直ぐに歯が入る、腫れない痛まない、早く治るインプラント 日本口腔インプラント学会専門医 即時荷重専門書著者から情報提供 

腫れない痛くない手術で直ぐに歯が入る、早く治るインプラント治療のパイオニア 日本口腔インプラント学会専門医が情報提供

インプラント学会AOイン・ボストン

2008年02月27日 | ニュートンドクター見て下さい。
今年もまたインプラント学会AOに参加して来ます。
今年はボストンです。

昨年PRDで訪れたのに続いて、この寒い季節に行かなければ行けないので、余り気乗りがしません。
出来るだけ外には出ず、暖かい会場やホテル内で過ごそうと思っています。

ボストンは確か来年はAAP歯周病学会が開催されますので、毎年行く事になります。
なにかとご縁のある地のようです。

世界の最新情報の収集と自分自身の今後の動向を定める為にも、しっかり学んで来ます。

コメント

歯科用CT下でのインプラント治療なら、一番傷を小さく手術を軽く出来ます。

2008年02月25日 | ニュートンドクター見て下さい。
先日公開した上顎洞のインプラント治療は、専門家諸氏ほど???でしょう。
http://d.hatena.ne.jp/genmatsumoto/20080221

しかし事実は事実。
あの画像を見れば、サイナスリフトなんて殆ど必要がない、と私には言える事がご理解頂けると思います。

何をどうしたのか?
どうすれば出来るのか?

学びたい志のある専門家諸氏のご見学をお待ちしています。
コメント

私自身がインプラント植立手術を受けました。それも世界最先端です。

2008年02月22日 | ニュートンドクター見て下さい。
申し訳ありません、容量の都合でこちらにアップ出来なかったので、以下の方のブログにアップしました。

どうぞそちらを御覧下さい。

http://d.hatena.ne.jp/genmatsumoto/20080221

この画像は、ここだけにしか公開しません。
見て頂ければ分かりますが、世界超最先端レベルです。
しかも、私の教え子のDRが私に手術してくれて出来たものです。

ここまで骨がないものは、私でも冷や汗です。
良くぞ教え子嬢は成功させたものです。
中々将来有望ですね。

彼女は将来一人前に仕上げたら、関西で開業するかも?
実家が向こうですからね。
こうやって、少しずつ出来るDRが増えてくれる事こそ、私の喜びです。

私一人では1万人も救うのが、やっとかも知れません。
しかし、同じ以上の仕事が出来るDRが100人に成れば100万人の患者さんに貢献出来るかも知れない。

壮大な夢に向けて、私はひた走ります。
学びたい方、どうぞ門を叩いて下さい。

参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/

コメント

船越先生のインプラントセミナーに参加して

2008年02月18日 | ニュートンドクター見て下さい。
先週の土日で、福岡の船越先生のインプラントセミナーに行って来ました。
愛弟子の元勤務医と、現勤務医も一緒に参加して、基本を一から又見直しました。

参加者のお若い先生の中にブログの愛読者の先生がいらして、色々な話をして楽しい時間を過ごしました。
私の書いている話に賛同して下さっていて、今の歯科界、インプラント界に何かおかしいんじゃないかと言う感想を抱く、と言う事で盛り上がりました。

一番の大きな原因は、インプラントが全てに成ってしまっていて、基本と成るものが疎かになり、根管治療とか歯周病治療とか、総義歯の話とかが見向きもされない事にあるでしょう。
全てが一言で言ってしまえば、お金の問題となってしまっている、のです。

大きな手術を何度もやって、その度ごとに費用がかかる筈ですから、1回きりで終らせられる手術方法で纏めてしまうのが、一番経済的なのは間違いないでしょう。
要するに、インプラントと言う目の前に美味しい餌がぶら下がっていて、ズーッと引き摺って治療期間も長くなる、費用も嵩むと言う方向に走りたがっていると言う事なのです。

確かに、私の所ではインプラントの手術と同時に、GBR骨造成術や歯肉再生術を行い審美的に仮歯まで入れますが、掛かる費用はインプラント手術代ばかりで、別にGBR骨造成術とか歯肉再生術の費用は掛かりません。
もう随分長い間サイナスエレベーションとかリッジエクスパンジョン、バーチィカルオーギュメンテーションとかのGBRで別費用を頂いた事はありません。

だいたいがインプラント手術と同時に全て終らせますので、全てコミコミで済ませています。
やり方自体も、一般的に言われているGBRとは違う方法で、患者さん自身の体にかかる負担が軽いやり方ですから、頂くなんて申し訳ないくらいだからそれで良いのです。
ですから、結果的に費用は他院に比較したら相当に安いでしょうね。

しかし、インプラント治療自体は世界で1番MIS最小限の傷口の方法で、超最先端の方法です。
この方法の実績では、世界的学会PRDにも出せている通りのものです。

ファンの先生曰く、松元先生は正しいのだから、それを一生懸命患者さんに伝えて、何とか救って行って欲しいと要望されました。
ですが残念ながら、私の現状は、本当に忙しく厳しい治療を求める患者さん達で一杯であり、又そう言う患者さん達を守る為の教化もまだまだ行き届かない状態ですから、そこまでは手が廻らないと言うのが実情です。
言い換えると、救われる気持ちの強い方から順番に治療させて頂くしかない、のです。

申し訳ないのですが、かなりのお時間を掛けて説明をしなければいけない患者さんは、時間が経ち、実績がどんどん出れば納得して治す気持ちになるであろうと、と言う感じなんです。
今目の前で治して欲しいと切望している方から順々にさせて頂くだけで、私の日々は一杯一杯です。

それ位、大変忙しく仕事させて頂いています。
自慢でも何でもなく、非常に難しいインプラント治療を、他の纏めて治療出来る歯科治療や外科と一緒に集中的に治すと言う、私独自の治療を毎日毎日しております。
この分野では間違いなく世界1の自信が有ります。
こんな事しているのは世界広しと言えども、私くらいでしょう。

これだけ内容的に濃く、全てを1回でしてしまう事をしていますから、手術の齎す副作用、腫れや痛み出血等には物凄く気にしています。
それが、結果的にMISに私自身が直結出来た所以なのでしょう。

