○なんか年末ぎりぎりまで作業が続くのだが、全体会議が今日までだから少しずつ、年明けに送る準備に入っている感じはする。難問山積でも見通しをつけながら行く、ってことなのかな。(ちなみに、新幹線の車窓から小倉駅かどこだったか?沿線の景色を見ているキイロイトリである)
今、若干当惑していることというと、実は12月初旬あたりから携帯電話のカメラ機能が使えなくなっちゃったことである。この「別室」でUPしているお散歩の写真は、今デジカメから別にPCで上げているのであり、いわゆる「写メる」ことが、12月中はずっとできずにいる。年末年始移動中はPCが多分使えないと思うため、更新するとしても携帯からだと文章記事のみのUPになるかもしれず、フォトのUPをあとで帰ってきてからまとめて、になる可能性があることを、前もっておことわりしておこう。(文字だけ上げてくと、適当に数行ずつtwitterみたいになっちゃうか、どうかは不明。)
本日のBGM: truth / 嵐 (「ARASHI 5×10 All the Best! 1999-2009」)
さらに王道というかもっと圧倒的に有名らしい一曲(確か生田斗真氏が出ていたドラマか何かの曲だったような。詳しく知らない)。意外とピアノが目立つ編成。私はChris Loweではないがベスト盤のCDで聴くともうちょっとトラックを厚くしてextended mixにしたくなる。
これもPet Shop Boysで言えば「Minimal」「The Way It Used to Be」というか「人生いろいろ」「雨だれはショパンの調べ」(爆)的なツボをつく“王道”フレーズで入ってくるよね。でもっていきなり何やら大仰なサビに(笑)。「まだまだ世界は終わらない」(←そういえば、1999年だったんだ)最初の頃の「明朗ソング」だけじゃなくて、こういうカコイイ系をナンバーにこつこつと積み上げていったのが長期的成長の要因のように感じる。今夕、坂本龍一先生のyoutubeライブの傍らで検索してたら、実はこのtruthのカバーがyoutubeに結構紹介されていて、ギター編成のバンドとか、宝塚男役グループのボーカル、器楽アレンジ、中高校生もやってみそうな吹奏楽部用なんてのもあるみたいでワロタ。パート構成で合唱できそうなところもあって、別に大野ファンてのに限らずジャンル関係なく「一度やってみたくなる」楽曲ってのはわかるような気がする。(20111227)
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