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三丁目の飛行機屋

飛行機マニアのオヤジが
撮影遠征記やマル秘コレクションの公開などをしていきます。

岩国遠征 ~最終日は

2017年12月08日 | そら モノ 色々 
遠征出発前の天気予報では、遠征期間中は全日 晴れ予報だったのに
途中で最終日のみ下り坂予報に変わっていた


 初日は沈没したので収穫は二日目のみ、色つき CAG機 は

 なじみのバッツ  VMFA-242  F/A-18D #01


 こちらはローテーションで半年間だったけ? 本国から派遣されている
 サンダーボルツ VMFA-251  F/A-18C #01

 
 これは親分機ではありませんが、貴重な色物ということで

 バッツの使用機として、前駐留飛行隊 WT が残していった機体 

グリーンナイツの F-35/B に色物はないので、残るはサンダーボルツの珍品1機なんだが~


遠征最終日は帰宅時間の関係で、昼には堤防を撤収しなければならない
朝の予報では、10時頃には雨が降りだすという

堤防では雨風を防ぐものは何もない、まして車ではなく徒歩展開の自分ではね

 頼れるのは唯一 ~
呪い代わりにコンビニで買った傘は、1000円!? ゲッ 高ケェ!
自前の傘の中では一番の高額品だよ、でも祈祷料なら仕方ないか(爆

岩国駅前に到着すると、ホーネットの離陸バーナー音が響いてきた、それも二つ

前日と同じバスにするか、タクシーにするかの選択は
雨が10時から落ちるならタクシー使って即撮影だ!

バーナー音に負けて、さらに祈祷料を重ねることになるとは(大爆


3日目の堤防から見える風景は、前日までと大きく違っていた
周囲の海面は引き潮で干潟状態になっており

視程は一番良く、周辺の山々頂はすでに雲がかかりはじめていたが
望遠で覗けば海の向こうに、約30km先の広島市街まで見える程



到着直後に、GCAアプローチで単機づつ戻ってきたのはボルツの2機
視程はあっても雲高の関係で誘導が必要なのかな

その1機が色つきなら、タクシーの祈祷料も仕方なかったね(笑


少し遅れてさらにボルツ2機が戻り、コレがバス停で聞いたバーナー音源かな
後ろを転がるのは、ボルツ 唯一のD型機だった


 最終日、残り1機の色モノに願掛けしたい! お願い 飛んで!

 すると~ まさか! ウソッ!  ~祈祷料は払うもんだわ

 願いが通じたのか 狙いの色モノが動き出してくれた

バックの海自 US-1 はタキシングのみのエンジンランで終了でした



 バッツの2機、ボルツの4機 を見送る


ボルツの #00 機は、DC #00 塗装のままなので珍品 貴重品?(笑)
いつまでこの塗装でいてくれるのだろう

晴天の下ではなかったが、これが撮れて 今回の遠征目的は完了
DC #00 の右側も撮りたいが、北風では降りてからのタキシングが精一杯だろう


ボルツ4機のうち #00 以外は朝のミッションから戻ったばかりだった


 編隊が戻ってくるまで、雨よ降らないでくれ!


護衛艦と思い 艦番で検索したら 訓練支援艦「てんりゅう」
長野県の天竜峡に由来する艦名だそうで
信州人ならブログに上げないわけにはいかないや(笑



前日に着陸を撮れた C-2 が離陸
アジア系のおねえちゃんが最後まで基地内でお見送りする姿は
朝鮮戦争当時のひとコマを見ているような風景だった


先に離陸した狙いの色モノ #00 にマイナートラブルが発生
滑走路20へフックランディングをするようだ



エマーのコールもなかったので、制動後はしばらくするとタキシングし事なき
(翌日には普通に飛んでいたようです)

厚木でも見慣れたフックランディング、無事にヒットしホッ なんですが
私的には右側が撮れ、もっと ホッ!