世界でも私しかしていない、歯科&インプラント同時治療(即時荷重審美)には、嘘偽りは一切ありません。

今度の土日も又、熊本でCT関係のセミナーです。
CTは日本が世界をリードしていますから、国内の先生に学ばせて頂きます。

参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/






コメント

新時代創生インプラント 3DX歯科用CT8×8cmニューバージョン

2008年02月15日 | ニュートンドクター見て下さい。
歯科用CTの最高レベル機は、間違いなくモリタの3DX、医科の名前ではアクイトムです。
これで見る画像はとにかく美しい。
最高級の一眼レフカメラで撮影された画像を思わせられます。

圧倒的に美しい画像なので、素の元画像だけで充分に絵になります。
他社の画像はPCのソフトに拠る画像を美しく作り上げている部分が大きく、実際の状態と差が有るかも知れません。

しかし、3DXなら元画像で美を極めた画像です。
何かしら色々と加工作業しないでも済むと言う事はそれだけ、正確であると言う事と直結します。
予言しますが、これを入れる先生が続出するでしょう。

因みに当院はモリタが言うには3番目だそうです。
私は正直者なので、言われた通りの説明しています。
他院は、自分の所だけが入れたと言う宣伝ばかりで、客観的な事実は伏せていますね。

しかし、私は時代の先取りし過ぎなのかも知れませんが、最早CTだけでは語れない時代に突入始めていますね。
持っている事が当たり前に成ってしまって、それを何処まで活用出来るか?の競争でしょう。
MIミニマムインバッシブと言う共通概念が強く主張される事には、全面的に賛成しますが、では、そこで実際に為されてる手術手技はどうなんだろうか?が大きな問題に成るでしょう。

患者さん達が求めている事は、第一に機能の回復の早さです。
審美をなおざりにして良いとは、決して言いません。
それは、私自身が勘違いされて攻撃されてしまった過去の経験上も強調します。

私を攻撃して来ている連中の仕事等をセミナーや学会、書物で見るに付け、お前には言われたくない、と言う本音で、私が審美をしていないかのごとくネガティブコメントされてましたが、私の仕事は綺麗ですよ。
見学にくれば幾らでも見せます。

公に出さない理由は、難しいからで何方にでも出来る代物じゃないからです。
残念ながら、皆さんプライドが高くて見にお越し下さらず、自分の範囲内で理解される。
でも、それじゃ違うんです。
絶対に見なきゃ分かりゃしません。

大きな手術しないで、即時荷重で綺麗な仮歯を入れて差し上げて、綺麗な骨、歯肉が出来上がってくるような計算し尽くして、手術時から実行して、澱みなく成功させる。
8年目に成ってかなり余裕が出て来て、今だから言える事です。
本当にそこまで計算し尽くして治すのって難しいんですから。

だからこそ、上顎でも3ヶ月とか下顎でなら1ヵ月半とか出来るんです。
これはもう間違いなく成果の出る事ですから公表しますが、インプラント治療成功させる為には超音波の1MH美顔器を使うと良いです。
患者さんの為に成る事ですし、ネット等で購入すれば5000円しませんから、是非お勧めします。
ここら辺に当院の秘密が沢山あるんですが、実績が伴わないと言えませんし、論文の題材でもあるので、公表出来ません。
他にもうち独自のものが一杯有ります。

知りたい専門家諸氏はどうぞお越し下さい。

CTだけではもう大した差に成りません。
逆に言えばCTなしなのは、もうお話に成らないでしょう。

いかにしてMIと即時荷重審美治療を成し遂げるか?これが世界の真の最先端の凌ぎを削っている所です。
当然CTあっての話ですが、根本概念で違うんですから、見なきゃ分かりません。

新時代創生、それが私の生涯のテーマです。
世の為、人の為、世界に貢献するインプラント治療を広めます。


参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/

コメント

インプラント治療の新世界、歯科用CT3DX 8×8cm最新型

2008年02月14日 | ニュートンドクター見て下さい。
一昨年の春頃までは、歯科用CTを持っているDRは、本当に数えるほどしかいませんでした。
私自身も決心したのが2006年の4月で、実際に入ったのがその年の7月でした。

その後、歯科用CTの素晴らしさが歯科界に広まり、一部の反対勢力にも関わらず、あっと言う間に広まり、3倍以上に成りました。
現在では、パノラマレントゲン機と一体型のものが出て、3DXに比べて性能は落ちますが、そちらの方がかなりの勢いで売れ捲くっているようです。

メーカー側は、歯科用CTバブルと言える状況に、嬉しい悲鳴を上げているようです。
この動きはもう止らないでしょう。

昔はパノラマがある医院が珍しかったのが今では普通になり、やがては歯科用CTがパノラマのように割と普通になってしまうのかも知れません。
歯科用CTの黎明期は過ぎて、今一気に広がり始めている、と断言して嘘はないでしょう。

ここで、患者さんの中には被爆量を気にされる方がいますが、少なくとも3DXは医科用とかのCTとは比べられないほどの少ない7分の1以下ですので、杞憂ですよと申し上げられます。

今強調したい事は、今度は歯科用CTがあれば全て解決かと言うと、全くそんな事はないと言う事です。
歯科用CTがあれば、それだけで理想的なインプラントはじめ歯科治療が出来るかと言うと、そうではないのです。

まず重要なのは、そのDRの実力しかありません。
歯科用CT3DXが幾ら綺麗に画像を作り出してくれても、それを読像して正確にお口の狭い中で、理想的な立体3Dの治療が出来るか否かなのです。

恥ずかしい話ですが、私自身が完全に一致するのに2ヶ月近く掛かりました。
元来器用ではない私なので、努力するしかなく、日々のほぼ毎日の手術の中で境界を見極め、画像と実際の口腔内と私の感覚が一致するのに時間を要したのです。

もっと器用な、上手な方々なら直ぐに出来るのかも知れませんが、正直難しいものだ、と勉強仲間には話しています。

しかも、その上に手術等の治療の基本的な考え方が流儀で違うので、歯科用CTを持ってても、従来通りの手術しか出来ず、それでおこがましくもMIと称している方々もいます。
私は何度も主張していますが、歯科用CTで詳細に見える事で、インプラントオペが根本から変わり、一般外科における腹腔鏡下手術のような最小限にしか傷口を付けず手術出来る事に意味がある、と確信しています。

