直ぐに歯が入る、腫れない痛まない、早く治るインプラント 日本口腔インプラント学会専門医 即時荷重専門書著者から情報提供 

腫れない痛くない手術で直ぐに歯が入る、早く治るインプラント治療のパイオニア 日本口腔インプラント学会専門医が情報提供

インプラント医が見た気の毒な歯科医師

2007年05月31日 | Weblog
こんな事がありました。
ある患者さんが初診でいらして、前の先生の話、要するに悪口を良い募るんです。
聞いてて気の毒になりました、そのDRがです。
聞けば聞くほどその患者の我儘、不勉強な思い込みによる誤解だらけだったからです。

この方も私のHP等を見て、先進的な良い治療をしていると思って転院して来たのです。
しかし、怖い位に思い込みが強い。
素人さんで何が正しいかどうか判定できないレベルで、ネットで自分にとって都合の良い情報のみで理論武装しているんです。

私は一通りお話を聴いてから、前の先生を擁護する訳ではありませんがと前置きして、説明をしだしました。
途端に話している途中で反論が次から次に出て来るでてくる。
一々理由を説明しながら理路整然と解説したのですが、思い込みが強くて受け付けてくれません。

正直怖いと思いました。
段々怒り出してしまい、話が出来ない状態に成ってしまいました。
結局何故だか前の先生と仲間なんだ、と言う疑いの発言まで出だして、全く知らないですよと言っても聴きませんでした。

私は前の先生も苦労されたんだろうな、と同情してしまいました。
レントゲンを見る限り、かなり努力されているのです。
良心的であると分かるレベルです。
こんな難しい患者さんをここまで治して、結局こう言う風に他院で触れ回るのですから。

最終的にこの患者さんが怒った理由が、エムドゲインという保険の効かない薬を使用して2万5000円払った事でした。
驚きました。
全くそのDRの取り分がないからです。
つまり、仕入れ値をほぼそのままで使って上げているからです。

私は同じ治療を当院ですると8万5000円頂いております、と説明しました。
薬の仕入れ値だけではうちでは出来ません、その先生はかなり良心的ですよ、と説明しました。

途端に真っ赤な顔で怒り出して、そんな筈ないと取り付く島がありません。
仕方なく、何れにしましても当院で治療されるのでしたら、自費ならこれ位かかります、保険はルール通りに頂きますと具体的に金額を示しました。
すると余計に怒り出し、そんなに掛かる筈ないの一点張りです。
でも、ルール通りなんですよ、と説明して、熟慮して下さいとお願いしましたが、もう来る訳ないだろうと、脱兎の如く帰られました。
危うく保険の治療費も頂けずに帰られそうだった位です。

その場にいたスタッフ、患者さん皆が前のDRに同情していました。
努力している事が伝わらないで、こう言うことに成っているなんて、気の毒で仕方ありません。
ネットの怖さをを垣間見た気がしました。

幸い当院に真面目に検討して来て下さる患者さんでは、こう言う事が殆どなく、以前の先生に感謝しつつ、更に上のレベルを求めて、特にインプラント治療をマイクロCT下でMI最小限の侵襲で最大限の効果でして欲しいと言う患者さんばかりです。
悪口を言い募る方は、悪い運を引き寄せ、素晴しい事を口にされる方は,素晴しい幸運に恵まれる。
人生の真実を見る事が、患者さんを通じてあるのです。

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即時荷重インプラントの連載を「歯科医療」に書いてます。

2007年05月30日 | Weblog
今年始めに第一歯科出版から話があり、即時荷重インプラントの連載を始めさせて頂き、本日第2回目の原稿を提出しました。
2000年からDRラムに出会い、始めた経験を基にして、忌憚のない意見を書かせて頂いています。

このブログをお読みの専門家の方で、興味のある方は是非読んで見て下さい。

で、感じたんですが、如何せん字数制限があって伝えきれないのが残念です。
読んで下さる方の為に、私の考えを分かって頂けるように心血を注いで、推敲を重ねて書きました。
内容的には、何処にも書いていないような事を散りばめて、発想、考え方の転換をして頂こうというものにしてあります。
しかし、制限の為に入門的な話に終始せざるを得ませんでした。
もう少し、量があればと感じたんですが、そうなるとかなりの量に成ってしまうでしょう。
何処かで本格的に書かせてくれないかな・・・



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インプラント関連で忙しいので

2007年05月29日 | Weblog
即時荷重インプラントオペが日常的に入っていて、更にPRDに向けて準備しながら、歯科医療の原稿仕上げ、レセプト、個別のDRからのインプラントの具体的な相談と目白押しの忙しさです。
しかも先週末大阪の講習会FSAに行って、福西大将の講演を拝聴して来て、時間がありません。
子供と触れ合う時間も、分刻みです。

ですので、申し訳ないのですが、短文で失礼します。

これから、色々出すもの楽しみにして頂ければありがたいです。
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いま時真っ当なインプラント治療とは?

