○(ガーデニングワールドカップフラワーショー2012のつづき・その6)
リチャード・マイヤーズ「心穏やか安らかなる庭」
いかにもイギリスぽいというのか午後のお茶会なテーブルをあつらえたガーデン。ここも結構近く入り込んでみてる人多し。キイロイトリも見ている、こういうローラアシュレイの小物のデザインなんかでよく見かけそうな色合いの植物に、洋風らしさを感じる(和風とはまた違いますね)。この手の花の種類の名前に詳しくないので、もっと知りたいものである。
お散歩BGM:
William,It Was Really Nothing / The Smiths (「Hatful of Hollow」)
なんとなくこないだからギターの音的にジョニーマーさんつながり。気分的にはなんかモリッシーさんに流線型な細長いお花をたくさん花束で持たせたい、みたいなイメージ♪(20121016)
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