それでいて、最大限の従来の外科手術と全く劣らない、それどころか素晴らしい成果を確実に、安心安全に挙げられるものとして活用すべきである、と強く提言します。
真の歯科用CTの活用を出来るインプラント治療、歯科治療が出来ているかどうか、近未来にはそこまでの熾烈な競争が始まる事でしょう。

その事は、私自身がいましている日々の臨床経験で、肌で感じている事です。
治療を受けた患者さん自身が、皆一様に、こんなに簡単に楽に早く治るなんて信じられない、と感想を漏らされます。
やればやるほど、この方向性の患者さんに齎す結果に、皆さんが肯定的な評価をして下さっています。

インプラント治療したけれど、が最近では巷で取りざたされるまでの時代の中、新時代を切り開き、夢の治療、楽に早く綺麗に治る時代が今私の元には、3DXのお陰で来ているのです。

参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/

コメント

8cm×8cm歯科用CT3DX、サイズも大きく画像もきめ細かい!インプラントに最適

2008年02月13日 | ニュートンドクター見て下さい。
歯科用CT3DXが当院に来てはや1年と半以上、この連休を利用して更に改良をした、8×8cmに成り、既に患者さんのを5枚以上撮影して、画像を見てみました。
これははっきり言って凄い!

元々凄かった3DXですが、もっと素晴らしい画像の美しさを実現しています。
綺麗なのが、更に綺麗です。

3DXの弱点で撮影範囲が6×6までしか取れないと言う点がありましたが、これでもう大丈夫でしょう。
今までは、左右に及ぶ大きな治療をしなければいけない時には2回撮影しなければいけませんでしたが、これで1回で済んでしまいます。

しかも画像が、水墨画のように美しい。
稼動初日、早速抜歯即時植立の手術させて頂いた患者さんの画像を見て、感激しました。
従来より数段綺麗な画像で、患者さんも以前に比べて綺麗ですね、と評価してくれました。
因みに、この方は2回目のインプラントオペであったので、比較が出来たのです。

バージョンアップした3DXは本当に綺麗です。
骨の状態が実に美しく描かれています。

今日の初診の患者さんは、1枚で全て写せました。
ど真ん中で合わせて撮影すれば、それで全て撮れるのですから、これは以前に比べて数段楽です。

当院は相変わらず1枚撮影して10500円と言う破格値です。
宝の持ち腐れでは勿体無いので、撮影を希望される方には協力を惜しみません。
どうぞ使ってやって下さい。
まだ国内に5台とない機械です。

歯科用CT3DXバージョンアップ版、新基準がここから始まると言っても良いでしょう。

参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/





コメント

歯科用CT3DXバージョンアップ完了。より詳細に骨内が見え、更に精密なインプラント治療が可能に!

2008年02月12日 | ニュートンドクター見て下さい。
当院の歯科用CT3DXがバージョンアップして、8cm×8cmしかも0,08mmと言う超精密なレベルにまで性能が上がりました。
モリタが言うのは、国内でも3番目位とか。

超精密なインプラント治療をMIミニマムインバッシブ=最小限の侵襲で最大限の成果を挙げる治療をするのに、又強力な武器が備わった、と宣言出来るでしょう。
今国内でここまで出来るCTを所有しているのは片手もないのですから、凄い事です。

しかも、当院は即時荷重審美インプラント治療で、部分多数歯欠損の難易度の高い治療ばかりを専門としておりますので、こう言う機能は強化せざるを得ません。
何処のブログ、HP等の書き込みを見ていても、インプラント治療のみの治療で同時の歯周病治療とか再生治療とかのお話は出て来ていません。

要するにインプラント治療と同時にそう言う事はしない、もしくは出来ない、と言う事なのです。
しかし、それでは何度も言いますが、患者さん自身が治療期間の長期化、手術の複数化、機能回復の遅れで苦しみます。

従来の概念を根本から破り、どうしたら患者さんの苦しみを1日1時1分1秒でも早く解き放って差し上げられるのか、それが重要なのです。
インプラント治療だけ出来れば良い訳では、全くありません。

インプラントと言う革命的なマテリアルが歯科界に参入しても、従来通りの治療しか出来ないのでは、患者さんが気の毒でしょう。
特に即時荷重と言う物凄い大きな革新が、更なる変革をもたらせる筈です。

それが劇的な治療の革命、と名付ける所以なのです。

このような事は、今まで夢物語としか考えられていませんでした。
しかし、私自身は既にこう言った治療を始めて8年に成ります。
チャントした実績が認められるまで、公に出来ませんでしたが、2004年、昨年と2回連続でPRDで認められた事により、公表する勇気を頂きました。

今まで言えなかったのは、危険過ぎる、レベルが高過ぎるからで、昨年のような即時荷重に我も我もと言う雰囲気の中では、とてもじゃないですが怖過ぎて出せませんでした。
今は、皆が怖さを見に染みて感じ始め、撤退傾向なので、私には書き易いです。
猿真似しようと言う馬鹿な行為の心配をしなくて良さそうだからです。

例として言えば、水平埋伏智歯(難易度最高レベル)の抜歯と同時に歯周病治療の再生外科治療をもやり、抜歯即時植立即時荷重をして、その部位のGBR骨造成、歯肉再生審美的治療までして退ける、とかが私が日々している治療内容です。

我々は言わずもがな、患者さんも大変ですが、1回の治療で全てがほぼ解決してしまいますので、治療期間は絶対的に短くなります。
と言う事は、機能回復までの期間も驚異的は速さを誇る、と言う事になるのです。

だから、誰にでも出来はしない、と言い切っているのです。
総合力、つまり歯周病治療、外科手術、咬合治療、義歯感覚等、全てを兼ね備えていないと、不可能です。

名を出すのも憚られますが、昨年惜しくも亡くなった筒井先生なら、理解して下さったかも知れません。

新時代が始まってしまっているのです。

そして、加えてMIである事。
これだけ大きな治療しても、翌日何ともないと患者さんに言わしめる実力を持つ事。
この壁は厳しく、今尚精進中です。

3DXのバージョンアップ、世界を変えられるものが更に進化します。

専門家諸氏は幾らでもご希望でしたら、お見せしますので、是非にご連絡下さい。

参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/


コメント

新しいインプラント治療の進め方について

2008年02月09日 | ニュートンドクター見て下さい。
インプラント治療の望む方は、殆どの方が、そこだけが悪い訳ではなく、他にも色々な悪い所を抱えていたり、大本の原因になるものを抱えているのです。
残念ですが、患者さんは痛みがないとそこには問題を感じてくれません。

