単なる嫌がらせににしか見えない下品なコメント、トラックバックを入れるのは止めなさい。
全て発見次第削除します。
こう言うのはまさにネット社会の弊害です。
匿名性の為に、無責任で無法な情報が流される、異常です。
匿名に基づくものは自動的に排除するSNSサイトの構築が望まれます。
そうなると偽名の問題が持ち上がるでしょうが、銀行同様真実その人物である事が証明されない限り入会を認めない、と言うシステムにすれば相当数不正は防止出来るでしょう。
さて根管治療の最終回として、未来の展望を書きましょう。
それは、もう言わずと知れた3DCT、3DX、マイクロCTによる治療でしょう。
特に、私も所有している3DXこそその画質、実際とずれのない像を映し出してくれる事で右に並ぶものが有り得ません。
最近は他社も似たようなものを出してきていますが、その性能差は益々広がっていて、来年早々に又バージョンアップされますが、驚異的な性能になります。
他に圧倒的に差を付けて新しい世界を展開し始める事でしょう。
はっきり申し上げれば、インプラント治療のみなら、ここまでの性能が要らないかもしれません。
これは正しく、根管治療や歯周病治療、更には矯正治療に、その威力を発揮するものであると言えると思います。
即ち3DXこそが歯を大事にしながらインプラント治療を行うに相応しい機械であるとまで断言しても良いと私は信じています。
海外のDRは殆どがこの機械の凄さを認識出来ていません。
彼らは、自分達が持っているi-catでこと足りると考えています。
それは、彼らが根本的に抱えている専門医制が関わっていると指摘して置きます。
ここではこれ以上は詳しく触れません、後々触れる事もあるでしょう。
それではマイクロCT,3DXが如何に優れているか根管治療を根本から変えるかを述べましょう。
今回の一連の根管治療の話しのこの中で、私は削り過ぎる事の危険性を繰り返し指摘してきました。
全ては医療側の都合、薬をキチンと詰められない、消毒し切れない、と言う理由から発生して来ている事も指摘しました。
ここを根本から解決出来るのに、3DXほど役に立つ機械はないのです。
削る前からその歯の中の根管がどう言う走行をしているのか、どういう風に削れば最小限で最大の効果を挙げられ、治療を完了出来るのか、それを見せてくれるのにこれほど相応しい機械は他にありません。
この分野に掛けては、私は語るのに不十分です。
相応しいのは愛知の月星先生等でしょう。
先生は初期から3DXを導入し、全く新しい概念で色々始められています。
その代表例が根管治療です。
私自身は先生ほど、真のMIを歯科医療全ての分野で実践されているDRを存じ上げません。
先生が外傷治療、歯牙移植治療に置いて世界的な権威であるのもむべなるかな、と思います。
再生療法の父プリチャードの教え子でもあられ、親交を深め、プリチャードのクリニックに倣って医院を作られた事は有名です。
インプラント治療に置いても、実に斬新な治療をされていて、患者さんに与える苦痛を出来る限り減らすMI治療を実践されています。
私自身も非常に有り難い教えを頂きました。
先生こそ真の天才です。
その応用で、そのまま根管治療もされています。
根管形態を3DXで把握し、何処からどういう風にアクセスすれば最小限の削合出で目的を達成出来るのか、それは千差万別であり、その時々に応じて治療するしかありません。
私自身も修練中の身でしかない者で、偉そうな事を言い難いのですが、これからの真の根管治療はこう言う機器と、拡大鏡始め顕微鏡下治療にしかないと断言します。
歯を大事にする出来る治療をインプラント治療と絡めて実践出来る為には、やはりMIの概念、歯質をどれだけ残せるか、全ての領域根管治療、歯周病治療、外科、矯正、そして補綴まで通じて、総合的に包括的に、解決するしかないのです。
安易に歯を抜いて、今流行の抜歯即時植立インプラント治療を本当にしなければ行けなのかどうか、問われる時代が来ている、正当性、整合性が取り上げられる時代なのであると予言しましょう。
明日からは、いよいよ歯周病治療のお話をしたいと思います。
*参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
何度も公言しているが、有志にはオペ見を幾らでもして頂いている。
是非お越し頂きたい。
