パピとママ映画のblog

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屍人荘の殺人★★

2019年12月26日 | アクション映画ーサ行

デビュー作ながら「第18回本格ミステリ大賞」など3つの国内主要ミステリーランキングで1位を獲得した今村昌弘による同名ミステリー小説を神木隆之介、浜辺美波、中村倫也の共演で映画化。監督はドラマ「99.9 刑事専門弁護士」シリーズなどで知られる木村ひさし。

あらすじ:ミステリー小説オタクの大学生・葉村譲は、先輩でミステリー愛好会会長の明智恭介に振り回され、ホームズとワトソン気取りで学内の瑣末な事件に首を突っ込んでいた。同じ大学に通い、私立探偵の顔も持つ剣崎比留子は、2人に音楽フェス研究会の夏合宿への参加を持ちかける。実は比留子のもとには「今年の夏合宿で何かが起こる」との犯行予告が届いていたのだ。夏合宿がおこなわれる山奥のペンション紫湛荘へと向かい、3人は研究会のメンバーと合流する。そしてその夜、密室状態となった紫湛荘で惨殺死体が発見され……。

<感想>主役は、なんと女子大生探偵の剣崎比留子こと浜辺美波でした。神紅大学のミステリー愛好会に所属する葉村譲(神木隆之介)と明智恭介(中村倫也)は学内の事件を推理する自称【ホームズ】と【ワトソン】と言う設定だったので、つい期待してしまった。なにせ酷いのがゾンビ映画だったことです。最初っからゾンビものと知っていたら、観なかったのに残念です。

音楽フェスに来ていた大勢の学生たちが、バイオテロによるウィルスの感染で、ゾンビ化してしまい、瞬く間に野外ロックフェスに来ていた人たちは、全員ゾンビと化してしまいます。

そのゾンビなんですが、人間がウィルスに感染してゾンビ化してしまうので、最初はおとなしいゾンビで、その後から凶暴になり人間を襲って来るのだ。退治するには、ただ、身体を刺したりしても死なないので、頭を目から長い棒とか刀で刺すというやり方でしか死なない。その死に方を、レントゲン写真のように、頭蓋骨に刺し傷があるといった映像でした。だから、グロイ描写はなくて観ていて平気です。

山奥に佇むペンション【紫湛荘】に宿泊した人たちは、ペンションにある大量の武器で救われましたね。その武器は壁に掛けられて飾ってあり、.所有者のコレクションなんでしょうね、この武器がなければ、みんな死んでしまい生きて帰ることが出来なかったでしょう。一応管理人がいたのですが、戦力外の男であり、自分たちでゾンビを倒さなければなりません。でも、警察に連絡してくれたのは幸いでした。

途中で、ゾンビたちが押し寄せて来てドアを破壊して中まで侵入するので、そこで噛まれてゾンビ化して殺されて死ぬということもあります。

それに、フェスでたまたま知り合う女の子をペンションに招ねき入れる。松村さん、この女性がいわく付きの女であり、最後に姉が去年のロックフェスで、OBの男性にレイプされて、その後妊娠が発覚し、自殺をして死んでしまう。姉の仇とばかり復讐をしようと乗り込んで来た妹さんでした。彼女は、最後にそのOB2人をゾンビに感染させて殺して、自分もゾンビに噛まれて感染してしまい、自殺をして死んでしまう。

密室トリックや死体移動トリックも、葉村譲(神木隆之介)と剣崎比留子こと浜辺美波の2人で、サクサクと推理をして解明していくのです。

残念なことに、自称ホームズこと明智恭介(中村倫也)は、神木君が最後まで絶対に生きていると豪語していましたが、やはりゾンビの軍団には逆らえないし、感染して青い顔をしてウロウロしてましたよ。

それでも不気味なペンション【紫湛荘】で起こる殺人事件に、重苦しい空気はつきものだが、カラッとした笑いや、小ネタが散りばめられていて楽しい。それに、極限状態でもお人よしの葉村こと神木さんが、名推理で解決する。そして、上から目線が可愛いすぎる剣崎こと浜辺美波の、事件のインパクトに負けないくらいチャーミングな、キャラからも目が離せませんでした。

2019年劇場鑑賞作品・・・185  アクション・アドベンチャーランキング

 

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