〇午前中の会議で紛糾した後、出向して資料借りに行こうかと思ったがやめて、午後デスクで書類を作っていた。パソコンの動画で記者会見を聴いていた。作業が進まない。防御は最大の攻撃なのか。まず、今、これ以上この人たちは「ファンのために」という言葉を使うべきではないと思った。いちいちひっかかる。それを指摘する記者はいたのだろうか。この状況で本当にファンのことを考えるのなら、使う資格はないという以上に、無意識かわざとか知らないがファンのせいにする押しつけた言い方をするのは、この半年以上か以前から応援してよいのかどうか心傷つけられ続けている人々に対する心理的な恫喝や圧迫に近いと感じる。何をやってもファンは応援してくれると、ばかにされているのではないか。被害者はおろかそれこそその数百万の人々の心のケアこそされておらず、やぶれかぶれで罵詈雑言に走りひいきのひき倒しな二次加害の発言をする連中も出てきてるのを聞く。そして、テレビのニュースも他人事のようにワンパターンで「街の人に聞きます」とかぬるいことを繰り返すのはもうやめて、直接各自分の局のテレビラジオ番組制作当局者が忖度したのかどうか検証報道しないといけなくなると思う。どちら側も何も解決されていない。通常の社会の会社の基準に照らせば。
BGM:Hollywood / Victoria Monét (feat. Earth, Wind, & Fire and Hazel Monét)
(写真:空港の待合室のキイロイトリ)(20230907)