体運用は朝日航洋でも、自動車会社の社有機?
撮影直後に方向を変えて目的地に一目散
高原リゾート地にプライベートなヘリポートまでお持ちだったとは

 ヘリポートは樹木に囲まれ撮影はできそうもなかった

この隣にある関東系のリゾートホテル
仕事の接待で泊まったのはいつだったっけな






いつもの定期便、梅雨空でも雲上から爆音だけは響いてくれてたが
このアプローチコースがつづいてくれることを願いたい
できたらもう少しだけ、低高度で飛んでくれたらな

そんな機体を撮っていたら、山の上が賑やか

横断幕が片つけられると、子どもたちの手から風船が
あまりに遠くて詳細は不明のまま・・・

先日、梅雨明けが発表になると
合わせたように頭上に現れた、ドクヘリ



いつもの信大病院機でしたが
マスク姿でバイザー下ろしたら曇るのかな~
と急に考えてしまった(笑

お尻りドアに描かれたクロスマークは何だろ
ファーストエイドキットの位置かな




昼間の月を覗いていたら、軽いエンジン音が上から響いてくる

エッ、どこ? 
かなり探して~ もうエンジン音が去り始めた頃にやっと見っけ!

なんと、モーターグライダー Grob G109
キャノピーが大きく目立つ機体
上から見渡せる景色は最高だろうな

目的地は~ 松本じゃなければ、飛騨? あたりかも


ワクチン接種は終わったけど、まだまだ出かけるにはね
周囲の感染者報道でも、相変わらず感染経路が
「関東方面へ」とか「から」とか報道されちゃうと
まだまだ動けませんな
コメント (2)
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夏至は河童に会いに行く ~つづき

2021年07月05日 | そら モノ 色々 
トラフィックパターンがわかると
立ち木が邪魔な場外を離れ移動してみる



ただ、散布中の機体も狙いたいので
動ける範囲は用水路の側道くらいかな




ここだと真上を通過か



中央アルプスの千畳敷カールがかろうじて見える、ロープーウェイ・ホテルは・・・

雲間から青空が見え隠れしてるが、山肌に朝日は当たってこない




こんなシーンで陽が射してくれたら~
 つい 二匹目のドジョウを期待 してしまう



見守るギャラリーは地元の代表さん達かな
早朝からご苦労様です


  



最後の散布でやっとアルプスと絡んでくれた



薬剤タンクの清掃を兼ねた水撒きを終えた機体は


散布用のアプローチパターンではなく
早朝時に停まっていた路側帯へ直接降りてくる







最後はローターも一緒に水洗い、飛沫が飛んできそうなほど


昨年につづき、今年もマスク姿での作業
来年はどうなることやら




おい、カッパ
誰かにマスクを作ってもらった方がいいぞ

そこに、鼻水垂らしたカッパもいたからな

カッパ神社に手を合わせて撤収です、時計は午前5時半
帰っても年寄りはまだ熟睡中だよな、ありがたい

 朝飯前の撮影完了!

天気はイマイチだったけど、久しぶりにレンズを振ることができ大満足

  地元コーディネーターの方も、お元気そうでなにより

 前日からお世話になった皆さん、ありがとうございました
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夏至は河童に会いに行く

2021年07月01日 | そら モノ 色々 
なんとか午前中はもちそうな雲行きに
今年も午前3時過ぎに家を出る

川幅10m程の橋を渡ると、左端を2つの影が
ノラ猫? 横目で流すが、ありゃ子狸だぜ
いくら田舎でも 街中で見掛けるのは珍しい

そんなことより、これから向かうのは初めての場所
行き慣れた地点から少々北になるだけだが
山間部の、入り組んだ細い農道を抜けなければならない
夏至とはいっても、まだ暗闇の中
スマホのナビが頼りなんだが~

GPS信号をまったく拾わず、動かない
車を停めて再起動してみたり、色々やっても結局ダメ
(Googleトラブルの日だったが、俺のスマホは朝からダウン)

記憶を頼りに右折すると、中くらいの動物が前を
犬?  またタヌキ? 大きいからムジナかな?
 まさか 河童!? じゃないよな・・・
後でドラレコで確認すれば~ 
エッ? ドラレコのコードが抜けてるよ

今頃気がつくのもアホだが
トラブルつづきで、これからの事案が不安になってしまう


少し明るくなってきたので周囲の景色が目に入る

 オッ~ 河童!