2007年05月25日 | Weblog
当たり前に言えば、やらなくて済む事を敢てしない。
必要な最小限の事をする。
それが、”真っ当な”の定義と言って良いでしょう。

つまり逆説的に言うなら、いま国内で巷に溢れているインプラント治療は、不必要なんじゃないかと思えるオペまでして、治す事を追求していやしませんか?と言う、大きな問いかけなのです。

私は、患者さんが無知である事に乗じて、DRが自分がしたい治療を一番良い治療として押し進めていませんか?とDR達にお聞きしているのです。
堂々と業界の雑誌等に、過剰と思われる症例発表がされているのを見るに付け、この患者さんは全てを説明の上、望んで治療・オペを受けたんだろうか?と大きな疑念が湧きます。

自分の母親、子供、細君が大きなオペを勧められて、何も調べないでいきなり受ける方は、現代では珍しい筈です。
ところが、歯科ではそうではないんです。
そして、やられてしまってから相談に見える。

もう終わっていますから、どうしてあげれば良いのか、本当に悩みます。

それもこれも、患者さんに全ての可能性を考えて説明していないDRの責任ではないでしょうか?

やはり私は、患者さんご自身が、調べて勉強してからオペを受けるべきであると、アドバイスしたいと思います。

私のオペの実例等は、私に無断で猿真似をする輩が出て来ていて、失敗しているという噂を聞き、書き込むのを止めました。
そうしないと、そうかそう言う事が出来るんだと、軽く考えて猿真似をする愚か者DRが後を絶たないからです。

警告します。
猿真似は大変危険ですから、止めて下さい。
私は教えないとは言っていませんから、知りたいなら門戸を叩いて、礼を尽くして教わりに来て下さい。

私の真の実力は、ネット上では10分の1も出せません。
奥が深い、私は18年間研鑽して来て見出したノウハウがあるんです。
だからPRDにだって2回連続で受かれるんです。
実はまだまだ底力を見せていないんですよ。
それでも世界に通用している実力ですから、その奥に何があるか暗示だけはしておきます。

真に真っ当なインプラント治療とはどんなものか、私も答えを探し続けている者にしか過ぎません。
が、誰よりもその事に目覚めた者として、一日の長は持っていると明言します。
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何でも自分が基準のインプラント医

2007年05月23日 | Weblog
色んなDRに会うと考えさせられます。
インプラントしててもPRDも知らなければ、学会とかにも行った事がない。

怖いですね。
それで自分は上手いDRだと信じている。
非常に危険な傾向であると考えます。

商業誌がいけないんでしょうか?
セミナー関係とかがいけないんでしょうか?

いずれにしても始めから単独でインプラント始めるDRはいる筈がなく、誰かに教えて頂いてから始めている筈ですよね。

現在のインプラントの標準的な治療の基準は、やはりAOとかAAPとかの学会で世界中のDRにコンセンサスを得られたものであると信じます。
勿論、そこで述べられているものが、間違っている可能性は否定しませんし、出来ません。
しかし、余りにも外れているのは如何なものなんでしょうか。

私に言えた義理か、と言われそうですが、私の場合自ら正当性を認めさせる為、武者修行的にPRDに出して受かりましたので、一応価値を認めさせたと自負しています。

我流の方はそれで良いとは思いますが、やはり公的に価値あるものと認めさせる言質を固めるべきでしょう。
それがなければ、本物かどうか怪しいと受け取られても仕方ないと、私は明言します。

自分自身の経験等だけでなくその中から普遍性を見出して、世の為に役立たせる感覚が重要な鍵であると信じます。

私の今の実力は、聖なる力であり、素晴しい巡り合わせで授かったもので、世界の為にこそ使いたいと念じて来たからこそPRDにも受かったんだと信じるからです。
そうでも考えないと、私風情が100倍以上の競争率を勝ち抜いて選ばれる事など有り得ないからです。
ですから、私は誰に何を言われようとも、使命を果たす為に精進し続けようといつも念じています。

個性に集中して、突き抜けて、汎用性に到る。
それが私の道です。
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生意気なインプラントDRな私の悩み