 他の機体が戻るのを待って撤収です
 時計を見れば昼の15分前、ピッタリ撤収時間だった

 ミサゴ(オスプレイ)、コウモリ、シロサギのコラボ画像

 狸にカメ、大きな鯔(ボラ)も跳ねまくる 野生動物も沢山な堤防を後にする
 ジェット音程度では微動だにしない彼等、田舎のアタマデッカチとは違うね

 結局、撤収するまで、さらに撤収後も雨は降らなかったそう
 高かった 呪い傘 のおかげだね(笑、 
 F-35のフライトは終日(昼間)なかったようです

 

 急遽決行した今回の遠征 (10月中旬)
 事前に調べたのは、天気と飛行隊の在籍状態だけ

 正直、平日の晴れ間ならバンバン飛んでいると思っていた自分は甘かった

 今回の遠征、その後の飛行状態を調べると
 唯一の当たり日が、貴重な一日だったことがわかった

 自分の田舎からは長距離の遠征となる岩国
 「行って後悔するか、行かずに後悔するか」では経費的にリスクが大きいです

 チャンスがあればまた狙いたいのは本心ですが・・・


 肝心なのは「当たり報告を鵜呑み」にして、安易に決行しないことですね

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岩国遠征 2日目 ~つづき

2017年12月02日 | そら モノ 色々 


朝上がったホーネットが戻ってくる
遅れて上がった、F-35 2機は普通に着陸してしまった
画像は相変わらず逆光でイマイチ・・・ 

何機か撮れだすと、ソレ以上の撮影条件を願ってしまうのはマニアの性(笑



海自の MCH-101は掃海具を曳航しながら海上で訓練中
堤防道路からの陽炎もひどく、こんな画像に
さらにUS-2飛行艇は海上への離着水訓練を実施していたが
着水エリアは堤防が邪魔で視認不能だった





オッ! 原子力空母からの C-2輸送機が飛来
厚木ならフライインの合図だが、ここでは日常なのかな

少し遅れて #33 も着陸し、目新しいNAVYのエプロンにタキシングしていった
そ~か、そのエリアが移駐する厚木 空母艦載機のスペースになるんだ


時計は12時を廻ったが、光線状態は朝より少し良くなった程度

厚木と同じように、この日 訓練に使用されてる機体は決まっているのか
同じ 色つき がつづけて飛んでいた


中にはホットピットでエンジンオンのまま燃料補給し
そのまま次のミッションに向かう、まるで実戦想定の海兵隊だ!(笑


 F-35 の離陸は遠いので、超トリミングでどうだ!


 F-18 は2波 5機が空に向かったが、色つきは同じ機体のみ
 F-35 は3機が上がってくれる、 陽炎でメラメラですが興奮状態でした
 


13時を過ぎると、次第に順光方向の視界が開けてきてくれた

ひと段落した基地では、海自のP-3が止め処なくタッチ&ゴーを繰りかえす


ウトウトしたくなるほどの ノンビリ感に浸っていたが

光の条件が良くなった上空に編隊が戻ってきた


ベイパーを引きながら グリーンナイツ F-35 の3機編隊がブレイク


ファインダーの中の絵に、見とれてしまいそうなくらいの
青空とステルスカラーのコントラスト


午前中と少しだけ立ち位置を変えただけだが
下面の様子が見て取れる


今回も2番機は垂直着陸をやってくれるようだ

なんか、下面のカバーがあちこち開いて丸見え状態
まるでスカートの中を覗き込むみたいで、「撮って良いのかな?」
気持ちだけは憚れたが、シャッターを押す指が~、勝手に(笑




角度によっては同じ F-35と思えないような形態に



3機目はローアプローチでゴーアラウンド、再度進入して垂直着陸を見せてくれた

垂直着陸時のブラストは強烈で、着陸パッドから1km弱の
距離があるだろう撮影中の自分にも風圧を感じる程



14時を過ぎ、やっと別な色つきが動いてくれた


ボルツの色つきが僚機と上がる、夕日にならないうちに帰ってきてくれよ


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岩国遠征 2日目 ~ボーズなんて言わせない

2017年11月29日 | そら モノ 色々 
前日のプチ ボーズ? がトラウマ状態になりそうな気分の朝に
少々アルコールの残った体で 岩国空港行きの路線バスに乗った

