ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

時の流れに Ⅰ

2016-04-02 21:39:04 | 日記
勿論こんな可愛い子じゃなかったけど、父方の親戚に好かれていて東京に連れて行かれることが多かった。


一方、母方の親戚での評判は今ひとつ。 「何を考えているのか分らん変な子」と言われていたそうな。 僕自身は伊勢も嫌いじゃなかったけどね。

何だか妙なところにホクロがあり、風呂上がりなどに祖母が時々「ノミ?」と見誤り反射的につねってしまって、その度に泣いたとか(笑)




フォトの子が後に世界中を席巻することになるなどということは、誰も思わなかっただろう。







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