2007年05月22日 | Weblog
患者さんは、何故かインプラントオペが終了すると、それで終わったと安心して、オペ部位が落ち着くと(オペ後4,5日)安心し切ってしまって、油断するようです。
だいたいがオペ直後の翌日にメインテナンスで来て下さった時に、何とも無くて患者さんは安心しています。
そのまま、3日くらい何ともない感じが続く事で、気が緩むようです。

これが大きな落とし穴です。
かなり過激な、抜歯即時植立・即時荷重同時GBR骨造成歯肉再生・審美治療をしているにもかかわらず、その綺麗な仮の歯と治りかけの骨、歯肉を確実なものと信じてしまうようです。
この思い込みに嵌る原因は、上手く説明出来ない私共にある事は間違いありません。

しかし、それでもオペしているのだからと言う、常識の範囲内を飛び越えたトラブルには驚きます。
いきなり焼肉食べに行かれた方、ピーナッツを食べ捲くった方、ラッキョウを食べる方、あっついオジヤを食べて火傷をする方、綺麗にしなければいけないからと歯間ブラシ使って縫合糸を切る方、思い起せば、色んな事をした患者さん達がいます。

それもこれも余りにも辛くないオペをしてしまったからなのか、と自分自身を責めてしまったりもします。
皮肉な現象です。
患者さんに苦痛を味合わせたくないから、腕を上げて、今では本当に何ともない、こんなオペ内容までしてこんなに何ともないなんて奇跡だ、とまで誉められても、こう言うトラブルが起きると、悲しく成ります。

もっと下手に成った方が、良いんじゃないかと思うくらいです。
そうすれば、患者さんはオペをした事を何時までも気にして、傷口を庇って下さるでしょうから。

MIの時代に、理想のオペを提供出来ていても、理想の結果を導き出すのには、患者さんの協力は非常に重要な因子です。
オペ後僅か2ヶ月、頑張って庇って下されば、どれ程皆さん治りが良いか。
その事を必死で訴えたいと思います。

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インプラントは変り続ける!

2007年05月21日 | Weblog
インプラントは進化し続けています。
その方法、概念全てが変化し続けています。
その中から何処のインプラント医を選ぶかは、患者さん次第です。

私が目指すのは、患者さんにとって苦痛の少ない、楽な治療です。
そして、手術は可及的に1回で終わらせてあげたい、と考えています。
更には、出来る限り歯を審美的に治せ、骨や歯肉まで回復出来るなら良い、と考えて、必死でそれを目指して、完成させました。

その成果を、持ってPRDと言う世界の学会のポスター募集に応募したら、100倍以上の競争率なのに受かり、採用されました。
世界的なレベルで仕事をしている事を認められた証拠で、非常に嬉しかったです。

これからも進化させ続けて、患者さんに貢献したいと願って祈っています。

お蔭様で、非常に忙しく、歯科医療の原稿と、論文作りをしなければ成らないので、暫くは、このように短い文で失礼します。


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見学の若い先生方の感想

2007年05月19日 | Weblog
最近富みに見学の方が、お越し下さる事が増えています。
皆さん希望はインプラントオペです。
1日が見学が終わると皆さん、一様に新しい世界への道筋を見出せたと、喜んで下さいます。

幸いにして、当院はインプラントオペのない日が殆どない状況で、ずーっと来ているので、御覧頂く症例には困りません。
それぞれのバリエーションで、私がアメリカの学会や、国内での優秀な先生方のセミナーで学んだ事を活かして、オペしています。

3DXの画像も斬新で、非常に良いようです。
立体的なイメージを頭にインプット出来たと、とても好評です。
私は出し惜しみしませんので、Q&Aにも全て答えられる範囲内で、自分の感じでお答えしていますし、スタッフにも何も隠さないで良いよと指示して、聴かれた事は、疑問を解決してお帰り頂くようにしています。

一応、ご期待以上のご評価を頂けているようです。
目指している目標は、如何にシンプルに、MIで解決して差し上げるか、です。

自分自身でも、現在国内で行われているオペに比較してアメリカに実際に行われているであろう術式に近い、もしくはある面では超えていると自負していますので、見学の先生方々から好評頂けて嬉しいです。
私は何よりも、オペに伴う辛さを最小限にしているオペを、もっと広めたいと考えています。
患者さんの幸福がDRの幸福に直結し、歯科界の発展に繋がると信じているからです。
それはやがて、人類全体の健康に寄与する事に繋がり、壮大な夢の実現、人類の健康・長命・生き甲斐のある人生の到ると信じ切っています。

