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そりゃおかしいぜ第三章

北海道根室台地、乳牛の獣医師として、この国の食料の在り方、自然保護、日本の政治、世界政治を問う

国会議員の質の低下は目を覆うばかりである

2015-08-21 | 国際・政治
国会議員の質の低下は目を覆うばかりである。先ずは、当地出身でなぜか滋賀県4区から衆議院に当選した、武藤貴也という男のことである。反自民の急先鋒の嘉田由紀子滋賀県知事の政策スタッフであったが、自民党の公募に応じて衆議院に当選すると言いた、奇怪な経過をたどっている。
SEALsの反戦争法案のデモに対して、「戦争に行きたくない利己的な連中」と切り捨てた。この男はこの言葉を訂正するつもりはないと公言している。戦争は人殺し、集団殺人行為である。そんなことやりたくないというのは、全うな神経である。倫理観もなければ現状分析すらできない、さらには自民党が現在置かれている立場にも無頓着な発言である。
この男は、「値上がり確実な新規公開株を国会議員枠で買える」などともちかけた詐欺行為を報じられて、異例とも思えるスピードで自民党に離党届を出した。4500万円ほど集めたようであるが、株の購入をした形跡もなく配当も行っておらず、明らかな詐欺行為である。犯罪である。こんな詐欺男が離党したからと、自民党は一国会議員の行動として、自民党は総裁も幹事長もコメントもしない。自民党の肩書で当選させた責任はないというのである。
自民党の体たらくは、今この男に関わって党として動きたくないということであろう。無責任な党利志向であるが、それにしてもこれほど低質なアホ人物が、国会議員になるとは言葉もない。沖縄の新聞は懲らしめなければならないと、公然と圧玄した文化藝術懇話会のメンバーでもある。立法府の閣僚や首相補佐官でありながら、法律の安定性より政策を優先するという、自らの存在を否定する議員が、言葉だけを否定して平然と居座る。
要するに国会はこのような、議員としての資質が問われ、求められるに耐えられないような人間ばかりになった感すらある。

今日も安倍晋三は、民主党の蓮舫議員の中谷防衛大臣が取り違えたまま発言をし混乱しているのは、10本の法案に束ねているからだという指摘に対して、「そんなことどうでもいいじゃん」と、自席発言をしている。いわゆる野次である。
首相でありながらの不規則野次発言を、三度も繰り返す。これ程質の低い大臣がいたことがあるか?しかも、安倍晋三は総理大臣である。この総裁にしてこの党員と言ったところである。武藤程度の低質で無能な議員が出てくるのも当然ともいえる。
かつては格式の高い発言や、人徳がにじみ出るような回答をする大臣が政権内には溢れていた。最近になって麻生太郎や菅直人のような間抜けも沢山いたが、安倍晋三になってここに極めりと言った感である。発言者の意見を聞かない。回答がまともでなく反論とは程遠い引用や幼稚な例題を乱発するばかりである。
ひょっとしたら私たちは彼らの安保法案を平和と言いくるめ提案する行為に対し、反対するのではなく諭して教育してあげなければならないのではないか。と思わせるような低質で無能な国会議員が溢れている現在である。
コメント (2)
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