スマホの再起動等で時間をくってしまったようで
現場ではすでに作業が始まるところ

天竜川の土手には~ 目的のモノに火が入る

この日は、夏至の時期に恒例となった

「松くい虫の防除薬剤散布」を撮影にきてみた


昨年までは広めの場外だったが、今年は本当に土手(堤防)だよ
画像は明るく修正してますが、実際にはまだまだ暗いです

自分以外で、薄暗い中を望遠付きのカメラを持っているなんて
 間違いなく同業者さん(笑

声をかけると、前日のお出迎えも撮影したとのこと
ヘリは薬剤を入れる為に少々移動し、向きを変えるとの情報がありがたい




20mほど移動するだけでもヘリは飛ばなきゃね

着陸と同時に一斉に担当者が機体へはりつく



アップにすると、Pさん は例年と同じ方
今年はマスクをしてのフライト、それも茶系のカムフラージュ柄とは

薬剤を満たせば、散布フライト開始
時刻は午前4時半を回ったとこ、現場の下見は昨日完了済みか

堤防の上から南向きに飛び上がった機体は
天竜の川原上を高度を落とし気味に加速していく


初めての場外、どういう飛行パターンで散布に向かい戻るのか
様子を見ながら撮影ポイントを探す


東へ向きを変えた機体を見送り

気がつくと、周囲は明るさを増し梅雨の朝らしい風景が

朝日が射し込むことを望みたいが~ 無理かな


昨年までと比べ、この場外は散布する山にも近くなったハズだが
レンズを覗いても、近さを感じない



トリミングしてやっとこさ


散布を終えた機体のトラフィックパターンを先ずは確認
手前で大きく右に旋回し、先ほどの土手に一気に降下してくる







アララ、これじゃ立ち木を切りたくなってしまう(笑


今年の散布回数も、昨年同様に少な目だという
直ぐに終わりそうで、まさしく朝飯前のひと仕事だ
              
                   ~つづく
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久しぶりに実機でも ~つづき

2021年05月19日 | そら モノ 色々 
同じ場所からの撮影では絵が似てしまうので
少しづつ移動開始

  

ここは山側に畑が続く登り斜面
少し移動すれば場外を見下ろすこともできる



時に空中の機体が真横に見えたり
機体の背面を覗かせてくれることも

普段ではヘリの背面を撮ることは先ず不可能なので
これは絶好のチャンス、逃せない

 


さらに車で移動をかけ、ひと山周って別の場外へきてみた
ここからは山の作業現場が目視できる


ただし、裸眼ではやはり遠すぎる
500mm(換算750mm)の望遠でも力不足
トリミング でなんとか見られるかな


 ここの場外からの吊り上げは、見上げるかたちにはなるが目の前
 
  ヘリと比べても、巨大な筒型の筐体は見るからに重そう
   中空とはいえ、かるく3t越えかぁ~



現場へ到着すれば、作業員がアリの子のように


ファインダーを覗いていても手に汗握る
目をファインダーから離せない

しだいにレンズを支える手が限界になり
マイカーの屋根で、レンズと体を支えながらの撮影



ギャラリーはいつの間にか自分一人に~ なんて思ってたら
この作業を山頂の現場で撮影していたとは~

それは お隣ブログ の batilsさん
この時のブログ記事
「新長坂ゴンドラリフト支柱据付工事」 にリンクさせていただきます
記事内には動画もありますし、下界に小さく見えているのは
撮影に夢中になってる自分の車だよ!

同じ場外での画像もあるのに
撮影ポイントが違うとはいえ、気づかなかったのは自分の失態・・・ 


取り付け作業が終われば、一気に駆け下りてくるヘリ
きっと気圧の変化に耳抜きは必需なんだろうな

自分は、耳抜きが苦手なので気になってしまう


次の荷を吊り上げようとしている機体
機長さんは黒色スラックスに白ワイシャツでのフライト
さすがにノータイだったけどね
黒く見えるのは、ショルダーハーネス

 撮影開始前の場外、畑のあぜ道にいた自分の近くで
 スマホ見てた方がその人だったとは
 その時は近くに住む地元ギャラリーだとばかり思っていたけど
 まさか機長さんだったとはなぁ~
 



コイツを先ほど建てた鉄塔先端に
ホバリングしながら取り付けるようだ
また暫くは目が離せなくなりそう



この作業を見届けた時点で、自分は時間切れ
息子の所へ寄って、日帰りで帰宅しなければならない


 後ろ髪を引かれる思いで車を走り出すと
 私を追いかけるように、後ろからヘリが追い越し
 朝の場外へ着陸してくるとは

 ~どうも給油のよう
 重量物を吊っての山登りの繰り返しじゃ、ヘリも腹も減るわな
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