パピとママ映画のblog

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アオラレ★★★

2022年03月16日 | アクション映画ーア行

              

「グラディエーター」のオスカー俳優ラッセル・クロウが、あおり運転の常習犯を演じたスリラー。寝坊してあわてて息子を学校へ送りながら職場へと向かう美容師のレイチェル。車を運転する彼女は信号待ちで止まるが、信号が青になっても前の車は一向に発進しようとしない。クラクションを鳴らしても動じないため、レイチェルは車を追い越すが、つけてきた男から「運転マナーがなっていない」と注意されてしまう。謝罪を求める男を拒絶し、息子を無事に学校に送り届けたレイチェルだったが、ガソリンスタンドの売店でさっきの男に尾けられていることに気づく。レイチェルは店員から男があおり運転の常習犯であることを警告され……。

素性不明の恐怖のあおり運転常習犯をクロウが怪演。被害者となるレイチェルを、「移動都市 モータル・エンジン」「否定と肯定」などに出演したカレン・ピストリアスが演じた。監督は「レッド・バレッツ」「幸せでおカネが買えるワケ」のデリック・ボルテ。

<感想>WOWOにて鑑賞。ここで触れるのは、公道で車間距離を詰めたり、危険な追い越しを指す、あの社会問題にもなった「あおり運転」が発端の新作スリラー物語。何よりも車で追いかけまくる、狂った男役のラッセル・クロウの怪演が見事に光っている作品でした。内容云々よりも、ラッセル・クロウの不気味さを味わうだけでも十分に見応えありのアクション・スリラーになっていた。

被害者は中年女性のレイチェルと、中学生の息子が乗った赤いバンの車。母親が寝坊をして息子を学校に送る時間が間に合わない。そんな魔の悪い時に起きるのが、こんな事件。朝の渋滞の時間、信号が青に変わったのに前の車が動かない。ついクラクションを鳴らす母親。そのクラクションの鳴らし方が,感にさわったのか中年の運転手は、必死になって彼女の車を追いかけまわし、にらみつけ、ガソリンスタンドでは親切な若い兄ちゃんを轢き殺し、レストランに入り助けを求めると、その男に乱暴をして半殺しの目に合わせ、とにかく必死に逃げる被害者。

お祖母ちゃんの家に行き、ガレージに車を入れる。するとそこも見つかり、家の中へと入って来て、これからが、母親と息子との連携プレイで、必死な活躍で犯人のラッセル・クロウと戦う。最後には犯人の目にハサミを刺して、さすがの犯人もノックダウン。そこへ警察も駆けつけて母子が、助かって良かったというわけ。

私も5年前に、こんな怖い目に遭遇しました。三車線の左側を運転中に、若い男性の車の前が、かなり隙間があったのでつい、追い越してその若いお兄さんの前に入り込みました。次の信号を左折するのでいいのかな、なんて気楽に考えて入り込み、信号を左折するといきなりクラクションを鳴らされ、後ろから付いてくるのです。これが運の付きで追いかけられること数分、今度は二車線の道路で脇にぴったりと付けられクラクションを鳴らし、脇に止めろと指図され、脇に止めると若い兄ちゃんが窓ごしに文句を言っています。怖くなって警察に電話。直ぐには警察もこなくて、その兄ちゃんの車は黒の大きなワンボックスカー。

何時も間にか、あっという間に若い兄ちゃんの友達らしい人が大勢きて、私の車を囲み、怖いので絶対に車から出ないで警察を待っていました。来たのは年寄りの警官2人。私の車が、道路に捨ててあったペットボトルを追い越した際に、兄ちゃんの車の後ろに当たったというのです。私もその車の傷、へこみを見たのですが、そのような傷はなかったのです。嫌がらせでいちゃもんを付けて、幾らかでも金をせびろうという感じがした。

警官もその傷を見たのですがさほど大きな傷跡は見つからない。しかし、老警官2人は、悪いことは言わない。傷あとの修理の金を払った方がいいと言うのです。その時、保険が切れていることに気が付き、仕方なく自腹で10万円を支払いました。老警官が書類を書いたので、その後に追加の請求がないように取り計らってくれ、それ以来、若い男の運転する黒い車を見ると、遠巻きに車線を変えて通り過ぎるようにしています。

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