少しでも良きものは、世の中に広まり、貢献すべきである、と言うのは私の信念です。
私自身の救える患者さんは1万人としても、若いDRが育ってくれたら、その人数分だけ、掛け算で救われる患者さんが増える事に成るからです。

良きものを広めるのには躊躇はありません。
但し、実際を見て頂くしか、正しく伝達出来ないので、文献上は概念をお伝えするだけで精一杯です。

1日の見学料で3万円、それも患者さんに謝礼で支払って頂くのみにしていて、私個人の報酬は頂いてません。
志のある方は、遠慮せずにお越し下さい。

10年先の世界をお見せする事を、お約束します。
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インプラントの実力とネットの内での有名度は、比例している訳ではありません

2007年05月18日 | Weblog
インプラントをネットの検索で探して、治療する医院を探す方が益々増えています。
そう言う方が増えているからこそ、検索の順位で上位をお金で買うDRが増えて来るのです。
しかも、どこのHPを見ても殆ど差異がない。
結果的に何処にかかっても順位が上なら、まあ問題ないんだろう、と判断してしまうのでしょう。

確かに将来的にインプラントの治療が画一化され、何処でも差異がない時代が何時かは来るのかもしれませんが、今はまだそう言う時代ではありません。
この事は強調しておきたいと思います。

どれだけチャンと世界的レベルの情報を自分で仕入れて、しかも研修に出て、改善し続けているかどうか、そのレベルがどうか、実際に会って確認すべきとアドバイスしたいと思います。

今のインプラント治療法は、玉石混合です。
しかもまだまだ玉が少ない。
その事を、知って置いて損はないでしょう。

インプラントを標榜している医院が、雨後の筍のようにうじゃうじゃ増えています。
その中から、本当にチャンとしているレベルを提供出来ているかどうか、DRの考え方と実際に何処まで研修しているかどうか、確認して腹を立てるようなDRなら避けるべきと思います。
極端な話、インプラントの常識は一夜にして変りかねない可能性を秘めていますから、常に革新し続けているDRでなければ正しい治療を提供出来ないと思います。

私自身もそう言う世界で、新しい情報を提供する側として、今年のPRDでも発表をして、従来の常識を覆そうとしていますので。
その内容は、ここでも以前から、少し書いてきていますので、分かる方は分かるでしょう。

結論はネットの順位で上位にいるだけでしんじてはいけません、その内容、DRそのものを確認してから、選択するべきであると言う事です。

よく週刊誌等でも色んなDRを取り上げていたりし、世界的なDRとか持ち上げていますが、その実情は業界内では芳しくない、と言う事も多いのですから。
情報と言うものは危険であるという事を忘れないで下さい。
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インプラントの裏話

2007年05月16日 | Weblog
インプラントの世界に生きるDRなら、必ず知らなければならない有名DR達がいます。
これらの名前すら知らないDRは、避けて置いた方が良いでしょう。
まず、スウェーデンの歯周病のカリスマDRリンデ、アメリカの歯周病インプラントの権威M,ネーヴィンズ、歯周補綴の開祖M,アムステルダムこの3人は現代歯科治療の神々ですから、知らないなんて勉強不足も甚だしいです。

さり気なくインプラント医のレベルを知る為には、そう言うDRの名前を知っているかどうか確かめると良いでしょう。

リンデ知っていても、その後の2人を知らなくて、ヤフーのインプラント検索で1ページ目にいるDRがいます。
どれだけお金を積んだのか知りませんが、こう言う輩はインプラント界の風上にも置けないと思います。

要注意下さい。
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インプラント医のレベルで階層が形成され始めている

2007年05月15日 | Weblog
インプラントが、野火のように、急激に風に乗って広がり始めています。
新規開業医は軒並みインプラントを標榜し、時代の流れによって、そろそろインプラントをしないと拙いかなとと言うDRの参入も増加しています。
では、その分レベルが上昇しているかというと、かなりの方々が最新の情報に踊らされ、何を何処で勉強しどう経験していけば良いか分からずにさ迷っているというのが真相であったりします。
某サイトで私がその当りの話を書き込んで、不安を煽るものだと抗議され主催者に消されました。
それだけ、社会問題化する一歩手前まで来ていると考えて良いでしょう。

ですから、私は本当に安心出来る所を真剣に探す事を、出来る限りしてから治療に取り掛かるべきであると提案します。
私の所にご相談に見える方のかなりの方が、他院で既にインプラント治療を受けていてその後処理をしなければ成らない、と言う事態が起きています。

