○…昼間実は思い切って活動しすぎたので心地よい疲労感とともにやや脱力的に陶然となっている（酒は飲んでいない）精神状態のままテレビを見る。「この後は」の新堂本兄弟の予告で、ジローラモ先生（といえばやはり教育テレビのイタリア語講座だろう）伝授の技（ということが後で判明する）をやってみる光一先生の二の腕をぼんやり見ていて、「…なんとなく、どーも力技だなあ＾＾」と思ってしまい、…これまた「…体脂肪率の低い人って、脂肪で覆われてないから、血流のめぐっている体温が意外とすぐ外に発散されて、結構近くにいると熱かったりするんじゃなかったっけ…？…それって、ちっちゃい赤ちゃんとか幼稚園の子とかみたいなもんだよね…おんぶしたりすると、熱いんだよな、あれが…帝劇でも、確かに横で熱かったような気もするかなあ…」などと全然関係ない方向に思考が飛んでいく。…そのあとで番組が始まってつよし先生の技を見た。こっちは「むにゅ」「ぽわ」（なぜ擬態語？・笑）という感じだ。というか、我々はドームで既に先生の大技を何度もキャッチしているのだ（笑）。それにしてもたかみーの「蠅叩き」みたいなのは何とかならんのかね（＾＾；；）。（※ちなみに、週末に農家の人から熟れすぎのトマトを大量にもらったので料理に困っていたが、番組を見ていて「そうか」とはたと手を打って気づき、冷蔵庫のありあわせといえばカッテージチーズしかなかったけれども他の野菜も加えて変奏的なものを作ってみた。予想外に美味。ヒントに感謝←料理番組か！？）（20060514）