奥歯が虫歯や、歯周病で失われ噛める所が少なくなっていても、他で噛める所が存在すれば気にしない方もいるのです。
そして、数少なくなってしまった噛める所が決定的に少なくなって、いよいよ噛む事が難しくなって来て、インプラント治療を考えるとか、奥歯がない為に前歯の負担が増してグラグラに成ったり、折れたりして固定式の歯を希望してインプラントにして欲しい、しかも、そこの気にしている部位だけの治療を、と来られたりするのです。

このように、口腔内が複雑に悪い所が絡み合って、色々と悪い所があるのに、1回きりの治療で治して欲しいと、インプラントに夢物語を抱いて来られる方は、今のインプラントの普通の治療からは落ち零れてしまうのです。

勿論、私とてこう言った複雑な病状が込み入った患者さんをたった1回の治療ではお救い出来ません。

しかし、それでも何とか少ない回数、最速最短最小限の苦痛、辛さで治療しようと、苦慮に苦慮を重ねて、知恵を搾り出します。

複雑に込み入った病状を抱えている患者さんの口腔内を引き受ける場合、左右のどちらか片側の臼歯部の上下顎同時1回治療をお願いしています。
当然、我々側も責任重大です。

が、私が日頃している抜歯即時植立即時荷重審美治療なら、何とか頑張れば1回きりの治療日で、残せない歯の抜歯をし、残せる歯周病の手術、インプラント治療をし、しっかりとした支えを何箇所か創り上げ、審美的な仮歯を創って、可及的に噛める機能を回復させる治療をしています。

時と場合によっては、例えば前歯をも含めて、一気呵成に右顎の上下の治療までしてしまう事すらあります。
そうして差し上げないと、機能的審美的問題を同時に解決出来ないからです。

専門家諸氏ほど、何て無茶苦茶するんだろうと、呆れ果てるような治療をして差し上げないと、その患者さんの悩みを解けないので、止むを得ないのです。

こういった治療が成功すると、たった1回の治療日で、前歯から右側が全て動かない審美的な仮歯が入ります。
私はこのブログで広言しているように即時荷重インプラント治療したからと言って、いきなり機能的問題がない噛める状態に成るとは言い切りません。
これはせっかく固定式で綺麗に入ったインプラントが揺れるものが出てしまって、全ての治療が影響を受け、治り切るのに、何倍もの時間が掛かってしまうからです。

他のHP,ブログ等で即時荷重、即時負荷で直ぐ噛めると喧伝しているものが有りますが、危険極まりない、と指摘します。
何故なら、現在判明しているインプラントの生物学的反応では、植立直後1ヶ月強は細胞は、インプラント表面から緩むのです。
この理由は、植立直後はキツク噛み込んでいてしっかりしているようでも、それは単純に機械的に木にネジが噛み込むように止っているだけであり、細胞破壊をされた組織がそこにはどうしても存在してしまうからで、そこから修復が初めて始まるからなのです。

人の体には生物学的なルールが有ります。
細胞は必ず生体内で壊れたり、破壊されたりして、そこから再生して修復して行くのです。
そうでなければ体はどんどん膨らんで収拾が付きません。
必ず、破壊、再生、が調和して存在するのが生体なのです。

即時荷重治療はそのルールの限界を超える事に挑戦しているものです。
しかし、今でもその壁を超える事は、かなり難しいと言わざるを得ない状況です。
いつか、遠くない未来この壁を超える事もかなり可能になるかもしれません。
が、今はまだその時ではない、のです。

ですから、私が即時荷重インプラント治療する目的は、まず患者さんを苦しみから解き放って差し上げる事、具体的には、しっかりとしたインプラントが臼歯部、前歯部にインプラントで支えられて立ち、しかも審美的に綺麗な仮歯が入る治療をして差し上げる事で、自分は助かるかもしれないと確信して頂く為です。

ですから、自分とスタッフが苦労するのが百も承知で、患者さんの為に全力で治療、手術しようと一所懸命なのです。
こうした治療を具体的概念と経験、手技でこなす事は物凄い苦労が有ります。

それを語らなければ格好良いのでしょうが、私達の苦労を何も知らず、コメント等で誹謗する方がいるので、そう言う方々にも向けて、是非皆さんもこう言う治療をして差し上げて患者さんを御救いして頂き、苦労を分かち合って理解して頂きたいと望んで、今日書き込みました。

出来ますか?専門家諸氏。
1回きりの治療日で、上下顎の抜歯即時植立、歯周病(再生療法含む)手術、即時植立同時GBR骨造成歯肉再生審美的仮歯装着まで。
やって御覧なさい、如何に大変分かるから。

インプラント屋さんのように、抜歯してインプラント植立するだけなら簡単です。
残せる歯を徹底的に残す事に挑みつつ、審美的な再生治療までこなせる事が、私だけ、うちでしか出来ないと自負する所以です。

歯周病治療して、根管治療して残せない抜歯してなんて回り道していたら、残せる歯まで負担過重に成ってしまって、揺れが増して治療が余計に難しくなります。
それを避け、可及的に早く噛める機能を回復させる為に、全ての歯を支える細胞が破壊されて再生され治癒して行く期間を一時に纏め上げる、これが全く新しい概念と言い切る理由です。

一時は大変でも、初めの1ヶ月強だけ我慢してくれれば、それからは再生のサイクルに入り、体は治す事に集中します。

私が即時荷重する最大の理由は、動かない綺麗な歯が仮歯とは言え、見事に入り希望を持って頂く為です。
治療を受けて下さった患者さん達はご存知の事ですが、1回の予約で出来る限りの治療をするのが、私のスタイルであり、そして実績を上げ続けています。

嘘、偽りは一切ありません。
これを読めば、私が4Dコンセプトとか従来の歯周補綴治療を批判する理由が、お解かり頂けるかと願っています。

今現在でも尚、環境を整えるの美名の下、インプラント手術に入る前に各種の手術等の治療が行なわれ、問題解決を1つずつしか解決しない治療が王道とされています。
が、私は言いたい、それだけの実力があるなら、出来る事は1回に纏めて、早期に患者さんを救う事をして下さいと。