わずか10分少々の道のりだが
歩くのは5月のフレンドシップデーだけで懲りごり(笑

でも空港からでも撮影ポイントまでは約2km 20分の道のり
まっすぐに伸びる堤防が恨めしくなる程なかなか近づかないんだ


県外車も多いが前日と同じような顔ぶれ(車)、自分もほぼ同じポジションに到着
この日も時期外れの高温予報にペットは2本準備してきた


周囲は昨日と同じようなヘイズに包まれ、逆光に拍車をかけてくれる


基地内を覗くと、すでにホーネットに火が入りホットピットで燃料補給中
スモウも2機がタキシング中だ




滑走路へ向けてタキシングするホーネットを追っていると
脇からカメムシみたいなのが出てきた! ヤッター! F-35 だ!!
 今日はボーズなんて言わせない って事だね

 F-35 のタキシングする後姿は甲殻類って感じ



一発目はスモウ、こいつは翼にバディーキットが装着されていない輸送機スタイル


ホーネット、最初の上がりはバッツの色つき CAG が単機で



お次はいよいよ初 F-35 が2機だ



こいつの飛んでる姿を撮りたくて決行した今回の遠征、正直嬉しかった
この季節、離陸は北向きの 02上がりが定番、逆光なのは残念だが
飛んでる姿は、離陸のみのチャンスとなりそうだ


地上に目を戻せば、ホーネットがタキシングを続けている



空戦スタイル装備のボルツとバッツの各機だが
編隊の中には本国へ帰国済み部隊の置き土産と言われている
赤の尾翼ラインが新鮮な、レッドデビルズ塗装機も混じっていた

春のフレンドシップデーでは、ほとんどの部隊が海外演習に出かけていたので
これはありがたい置き土産だ


さらにカメムシ 追加登場で、F-35 が2機上がってくれた

カメムシ似は後ろ姿だけで、こうやって見ると「からす天狗」だわ(笑


気温は急速上昇中、風は予報通りに南風に変わってきていた
そこへ期待していたランウェイ・チェンジのコール、 ヤッター!

これで機体の戻りは着陸シーンが撮れそうだ!


それにしても、この霞が晴れてくれないかなぁ



しばらくするとアプローチする機影発見
オーバーヘッドで進入してきたのは F-35 の編隊


ブレイク時にはベイパーを引いてくれたが逆光の中に消えてしまった・・・



初めて着陸する姿を拝めました、おかげでコマの消費が半端ない(笑

 もう一機の着陸に備えて、振り向くと~


背中の屏風(爆)? を立てて、ゆっくりと降りてきた僚機
ハリアーの後継機らしく、垂直着陸をやってくれそうだ

米空軍や空自のF-35はA型 海兵隊のF-35はB型
その大きな違いは、B型は 短距離離陸・垂直着陸 が可能ということ

そこへ普通にアプローチしてきたのは単機で朝一に上がった、バッツの色つき



まさかこんなシーンが撮れるとは思わなかった田舎モノです(爆



午前に上がった F-18 は単機を除いて 2波 6機、 F-35 も2波 4機


 これだけの収穫だけで、感激につぐ、感激!
 昨日のボーズの痛手は どこかに消えてしまっていた自分です
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ここまで来て まさかのボーズ!?

