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そりゃおかしいぜ第三章

北海道根室台地、乳牛の獣医師として、この国の食料の在り方、自然保護、日本の政治、世界政治を問う

広島でも長崎でも

2015-08-09 | 平和憲法
広島でも長崎でも、被爆者から首相が話を聞くのが恒例になている。広島で被爆者たち数団体は、安全保障法案(戦争法)簿は遺棄を懸命に訴えた。ほんとうは聞きたくなかった安倍晋三であるが、恒例なので受けざるを得なかったのである。浮ついた説明を空々しくするのがやっとである。

長崎でも聞くことになった。広島と同じである。戦争体験者は誰一人として、安保法案に賛成などするものがない。昨年は被爆者代表の城臺美弥子さん閣議決定した集団的自衛権行使容認を公然と、安倍真三本人を目の前にして強く批判した。しかも、安倍晋三のあいさつ文は、広島と寸分たがわないものであった。今年は広島で明言しなかった、非核三原則を加えてみた。全くぎこちない。安倍晋三は核武装論者だからである。非核三原則は国内のことである。安保法案がとれば、海外では消耗品だから米軍様へ運ぶことができる、そんな法案を”平和法”とか名づける安倍晋三である。
今年も「平和の誓い」で、谷口稜曄さんが被爆経験を語りながら、「今集団的自衛権の行使容認を押しつけ、憲法改正を押し進め、戦時中の時代に逆戻りしようとしています。今政府が進めようとしている戦争につながる安保法案は、被爆者を始め平和を願う多くの人々が積み上げてきた核兵器廃絶の運動、思いを根底から覆そうとするもので、許すことはできません。」と明言した。
田上富久市長は平和宣言で、被爆や戦争の記憶を次世代に語り継ぐ必要性を訴え、参院で審議中の安保法案については、不安と懸念が広がっているとして、政府と国会に慎重な審議を求めた。
安倍晋三は閣内いて、日本会議などのメンバーに囲まれて裸の王様態と言える。外の空気に当たって、いかに国民が正しく理解しているかを知るべきである。
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