私はこの概念に基く論文を今年書き上げます。
採用されるかどうか知りませんが、世界の何処にもない概念であると、私は知っています。
私自身は、いつも告白しているように2000年秋からこう言った治療に挑み続けて、成功率97~8%を叩き出しています。
もう何百症例治療したか、数え切れません。

真の歯科治療とインプラント治療の癒合、革新的なインプラントと歯科治療のコラボレーション、それが私の治療なのです。
正統を自負する方々から邪道、我流、異常呼ばわりされてしまうのも、致し方ないと感じています。

実力に自信のある方々、この治療を具体化させ、患者さんを救う為、どうぞお使い下さいませ。
又疑問等があれば、どうぞお越し下さい。
具体的な手技、どうするのかは、幾らでもお見せしましょう。




コメント

抜歯即時植立インプラント治療の大敵 骨性癒着歯の恐怖

2008年02月06日 | ニュートンドクター見て下さい。
抜歯即時植立インプラント治療の流行と供に、失敗例が多発している事は、前に触れました。
なので、無理して抜歯即時植立をせず抜歯した部位の骨と歯肉の温存法ソケットプリザベーション法が、歯肉が治癒してから行なうGBR法よりも患者さんにとっては楽であり、確実である事も言及しました。

今は、なるべくGBR骨造成をする事は避け、特に自家骨移植は最早見直すべき、と趨勢が固まった事も、私自身は5年以上も前から指摘していました。

現時点では、抜歯する時点でインプラント治療にするかどうか決めるべき時代に成っているのだと言う事、なのです。

その治療時間を短縮する方法として、抜歯同時植立が大きく取り上げられているのが実情でしょう。

しかし、この抜歯同時植立には、大きな壁が立ち塞がっている、最大の恐怖の難関があるのです。
それが骨性癒着歯です。
骨性癒着歯とは文字通り、骨が歯と癒着してしまっているものです。

通常健常な歯は、歯根膜と言う非常に極薄い細胞層の膜で根が覆われていて、骨との間に介在しています。
歯根膜がある事で歯は噛む力に対してクッションに成り、生理的に適応している、要するに快適な噛み心地に成っているのです。

歯根膜はとても賢い組織で、噛んだ瞬間にそのものの硬さを検知して、噛む力や噛み方を瞬時にコントロールします。
ところが、この組織が根の病気や移植、再植等で失われてしまい骨と直接融合してしまうのが、骨性癒着です。

原因は今でも良く分かっていないのですが、歯根膜が傷付く事から始まっている事だけは間違いないようです。
そして、非常に残念なのですが、現代の歯科治療、根管治療、歯周病治療、自家歯牙移植、再植等々の治療を徹底的に追い駆ける事、頑張って歯を残そうと努力する事が骨性癒着に繋がってしまう、と言う副作用が存在するのです。
しかも、それがいざ抜歯してしかも同時にインプラント植立までしようとなる時に、非常に難関と成ってしまうのです。

悔しい話なのですが、無理矢理歯を残そうと頑張り過ぎる事が、却って患者さんを苦しめてしまいかねない事態が発生してしまうと言う事が、今後の大きな課題となって来る、と予言致します。

何故なら、癒着歯を抜歯するのは非常に難しいからです。
特にインプラント植立を考えている場合、骨を温存して愛護的に抜歯しなければ成らないのが絶対条件だからです。
ところが、癒着していると、骨と歯根の境界を探り削合するしかありません。
骨を有る程度削って破壊しなければ癒着歯は抜けない、と言う事なのです。

骨が削られ破壊されてしまうと言う事は、インプラント植立を考えた場合、非常に難しくなる要因になります。
しかも即時荷重までしようとなると、35N以上の植立トルク12mm以上の長さのインプラントを使用しなければいけない、とハードルが物凄く更に高くなってしまうのです。

ただでさえ難しい抜歯即時植立が癒着してしまうと、もっともっと難しくなります。
にも関わらず、抜歯即時植立、更には即時荷重までが流行しているから、危険であり、失敗例が表沙汰に成りだしているのです。

抜歯即時植立が単純でなく、非常に難しい、特に癒着している場合は顕著である、と言う事を警告し、明言したいと思います。

参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/




コメント

抜歯即時植立インプラント治療のポイント

2008年02月05日 | ニュートンドクター見て下さい。
抜歯即時植立インプラント治療が、この頃のインプラント治療の最大の話題です。
しかし、この治療方法は非常に難しい事が多く、処置の仕方で成功率、審美性に相当の差が生じてしまいます。

まず一番重要な事は、如何に骨を温存して抜歯して差し上げられるかです。
愛護的な外科手技が求められ、それでもキチンと歯を抜歯出来るか否かです。

次に重要なのは、骨の中の病巣を完全に取り切れるかどうか、です。
根尖病変、歯周病の肉芽等々、感染源になるものを、全て取り切れれば良いのでしょうが、実際には器具の限界があり、細胞レベルでは僅かに残っていると考え、それでも上手く行くような工夫をするしかありません。

私自身は、海外で入手して来た、独自の非常に細かい特殊な道具を使いこなし除去を計っています。
もう8年目に成りますが、この器具を使い出してから抜歯即時植立の経過が著しく良く成りました。

なので勉強仲間の先生方にも教えて差し上げて、使用して頂いたところやはり同じ結果だったそうなので、この器具は非常に有効と考えています。
特徴は、非常に小さい細くて長い、深くて難しいところにも届くと言う事です。
残念ながら、国内には類するものがまだありません。

ここまで来れても、まだ抜歯即時植立は難しく、骨の安定して存在している所に植立しなければいけません。
逆から言えば抜歯した穴にそのまま植立するのではない、と言う事です。
それも、審美的に歯がある事を達成出来るように熟慮して植立しなければいけませんからハイレベルになるのです。

そして、最後に、抜歯した穴とインプラントの隙間ですが、現在2mm以下の場合は何も詰めなくても良いとされています。
しかし、私は骨のボリュームが痩せると審美的ではなくなる為に、細かいHAハイドロオキシアパタイト顆粒を必ず充填しています。