2017年11月26日 | そら モノ 色々 
地元、信州まつもと空港 の事案を上げるつもりでしたが
現像等に手間取っているので

先に、先月の中旬に決行した長距離遠征の出遅れ報告を ~


 時計は午前8時40分、空は晴れているが酷いヘイズで景色は霞んでいる
 季節はずれの高温注意報の中、目的地を目指しひたすら歩く

 日陰もない堤防に到着すると、すでに多くの車が駐車していた
 半年振りの訪問でも、この時期に訪れたのは初めて

 重い機材の入ったリュックを下ろし一休み

 公園ではないので、一番近いトイレも2km先 徒歩 20分だ(笑
 熱中症予防でペットは持参しているが、飲食はある程度制限しなければ
 レンタサイクルでもあれば助かるのだが・・・


 やってきたココは、米海兵隊 岩国基地 に近い堤防先

 海上自衛隊の掃海ヘリが飛んでいるが、霞と逆光で撮っても真っ白けだろう

 (そんな風景をあえて無修正画像で)

 それでもカメラを引き出し、試しに撮ってみる
 やはり・・・、逆光補正をかけても白く霞んだ機影

 あっ いけねぇ、ヘリ用にシャッター速度落とすの忘れてた


 モニター画面を見て~ アレッ!?
  
 数機の海自 MCH-101ヘリが飛び回っており、海自ヘリと思って試したけど
 モニターを見たら大好きな 海兵隊 CH-53ヘリじゃん!

 それほど見難い逆光とヘイズなんだが
 この大型ヘリは、そのまま普天間に帰ったようで証拠画像となってしまった


 暫くすると、ミッションに向かう海自岩国のみに配備されている OP-3 が離陸していく

 こいつも逆光では証拠になってしまうだけだが
 自分には珍しいからね、シャッターを押さないわけにはいかない
 (遠征中、この機種を見たのはこれが最初で最後だった)



 これも飛ぶ姿を初めてカメラに収めた、海自の U-36 多用途機



 到着してから1時間後、期待していたレガシィ・ホーネットが離陸


 離陸したのは海兵隊の F/A-18C VMFA-251 サンダーボルツのイモ番が2機だけ

 しかし、基地内からは独特なエンジンスタート音が幾つも聞こえてくる
 いよいよ訓練開始かな~ ワクワクしてくる


  ところが・・・

 エンジンはかかっても、暫くすると高出力音が響いてくるだけで
 しだいにエンジン音も消えていく
 
 さらに暫くするとエンジンスタート音、スロットルアップ、ストップの繰り返し
 その度に期待するのだが、並ぶ機影に動きはない

  完全にエンジンテストのみだね


 時計は昼をまわったが、時間だけが過ぎていく
 秋の強い日差し? が肌を焼いていく、湿気がないのが救いだが・・・






 呉に近いので自衛艦も頻繁に見られる、空母似だが #4002 輸送艦 しもきた
 霞んだ空気は晴れそうもなく、画像はかなり修正してあります

 自衛隊関連は動きが活発なのだが、米軍関係はサッパリ





 南極観測船「しらせ」搭載機の CH-101 カラスや
 掃海ヘリの MCH-101は盛んに飛行、後部ドア付近はこうなっていたのか

  
 米軍機のエンジンテストは散発的につづいていたが
 自分はこの日、広島まで戻って旧友に会う約束がある
 諦め気分も手伝って撤収準備を始めていると、上空に爆音

 何処の基地に行っていたのか不明だが
 朝に上がったホーネット2機が戻ってきた、時計は15時過ぎだよ





 着陸を撮り終え、長い堤防を戻り始めるが
 他の同業者さんに帰宅組はいない


後日知ったが 結局この日、昼間に飛んだ海兵隊のジェットはこの2機のみ

完全ボーズは免れたが、ここまで来てコレだけかよ~!

 ~っていうのが正直な気持ちだった

私より少し遅れて海外からの遠征組がバスにて到着、かなり張り切っていたが、これでは気の毒に
 

撮り慣れた厚木の米空母艦載機のつもりで展開したが

 岩国をなめるなよ!  海兵隊は海軍とは違うぞ!

