新聞休刊日の朝は、朝のひと仕事(?)を奪われたようで物足りない。
まずは外に出て、鉢の植物に水遣りをした。
すると、電線が騒々しい。
燕の集団である。4、50羽はいそうであった。(写真①)
暫くして、再び外に出てみると、大方の燕が向きを変え、白い腹を見せて止まっていた。(写真②)
号令をかける燕がいるのだろうか。
朝だけ、近くの電線に集合するのも、不思議な習性である。
今日も、朝顔が沢山咲いた。
<桔梗咲き>の色違いが、頭をくっつけ合うようにして咲いていた。(写真③)
裏口で、奇妙な虫に出合った。(写真④)
「あなた、なにもの?」
と言いつつ、覗き込んだ。
長い足に触れると、50センチほど飛んで、また静止した。
初めて見る虫であった。
新聞のない朝、外に出て、ひと時をのんびり過ごした。
早朝だけは、少しだけ大気がひんやりしている。
①
②
③
④
まずは外に出て、鉢の植物に水遣りをした。
すると、電線が騒々しい。
燕の集団である。4、50羽はいそうであった。(写真①)
暫くして、再び外に出てみると、大方の燕が向きを変え、白い腹を見せて止まっていた。(写真②)
号令をかける燕がいるのだろうか。
朝だけ、近くの電線に集合するのも、不思議な習性である。
今日も、朝顔が沢山咲いた。
<桔梗咲き>の色違いが、頭をくっつけ合うようにして咲いていた。(写真③)
裏口で、奇妙な虫に出合った。(写真④)
「あなた、なにもの?」
と言いつつ、覗き込んだ。
長い足に触れると、50センチほど飛んで、また静止した。
初めて見る虫であった。
新聞のない朝、外に出て、ひと時をのんびり過ごした。
早朝だけは、少しだけ大気がひんやりしている。
①
②
③
④