そして、そのままだとHAがポロポロ出てしまったりするので、その上に最後にコラーゲンの膜を敷いています。
この他にも細かい配慮が必要で詳しくは書き切れません。

私自身出来る限り抜歯即時植立しかも即時荷重までして差し上げようと狙いますが、どうしても骨の問題で不可能な時にはGBR骨造成だけのソケットプリザベーションと言う骨を温存する、もしくは増やす手技を行い、その後、粘膜の治癒する1~2ヵ月後にインプラント植立します。

骨のボリュームをどれだけ維持出来るか、増やして置けるかが、審美的な結果に相当の大きな影響を与えますので、繊細で正確な手技、知識が求められます。

なので危険だから、無理してしない方が良いと明言しているのです。

抜歯即時植立即時荷重になれば、もっと難しくなってしまいます。
安易に考えて、決して私の真似などなさらないようにお願いします。

学びたい専門家諸氏の為に何時でも門戸は開放しております。
どうぞお越し下さい。
インプラント手術は、ほぼ毎日のように行なっております。
患者さんを一人でも多く救う為に、幾らでもお手伝い致しましょう。
私は”腕に覚えあり”です。

参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/




コメント

多数歯部分欠損インプラント治療が一番難しい理由

2008年02月04日 | ニュートンドクター見て下さい。
インプラント治療が一番難しいのは、多数歯の部分欠損への即時荷重治療です。

何故かと言うと、そう言う患者さん達は、皆さん残存している歯で日常生活に不自由なく送っていた筈で、それがいよいよ不具合に成って来たからインプラントで何とかしようと決意されてくる状態の方々だからです。

要するに、今まで生活の不具合が気に成らなかった方々ですから、そこに即時荷重インプラント治療してしまうと、ついつい従来通りにインプラントの所でも噛んでしまおうとされるのです。

私は何度も広言していますが、即時荷重インプラントで、その日から何でも噛めるとは言えません。
インプラントに余り力の掛からない、歯応えのない食物で、治癒期間を過ごす事を、必ずお願いしています。

細胞レベルでインプラントが骨とくっ付くのには、どうしたって時間が掛かります。
手術直後のしっかりした状態はあくまでも、木にネジが食い込んでいる状況に過ぎず、そこから細胞の活動が始まり、手術後3~5週間がネジで止まっているのが緩む時期と判明しています。

つまり、オペ直後の方が何でも噛めるかもしれないよ、と言う事なんです。
その調子で良い気に成ってしまったら、緩む時期に過大な力が掛かり、揺れてしまいやすいのです。

今私が好んで使用しているSLA表面のインプラントは、最適な骨なら6週間でくっ付くと言われています。
くっ付いてくれたら安心出来るのが、インプラントの良い所です。

なのに一番大事な時期に過大な力で揺れてしまうと、下手すれば撤去でしょうし、そうならなくても治療期間が1年以上に延びる事すら起きてしまいます。

所が、部分欠損の方々はそれが難しい。
今までそう言う事態に至った事がないので、加減が分からず、つい力を掛けてしまいがちなのです。

多数の歯をインプラントで再生させている場合、1日で歯が出来て凄く喜ばれますが
、それで治癒が終了ではないと言う事を知って欲しいと思います。
どうしても歯が入り、しかも綺麗で痛くもなんともないと、患者さんはもう全て終了して安心だと勘違いされてしまいます。

1,2本の少数歯なら天然歯が多数あって、そこで日常は生活出来るからインプラントの負担過重は考えなくても、たいていの患者さんが術部は避けてくれます。
総入歯のように全て歯がない方の場合は、全てを連結を通して固定出来、全てが術部位なので患者さんは否応なく、インプラントのみになっている訳で、全てに気をつけないといけないという事が納得頂けるので、難易度が下がるのです。

多数歯部分欠損は、インプラントもまだ不安定、天然歯も不安定、なのに患者さん自身は直前まで然程の生活の不自由を経験して来ていない。
だから、今まで通りの生活しようとして過重負担を招きかねないのです。

ここの問題の解決策は、患者さん自身の気付き、協力が不可欠です。

私自身は経験上、そう言った問題すらも解決して差し上げて来れた事実があるので、全てをバランス良く治療する事が出来ます。
ここが実は即時荷重インプラント成功の鍵なのです。

全体を見て、細かく見る。
細かく見て、全体にフィードバックする。
これの果てしない繰り返しです。

だからこそ難し過ぎるからしないで欲しいと専門家諸氏に警告しているのです。

参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
コメント

インプラント治療 ここまで出来る、夢を諦めないで

2008年02月03日 | ニュートンドクター見て下さい。
今日は、私にとって最も印象に残っている症例の話を書きます。
この治療は余りにも強く印象に残っている為に、いまだに日付も覚えています。
2003年3月10日、1日がかりの治療でした。

50代前半の女性で、上顎の小臼歯部から前歯にかけて不適合著しいブリッジが入っていて、歯根が割れていたり、歯周病が進行していたり、大きな病巣、膿胞も抱えていたり、動揺がかなり大きく、抜歯せざるを得ない状況でした。
下顎は大臼歯部がやはり喪失しており、噛み合わせの安定しない状態で、その為に上顎の歯がこのような状況に至ったと、一目で分かりました。

私はまずこの方の下顎の大臼歯、左右インプラント植立をして上顎の残存大臼歯との噛み合わせを安定させられるようにし、顎が安定するようにしました。
こうして置かないと、上顎のインプラント治療を成功させられないからです。

そして、運命の日。
当時勤務医をしてくれていた女性の凄腕DRは、何としてでも危険過ぎるので止めさせようと、必死になって私を説得しようとしていました。
しかし、私は彼女が手伝ってくれれば成功出来ると、逆に説き伏せて、彼女の責任持てませんよと言うのにも耳を貸さず、絶対に体調管理もしっかりとしてオペに臨んで欲しいとお願いしました。

手術内容は今思い出しても良くぞやり遂げたな、と言うものです。
まずは、抜歯です。
抜歯からまず困難の連続で、骨と癒着している歯が何本もあり、そこを少しずつ骨と歯の隙間を削合し、骨を出来る限り残せるように愛護的に抜きました。