全ては患者さんの為、1発全治をお見せしよう。
全て発見次第削除します。
こう言うのはまさにネット社会の弊害です。
匿名性の為に、無責任で無法な情報が流される、異常です。
匿名に基づくものは自動的に排除するSNSサイトの構築が望まれます。
そうなると偽名の問題が持ち上がるでしょうが、銀行同様真実その人物である事が証明されない限り入会を認めない、と言うシステムにすれば相当数不正は防止出来るでしょう。
さて根管治療の最終回として、未来の展望を書きましょう。
それは、もう言わずと知れた3DCT、3DX、マイクロCTによる治療でしょう。
特に、私も所有している3DXこそその画質、実際とずれのない像を映し出してくれる事で右に並ぶものが有り得ません。
最近は他社も似たようなものを出してきていますが、その性能差は益々広がっていて、来年早々に又バージョンアップされますが、驚異的な性能になります。
他に圧倒的に差を付けて新しい世界を展開し始める事でしょう。
はっきり申し上げれば、インプラント治療のみなら、ここまでの性能が要らないかもしれません。
これは正しく、根管治療や歯周病治療、更には矯正治療に、その威力を発揮するものであると言えると思います。
即ち3DXこそが歯を大事にしながらインプラント治療を行うに相応しい機械であるとまで断言しても良いと私は信じています。
海外のDRは殆どがこの機械の凄さを認識出来ていません。
彼らは、自分達が持っているi-catでこと足りると考えています。
それは、彼らが根本的に抱えている専門医制が関わっていると指摘して置きます。
ここではこれ以上は詳しく触れません、後々触れる事もあるでしょう。
それではマイクロCT,3DXが如何に優れているか根管治療を根本から変えるかを述べましょう。
今回の一連の根管治療の話しのこの中で、私は削り過ぎる事の危険性を繰り返し指摘してきました。
全ては医療側の都合、薬をキチンと詰められない、消毒し切れない、と言う理由から発生して来ている事も指摘しました。
ここを根本から解決出来るのに、3DXほど役に立つ機械はないのです。
削る前からその歯の中の根管がどう言う走行をしているのか、どういう風に削れば最小限で最大の効果を挙げられ、治療を完了出来るのか、それを見せてくれるのにこれほど相応しい機械は他にありません。
この分野に掛けては、私は語るのに不十分です。
相応しいのは愛知の月星先生等でしょう。
先生は初期から3DXを導入し、全く新しい概念で色々始められています。
その代表例が根管治療です。
私自身は先生ほど、真のMIを歯科医療全ての分野で実践されているDRを存じ上げません。
先生が外傷治療、歯牙移植治療に置いて世界的な権威であるのもむべなるかな、と思います。
再生療法の父プリチャードの教え子でもあられ、親交を深め、プリチャードのクリニックに倣って医院を作られた事は有名です。
インプラント治療に置いても、実に斬新な治療をされていて、患者さんに与える苦痛を出来る限り減らすMI治療を実践されています。
私自身も非常に有り難い教えを頂きました。
先生こそ真の天才です。
その応用で、そのまま根管治療もされています。
根管形態を3DXで把握し、何処からどういう風にアクセスすれば最小限の削合出で目的を達成出来るのか、それは千差万別であり、その時々に応じて治療するしかありません。
私自身も修練中の身でしかない者で、偉そうな事を言い難いのですが、これからの真の根管治療はこう言う機器と、拡大鏡始め顕微鏡下治療にしかないと断言します。
歯を大事にする出来る治療をインプラント治療と絡めて実践出来る為には、やはりMIの概念、歯質をどれだけ残せるか、全ての領域根管治療、歯周病治療、外科、矯正、そして補綴まで通じて、総合的に包括的に、解決するしかないのです。
安易に歯を抜いて、今流行の抜歯即時植立インプラント治療を本当にしなければ行けなのかどうか、問われる時代が来ている、正当性、整合性が取り上げられる時代なのであると予言しましょう。
明日からは、いよいよ歯周病治療のお話をしたいと思います。
*参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
何度も公言しているが、有志にはオペ見を幾らでもして頂いている。
是非お越し頂きたい。
全ては患者さんの為、1発全治をお見せしよう。