 これを初日に叩き込まれた自分でした
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初めての新潟空港  ~つづき

2017年08月20日 | そら モノ 色々 
以前の新潟空港だったら、もう少しトラフィックがあったのに・・・
と周りの方達が嘆いていたが

 確かに暇な時間が~



 ~まぁ、そのあたりは、ローカルな空港では何処も同じですから(笑


午後になると視程は、少しだけ良くなってきた感じはするのだが

空港からも見えるという、約30km沖の海上にあるオイルリグ(海底油田)の姿は一向に見えない


そのリグに交代要員を乗せて向かう、朝日航洋のヘリが往復を繰り返している


新潟空港にはVORTAC(航空標識)があり、国内路線ばかりなく欧州方面への出入り口でもある
おかげで上空だけは、機影が引っ切り無し


華やかなトラフィックが続く空を見上げながら、皆さん熱い眼差しを向けていた


それをよそに、下界では官公庁だけが賑やか

海保機 S-76 JA916A はスリング? ホバリング?の訓練を続けていたが
機体には「みさご」のネーム入り、こいつだって普通にオスプレイなんだぜ



早朝から何度かフライトしていたけど、逆光でまともに撮れなかった
県警機 A109E JA02NP 「はるかぜ」機にも、やっと光がまわってきたかな


海保のビーチ350 King Air JA863A は、新潟基地ですからね「とき」ですわ

時々、海保機が松本空港にも飛来するというけど、私は松本では(笑 未撮影


やっと来ました、この日のメインイベント


インドネシアのマリンドエア機、 B737-800 9M-LNW  綺麗な機体です



こちらは、サンシェードがついてるはずだが
遮光は座敷装備の、エマージェンシーインストとは


着陸の騒ぎが収まれば、気になるのは海ばかり


佐渡方面へのトラフィックが続くが
あの勢いだと、ジェットフォイルがフェリーを追い越しそうだ


偶にあるトラフィックは 松本で見慣れた FDA機
 普段は山並み、アルプスを背景なんだが

バックが海なら、やはりカメラを向けてしまう信州人


気がつけば、だいぶ陽も傾き始め 撤収を考える時間になっていた


こいつを見送り新潟空港での撮影も終了です

結局この時間になっても沖合いの油田は見ることができなかった、それだけが心残り

「また来ればいいよ~」、 と言われたが
トラフィックも少ないしね、またチャーターでもあったトキ(朱鷺)にでも(笑



 ところで、デッキから見える小型機が 朝から気になって仕方なかった
 レジは光の加減で午前中、どうやっても見えなかったが午後になると G-BYLP と確認できたが

 乗員らしき人物と航空局員が到着 スワ! 出発!?


 ウキウキした気分で離陸を待ったのだが、結局 2人はいなくなり・・・

 調べると英国籍の自作機で、世界一周を目指しているようだ
 ホームビルトで世界一周なんてやるんだ!
 近くにいた、地元同業者さんが「アレ、〇月に飛来してからあのままだよ~」

 しかし、帰宅後はいつしかそんな事も忘れていたのだが

 7月11日の午後、新潟から岡山空港へ飛行中
 エンジントラブルが発生し兵庫県内のゴルフ場に不時着、大破
 
 操縦者の47歳の英国人男性は重症をおったが
 歩いて助けを求めたということで、命に別条なかったという

 それにしても、この撮影時からだいぶ時間が経っていたが
 所有者は、本国へ帰って? 資金集め? でもしてたのかな
 これで計画もポシャンしてしまったのは気の毒、また挑戦して下さい!



そうそう、もう少しでコレ出すの忘れるところだった

新潟名物? 「タレカツ」

帰りの高速、サービスエリアで試してみました

自分の住処周辺には、ボリュームある分厚い肉の「ソースカツ丼」があるからね
それと比べてしまうのは酷だが、肉は薄いし、あっさりして少々物足りない感じはぬぐえなかった・・・

そういえば、地元のソースカツも最近食べてないな~
残暑払いに、食べに行きますか!

 
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