次いで病巣を取り切らねばいけません。
これも骨の中で広がり、必死で極小の器具を用い徹底的に取り切りました。
ここまでで、かなりの時間が経過しておりましたので、追加の局所麻酔を適時行ないます。
こう行った大きなオペ時には1.5時間経過すると、適時局所麻酔を追加しないと、患者さんは痛みが出始めてしまい、そこから追加してもかなり痛い思いをさせてしまいます。

それを避ける為には、自動的に1.5時間経過する頃には早め早めに麻酔を追加します。
こうすれば、患者さんに無用な痛みを与ええる事無く、安全に安心して手術を施行出来ます。
麻酔が切れてきて、我慢させてしまう事で結局手術が難しくなったり、患者さん自体に痛い辛い思いをさせてしまい、これ以降の治療に消極的に成ってしまうと言う心理的な壁をも作らない為にも、こう言った配慮は非常に重要であると思います。

ここまでやって、そこからインプラント植立です。
最終的な補綴物、要するにセラミックのブリッジが綺麗に出来上がるように熟考された部位に寸分違わず植立しなければいけません。
方向性、骨との厚みの関係、埋める深さ、配置配分、3次元立体的にどれ一つを取っても、コンマ1つの違いすら許されない難易度を極める植立手術です。

何とか所定の位置に綺麗に配分して、植立深さ、方向性も調整して植立出来ました。
しかし、如何せん病巣を多数抱えていましたので、すぐさまGBR骨造成の治療をしなければいけません。
インプラントホール形成時に得られた自家骨と、移植材ハイドロオキシアパタイト顆粒を混和して使用します。

前歯が含まれますから、審美的な問題も解決して差し上げないといけませんので、直ぐに私がGBRしているのと平行して、勤務医がプラスチックで綺麗に仮歯を作製します。
GBRもインプラント体全体を綺麗に大目に覆うように作り上げます。
勿論、同時に歯肉が綺麗に治るように細心の注意をして、GBRとの絡みを解決を図ります。
つまり幾らGBRを上手にやったとしても、綺麗に歯肉が覆って治ってくれるように成らなければ悲惨な結果が待っているからです。

勤務医は歯肉の扱い、歯周病治療に掛けては世界有数の腕を持っています。
なので2人でコンビを組んでインプラントオペする時には、彼女の助言は最大限尊重していました。
勤務医にオペの前、充分に患者さんを見せ、どう言う治療をすれば良いか彼女と意見を戦わせて決めるのが当時の当院の流儀でした。
こうすると飛躍的にとんでもない難しい治療でも成功させられていたからです。
今回のこの手術もそうしていましたが、前述のように止めて欲しいと強く言われているのを振り切ってオペに臨んでいました。

仮のブリッジの作り方とインプラントの関係、GBRの状態と歯肉の状態、噛みあわせの調整まで、全てがコンマ1つのレベルで狂いなく実施出来ていなければ、成功はおぼつきません。
局所麻酔の効きにも充分に注意しながら、的確に全員がその患者さんの手術に集中しなければ、万に一つの針の穴を通すような成功を掴み取る事は叶わないのです。

仮ブリッジが綺麗に出来上がり装着し、最終的に歯肉をどうするかを決めて術野を閉じて行きます。
閉じるのに合わせてGBRした状態が綺麗に維持されパッキングされるよう、歯肉が再生するようにします。
ここでも勤務医の凄腕が発揮されます。

彼女がメインになって、骨と歯肉をデザインしながら、傷がみるみるうちに閉じられます。
私の方が、手術がこのステージに成るとサブDRに変わり、アシストに徹します。
あれだけ反対したにも関わらず、患者さんの為に一所懸命に骨歯肉が治った時に綺麗に治るように、工夫をしまくります。
その凄腕の冴えには、私ですら舌を巻きます。

やはり、私が睨んだとおり、彼女に任せて大正解でした。
世界中探してもここまで綺麗にデザインしてくれる、閉じてくれるDRはまずいるまい、と言う閉じ方をしてくれました。
これなら、後から歯肉が開き悲惨な結果に成ってしまう、と言う事にも絶対に成りません。
現にこうして紹介出来ていますので、見事な成功をしています。

最後に、噛みあわせの最終チェックです。
ここで又私が主治医に戻り、細かく精密な調整をします。
総義歯畑の出身の神の継承者の一人の私には、ここの分野では誰にも譲らない自負が有ります。
この方面では、勤務医も私に敵いませんので、私の独壇場です。

寸分の揺れがなく、綺麗に納まるように何度でも調整します。
ここでものを言うのは触診です。
インプラント植立の方向にのみ綺麗に力が掛かり、横揺れなどの安定を妨げる動きは封じ込めます。
全体的にカチンと噛め、動きの封じ込められる状態に成ったら終了です。

多数歯抜歯即時植立即時荷重同時GBR骨造成歯肉再生審美インプラント治療が、無事終了しました。
この方もたった1日1回の手術で今までの悩みを解決し、信じられないと感激して下さいました。
今現在メインテナンスに移行しており、美しいセラミックのブリッジになり、大変に満足していらっしゃいます。

夢を諦めないで、必死で努力するなら、必ず道は開きます。
私は自慢したい訳ではありません。
こう言う治療が可能であると公開して、皆さんに希望を持って欲しいのです。

今もこう言う超難しい治療を日々実施しています。
今は更に改良し、もっと患者さんに苦痛を与えない、MI最小限の手術で最大限の効果を挙げるように成っています。
進化の道に終わりはありません。

理想の夢を実現する為に、私は粉骨砕身、努力し続けているのです。

”未来は理想の夢の実現である” エドガー・ケイシー

PS,専門家諸氏へ、
 絶対に真似しないで下さい。とてつもなく危険です。
 学びたい方はどうぞお越し下さい、幾らでもお見せ致します。
 具体的な所は見なければ絶対に出来ません。
 私は隠し立てする気は毛頭ありません。
 救われる患者さんが増える事、それだけが目的です。

参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/



コメント

多数歯部分欠損の即時植立即時荷重同時GBR骨造成審美のインプラント治療の紹介

2008年02月02日 | ニュートンドクター見て下さい。
漸く即時植立即時荷重インプラント治療は物凄くハードルが高く、そうそう易々とは成功させられない、と言う事実が明白になって来てくれたようです。
ブログを始めた頃、症例紹介をして、危険であるので真似しないようにと散々警告を発し、出来るように成りたい専門家の方々はどうぞお越し下さい、と書き込み続けていました。

