「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20030314

2003-03-14 | 矮小布団圧縮袋
○(続き)個人的見解としては、何ものかに警戒するかのような微笑を湛えつつ(そう簡単に人に悟られてたまるか)という雰囲気?(笑)を、テレビでも今以上にみなぎらせていたような10代の頃の光一氏(←気のせいだろうか^^)と比べて、一般人相手にまで「ペトロ、黙ってろ!」とか「あかんやろ!」とか思わず地?で怒鳴ってしまう氏(笑)の方に、圧倒的に興味を惹かれるものがある。だからジェネジャンは案外、奇しくも(話が苦手だとおっしゃっていた)光一氏自身の、一種の“意見の表現”の訓練的試行の場でもあり、そういう一面をお茶の間に伝えていた番組でもあったのではないかと思って見ていた。最初の頃よりは氏の表現はこなれてきているのではないかと思う。どんなもんや(20030313)のつよし氏の髪型の変遷にはそういう工夫とコンプレックスがあったのかと知る。10代の頃の高校生スタイルの時も、テレビで見ている側としてはあまりそこまで気にして見てはいなかったのだが。ちょっとしみじみ。(20030314)

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