みーばい亭ブログ

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オカヤドカリの餌の与え方

2014-12-27 20:18:28 | 日々の戯れ

ここまで堂々とウチの記事を盗用されると、笑うしかありまへん。
http://advenbbs.net/jump/?http://yadokariya.jp/html/page30.html

どんな店か知らんけど、このモラルの無さから推して知るべしか。
ま、この厚顔無恥さはヤドカリ販売業者の伝統ですな。

と、本店BBSには書いといたけど、もうちょっと人目に晒しておきますか。
ヤドカリ販売業者の生態研究資料にどうぞ。

ちなみに、元記事はこちら。
http://www.eonet.ne.jp/~mi-baitei/okayadokari/esanohanasi.htm
http://blog.goo.ne.jp/okumani1105/e/f3d16ad34a10ddc3606136e39125d26b

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6 コメント

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これはダメよダメダメ!! (カッテに弟子)
2014-12-27 22:37:55
と、思います。
著作権なんやらです!!
商売に使うなら
尚更です!

ガンガン言ってやってください

(* ̄ー ̄)
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いつも拝読させて頂いております。 (filshion)
2014-12-27 23:47:01
みーばい亭様

はじめまして。
いつもブログを読ませて頂いております。

今回の記事を読ませて頂きまして、
一瞬、私のことかとドキッとしました。


何故かと申しますと、
私はヤシガニに関するブログを半年前に立ち上げた者だからです。

私もいままでオカヤドカリやヤシガニを飼育するにあたり、

昔からみーばい亭様のブログ等を参考にさせて頂いておりました。

故あって、半年ほど前からブログを立ち上げまして、私の飼育情報を発信していくことにしましたが、

やはり私自身の飼育方法にも、
過去にみーばい亭様からの情報を少なからず参考にしており、
そこから自分の飼育経験を重ねていることから、

この場をお借りまして、
まずは今まで参考にさせて頂いたお礼を申し上げたく、
今回コメントさせて頂きました。


もっとも、私は過去に何匹もヤシガニを死なせてしまっていることもあり、

みーばい亭様からすれば、
考えを異にする愚者の極み、と嫌悪されるかもしれません。


もしお許し頂けるのでしたら、
これからも参考にさせて頂きたく、
また場合によっては紹介付きで引用させて頂いてよいかお伺いしたく、
無理承知で今回コメントさせて頂きました。

記事の内容とだいぶ無関係ですので、
当コメントにつきまして不適切でしたら、削除して頂いて構いません。
お手数をお掛けいたします。
返信する
カッテに弟子さん (波風)
2014-12-28 21:39:48
初めまして。
コメントありがとうございます。
個人ブログならともかく、営利目的の商用サイトに無断で使用されるのには抵抗がありますね。
店長のプロフィールによると、海水魚飼育歴は40年以上の大ベテランだそうですが、一介のアマチュア・サイトの記事をコピペするようでは、たかが知れています。
まあ、本来「生き物好き」と「生き物販売業者」の考え方は相容れないものですから、この手の業者や提灯ブログと「飼育屋」の確執はネット開闢以来、恒例化してますけど。
本当に生き物が好きなら生き物で商売しようなどという発想はありえませんからんね(笑)

ちなみに、昔「本当に飼いたい生き物なら天然記念物だろうと希少種だろうと生息地へ捕りに行け」という、暴言を吐いたのは私です(笑)
返信する
filshionさん (波風)
2014-12-28 21:42:34
filshionさん、はじめまして。

ヤシガニの飼育に関しては、これまであまり肯定的な発言はしてきませんでしたが、こればかりは個人の嗜好なので私如きがとやかく言うことでないことは弁えています。
アリゲーターガーでもカミツキガメでも、好きな人は世間がどう騒ごうと我関せずで飼ったあげく無責任に野外への放棄を繰り返していますしね。
そういう次元の話でしたら、お付き合いは致しかねます。

オカヤドカリやヤシガニもそうですが、「野生動物」の飼育とは、イヌやイエネコやキンギョやグッピーなど品種改良された愛玩動物の飼育とは全く概念が異なり、野生動物が生きていた環境を人間(飼い主)の生活環境の中で、いかに再現するかに尽きるというのが、私の持論です。
その持論に沿って、陸生で夜行性の甲殻類の飼育環境を構築すれば、愛玩動物の飼育に求められる「鑑賞」という目的は諦めざるえません。
これは必然です。
私が長年、販売業者やその取り巻きの「ヤドちゃん・ヤドたん」ブロガーに苦言を呈し続けているのは、彼らが鑑賞性のみを前面に打ち出して、生息環境の再現をおざなりにしてきたからにほかなりません。
ヤシガニの飼育(一定期間生かすだけではない)の難しさはオカヤドカリの比ではないと思いますが、きちんと生息環境・・ヤシガニの場合は脱皮環境でしょうか、これをきっちり押さえて飼育されているのでしたら、尊敬こそすれ決して嫌悪することなどありませんので、甲殻類愛好家仲間としてこれからもよろしくお付き合いくださいますよう、こちらからもお願いします。
拙記事につきましても、出典を明確にせず無断でコピペするような「カス」は論外ですが、記事の内容に共感頂いて紹介いただくのはサイト運営者としての冥利に尽きますので、遠慮なくご利用ください。
返信する
お心遣い感謝致します。 (filshion)
2014-12-28 23:02:46
波風 様

お忙しい中さっそくご返信頂きまして、有難うございます。

お心遣いの込められたコメントに感謝しております。

私事ですが、
オカヤドカリを飼いはじめたころから、ずっとみーばい亭のホームページを拝見しておりましたので、
今回あらためて直接交流が出来て感激しております。


今後も私がヤシガニを飼育しブログを運営していくのにあたり、
先人である波風様の飼育情報を今後も引用、または私自身も実際に利用させて頂く日が必ずくると考えております。

いつかは今いる仔たちで、ヤシガニの飼育下での繁殖を試みたいと考えておりまして、
その際には波風様の貴重な情報を参考にさせて頂くことになると思います。

そして、もし壁にぶつかってしまった時には、是非とも波風様にご指導を賜りたく、お願い申し上げます。

最後になりますが、
ご迷惑かもしれませんが、読者登録させて頂きますので、今後とも波風様のブログを応援させて頂きたいと思います。

この度はご指導頂きまして、本当に有難うございます。
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こちらこそありがとうぎざいます (波風)
2014-12-29 21:17:01
filshionさん、こんにちは。

「椰子蟹備忘録」、読ませていただきました。
しっかりとした知識と経験をお持ちの飼育家さんだったのですね。
前コメントなど、まさに釈迦に説法だったようで、失礼いたしました(笑)
いちいち腑に落ちる内容も多くて、こちらこそ貴重な情報を参考にさせていただきます。

直接飼育とは関係ありませんが、
「誤解ないように、かつ、読んでいる人が不快にならないように注意しながら記事にするのは、非常に労力を使いますね。」
と、書かれている一文には汗顔の至りです(^^;;
当方、非常な労力を全く使っておりませんので(爆死)

これからも「読んでいる人が不快になる」記事を垂れ流すかと思いますが、ま、酔っ払いの戯言と笑ってお付き合いくださいませ。
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