ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

評価の良い床屋

2018-06-15 12:49:49 | 日記
床屋を営む夫婦と親しくなったことで、かねてより覚えていた違和感の真相に至ってしまい、利用中止。 店内が狭く、客の殆どが高齢者ということもあり、落ち着く場所ではありました。

5月7日に書いた通り、床屋には恵まれたエリアゆえ、徒歩3分圏内には他にも3軒存在。 でもって、今回は〝エキテン〟というサイトで調べた上、評価点が一番高い店に決定。

髪も適度に伸びたところで、いざ出陣。 そこは駅前通り沿いにある、ちょっとお洒落な店。 キャパは従前の店の倍。 当日、店員は日焼けサロン通いの疑いが濃厚なご主人 Oさん、色白の正社員 Nさん、そして唯一の女性(名前はまだ訊いていない)の3名。

顧客管理用の用紙に氏名を書き込むと、待たずにスタート。 店を始めた契機、屋号の由来等々、話を始める。 話し上手でジェントルなご主人は僕より5歳年下。 マッサージ、吸引も含む仕事は丁寧で、時間もたっぷりとかけてくれる。

実は昨日、2度目の利用を済ませたが、印象は変わらず Good 。 10~30代の男性客が多く、女性客も少なくなく、従前のようなラフな格好で立ち寄ることはできない一方、20日に1回のペースでこういった空間に身を置くのも悪くない。

ということで、間違いのない床屋選びは完了。 メデタシメデタシ。



フォトは例の〝 ぐで垣結衣バージョン CM 〟。  面白過ぎでしょう、これ(笑)






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