今回は1505年頃生まれたイギリスの作曲家、
トマス・タリスが作曲したモテット、
「世の救い主(Salvator mundi)」をとりあげる。
今回聴いたCDはデヴィッド・ウィルコックス指揮、
ケンブリッジ・キングス・カレッジ聖歌隊、
ケンブリッジ大学ミュージック・ソサイエティの演奏によるものである。
十字架と血によって贖ったイエスに、
救いを求める内容の歌が5声によるアカペラで歌われる。
重なりあうハーモニーがポリフォニック的である。
トマス・タリスが作曲したモテット、
「世の救い主(Salvator mundi)」をとりあげる。
今回聴いたCDはデヴィッド・ウィルコックス指揮、
ケンブリッジ・キングス・カレッジ聖歌隊、
ケンブリッジ大学ミュージック・ソサイエティの演奏によるものである。
十字架と血によって贖ったイエスに、
救いを求める内容の歌が5声によるアカペラで歌われる。
重なりあうハーモニーがポリフォニック的である。
ハーバーフェルトトライベンのサイトを拝見しました。
高校生の頃に授業を受けて以来、時折思い出しては当時配布されたプリントを眺めてもう一度受けたかったなと思った題材がこうして電子上で閲覧できてとても嬉しかったです。
もう10年近く前になりますが当時、その先生から日本ではハーバーフェルトトライベンを取り扱った資料があまりないからネットにも無いよと聞いていたのでブログで見れたとき衝撃的でした。
あの時の光景が甦るようで感動すら覚えています。
私は当時も今も相変わらず察しが悪いのでお聞かせ願えれば嬉しいのですが・・・
Mars&Jupiterさんは先生ですか?
最後の授業の時に自作のフォークソングを歌ってくださったあの!
また勉強しにブログ見に来ます!