ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

最寄の病院にはない診療科なので

2020-01-28 13:42:24 | 日記
最寄の病院は2つの診療科しかお世話になっていないが、いずれも良い医師だったので残念。


仕方なく、以前利用したクリニックはどうか検討。

そこの印象は〝可もなく不可もなく〟だけど、受付に誘導されて入った門前〝〇〇〇〇薬局〟の薬剤師が劣悪だったためトータルで悪印象へと陥り、気が進まない。

医院経営者の皆さん、要注意!!  やんわりと法を犯してまで誘導した門前薬局で薬剤師が患者を追い払っているかも。  貴方のところは大丈夫ですか?


結局、少々の時間をかけ、「でも近いから」 と諦めつつ自分を納得させましたよ。
ところが、予め電話をすると 「予約はできない」 とのこと。  がめつい経営だ。

丁度その日、床屋を出たのがクリニックの午後診療開始時刻だったので、そのまま直行するも、既に結構な数の待ち人がいる。

訊けば、「開始時刻の30分前から受付しています」 との回答で、本件は HP や紹介サイトには明記していないとか。


結局50分ほど待たされて受診した印象は〝可もなし不可もなし〟。
やはり受付では〝ある仕組み〟で門前の〝〇〇〇〇薬局〟へと誘導されたものの勿論スルーして、いつもの〝〇〇薬局〟へ GO !

「そうなんだー」 などと時々タメ口が出るけど、明るく親切な薬剤師と馬鹿話をして帰宅。



医師が概ねマナー良く懇切丁寧になった今、その一方で教育度の低い薬剤師が少なくない実情は、調剤業界にビジネスチャンスがゴロゴロ転がっていることを意味する。

薬剤師確保や医師とのネットワーク構築が可能なら、新規参入や事業拡大は容易だろう。








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