にも関わらず、見学にも来なかったのであろうDR達が仕出かした失敗を、セミナーとか学会で見せ付けられ、嫌気が差して、長く止めていました。
しかし、時間が経過して、かなりハイレベルの治療であり真似するもんじゃない、と言う共通認識が広まって、HPやネット上で即時荷重を謳う方も激減したようですので、チャンとした話の紹介を今再び定期的にして行こうと考え直しました。

と言うのも、初診で来られる患者さん達が、非常に難しい多数歯欠損で歯周病絡みで、複合的総合的なインプラント・歯周病治療をして差し上げないといけない方ばかりになりつつあり、希望を賭けて来られる方が増えて来ているからです。
皆さん最後の勇気を振り絞って、私の元を訪れて下さるようです。

だいたいの方が色々の所を回り、希望を叶える治療に巡り会えず、チョット信じられないような内容を平気で紹介している私のHPやブログを見ても信じ切れず、やっとこの事お越し下さるようです。
私はそう言う方のご希望をお聞きし、最大限叶えるように治療計画を立てます。

多くの方が、部分欠損で、自分の歯もまだ少なからず残っており、インプラントと天然歯を絡めた治療をして差し上げないといけない方ばかりです。
インプラント治療で部分欠損で天然歯も交えている歯列の治療で、私のような治療をしていると広言している方は、皆無のようです。

即時荷重を広言していても、総義歯もしくはそれに準ずるような治療しか出来ていない事が、部分欠損の即時荷重を専門としている私との最大の違いです。
勿論、総義歯の方も多いですが、全体の10%位でしょうか。

メインは4歯以上の欠損を抱えて、天然歯との絡みを歯周病等で抱え、その解決を図りながら即時荷重インプラントをして差し上げないといけない方です。
なので1回のオペで歯周病の外科もする、埋伏歯も抜歯する、そして全体の歯列を考慮しながら即時植立即時荷重インプラントして、審美的な解決も図ると言う途方もない治療を主にしています。

しかし、こう言う患者さんは皆さん何処のインプラントDRを探して見ても何とかして貰えそうにない、どうしようとさ迷われています。
真にお気の毒です。

しかも、何処に行っても難しいですね、とオンパレードで歯科不信にもなってしまっています。
丁度、私が最も得意としている総義歯の不調を長年抱えて来て歯科医不振になって要る方々と同じです。

なので、私はこう言う患者さん達には、普通のDRに比べれば慣れているかも知れません。
ただ残念ながら、かなりの方が不信感が強く、しかも高いお金をかけて総義歯入れたのに全然噛めない・痛くて仕方がない・安定しないと言った総義歯の患者さんと本当にそっくりで、中々信じて下さいません。

悲しい事に原因を作っているのは、腕のない歯科医なのです。
私の仕事は、そう言った前医のカバーをもする仕事なのです。

多数歯即時荷重は、かつて部分義歯が一番難しい、と歯科医皆が知っていた事と、インプラントも全く同じなのであると言う事実を、新たに知らしめているのです。

専門医の皆さん、お願いですから、学びにお越し下さい。
97~8%成功と言う、革命的な治療の真髄をお見せ致します。
私は見に来られた方には隠しません。
百聞は一見に如かず、なのです。

最後に患者さん一同、私は殆どの方のご希望を叶えております。
骨がなくても、歯周病が進行していても、色々なインプラント医で難しいと言われても希望を失わないで下さい。
今の歯科医療の狭間で救われていない方が、どうやら私のメインでお相手しなければいけない患者さん達のようです。

最近、どうやらそれが天命なんだなー、と感じる仕事が多いのです。
かつて特老ホールに行ってまで義歯治療をし続けたかのように、です。
あの時のような感じが、今私はしています。

使命を果たせる為に、私は死力を尽くして、患者さんをお救いします。
地獄に堕ちた亡者を救う為に、自らも地獄に降りて行く地蔵菩薩こそが、我が姿・天命と思い定めました。

真のMI部分欠損即時荷重インプラントが我が道なのです。

参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/












コメント

インプラント治療の未来

2008年02月01日 | ニュートンドクター見て下さい。
今はまだインプラント治療の進め方に関しては、色々と学説、主張が別れ、意見の統一を見ていません。
この大きな理由は、生物学的な法則、体のルールが解明されていない、と言うことにあるでしょう。

しかし、患者さん主体であると言う考え方、楽に・綺麗に・より早くと言う望みを叶えて差し上げると言う方向性は、間違いなく永遠のテーマでしょう。
これらの方向性と、人間の体を構成している法則が掴めれば、夢は叶えられるのだと、私は信じています。

そして、私はDRラムの元で2003年に従来の常識を超える世界を授けられ、今に至っています。
DRラムに授けられたルールは、外国人にはそのままで通用出来るものでも、日本人ではそのままでは難しい所が多々ありました。

止むを得ず、私自身で解決するしかなく、工夫と改良を重ねました。
その結果が、現在している即時荷重同時GBR骨造成歯肉再生審美インプラント治療です。
抜歯と同時でして差し上げなければいけない事も多く、仮にでも歯を入れて差し上げないといけない、現時点ではまず不可能ではないかと思われるような治療にも挑戦するしかなく、成功させて来ているのです。

治療を引き受ける私の方は、実際物凄く大変です。
一つでも間違えば、全てがオジャンであり、患者さんとのお約束を果たせなくなる医からです。

それでも、私はやっぱり自分自身、身内、大切な人が治療する場合は、辛いであろう手術の回数は極力減らして差し上げたいですし、その希望を叶えて差し上げたいです。
色々調べても、私しか引き受けてくれそうなDRがいない。
そんな危ない橋を渡ろうとするなんて馬鹿じゃないか、と言われてでも、通り抜けられる道、方法があればそれに喰い付いて夢を叶えて見せようと思うのです。

楽に・綺麗に・より早くと言う理想の夢を叶える為に、前人未到の治療に挑み続ける私なのです。
それこそが、インプラント治療の未来である、と強く強く確信しています。

参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/




コメント