正直な話、困っています。
当院のインプラントと違うシステムの方がいるからです。
そうなると、そのメーカーに連絡して使用する道具等を揃えねばならなくなるからです。
しかも、それでそのシステムを取り入れるかと言うと、そう言う訳には行かないんです。
やはり、私が推奨している治療方法は、私が馴染んでいるメーカーのもでないと出来ないからです。
特に即時荷重、同時GBR骨造成、歯肉再生審美治療は今はまだ特殊性が強く、私しか出来ないものが殆どなので、何とかして欲しいと相談受けても出来ないのです。
よく患者さん自身ののお近くで出来るところを紹介して下さいと、ご相談を受けますが、残念ですが、私のはかなり特殊で出来るDRをご紹介する事は出来ません。
私の治療を考えられるのでしたら、私の医院に来て頂くしかありません。
現にそうして、九州の方が来られたり、関西の方が来られたり、東北の方が来たりしています。
そして、私がここで主張している即時荷重同時GBR骨造成歯肉再生審美治療が本物である事を確認しています。

このようにインプラント治療は、相当の事が出来るDRと、シンプルな事しか出来ないDRまで、相当の階層に分かれ始めているのです。
この事実は、今や厳然たるものとして、かなりの影響をインプラント治療の評判自体に与えつつあります。
簡単に言うと、本当に出来る医院とそうではない医院とで、何段階にもレベルの差が出始めていると言う事です。

恐らくは将来的には、専門的なインプラント治療をする医院と、シンプルなインプラントしか出来ない医院と、インプラントをしない医院とでおおまかに分かれるのでしょう。
今が混沌期なのです。
重要な事なので、最期に告白してしまいますが、実は、それが、しかも経験年数とは比例しないと言う、怖い事実もあり、20年以上しているからでも安心できない事も多いので、非常に難しい面があります。
ネットでのHPも当てに成らないし、順位も当てに成らない面が強い事もご承知おき下さい。

ですから、よくよくインプラント治療をする医院に関しては、事前に調べてから決める事をお勧めします。
やり直しが大変に成る前に、始めからチャンとしている所を選択して下さい。
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読書の勧め、インプラント患者さんこそ知的生活を!

2007年05月14日 | ニュートンドクター見て下さい。
インプラントを何処で受けるかと決める時に、読書家の先生を選ぶ事は強く勧められます。
基本的に読書家の先生なら、知的レベルが高く、卒業後の自身の研修やセミナー等に率先して行かれていて、余り古臭い概念の治療をしようとしないだろうと考えられるからです。
勿論頭でっかちで、手が動かないタイプでは困りますが、手先が器用なだけで処理しようとするタイプも又、困りものだからです。
一般的にDRは学歴等も高く知的レベルも高い筈ですから、一定レベルの読書は必要であると、私は考えます。
卒業して20年以上に成りますが、残念ながら同期でも、何処の歯医者に行ったってたいして差がないんだろう、と困った発言をする者もいます。
そう言う者は、必ずセミナーとか本とかに詳しくないです。
にもかかわらず、ゴルフの事とか車の事とかに詳しかったりしてるので、私は嘆いてしまうんです。
中には、奥さんに対して拙い事をし始める者まで出て来てしまいます。
勿論、私生活の問題で、あれこれ言うのは間違いであるとは思いますし、趣味をキチンとしてて、仕事もキチンとしている先生も大勢いると思いますが、そうではない者がいる事は、拙いと思います。
そんな情熱の一部分だけでも、仕事の方、特にインプラントしているDRは、向けて欲しいと思うのです。
余り大声では言えませんが、ネット対策でインプラント患者さんを集めて、大儲けして毎晩六本木に出かけているなんてのは、風上にも置けないでしょう。
そう言うのが最近セミナーしだしたりするから、義憤を禁じ得ません。
名指しは決してしませんが、そんな風評は調べればすぐ分かりますから、患者さん自身が賢くなって、選択をされないと増長しているDRは改まりません。
その事は心に留めていて下さい。

ですから、まず患者さん自身が読書を習慣付け、知的な生活を送られるようになれば、必然的に良いインプラントDRに巡り会える可能性は高くなると、私は思います。
知的な話に付いてこれないインプラント医は、避ける事をお勧めします。

読書の習慣は人生を明るく照らす灯台だと、私は信じます。
年間に最低でも20冊は読破する事をお勧めします。
2週間で1冊で、到達出来ます。
それ位のペースでないと、逆に難しい事でしょうから。

ちなみに私は、時間があれば1日で8冊読破した経験があるので、本がない人生は考えられません。
ベストセラーの本とかで、読みやすい本なら、1冊1時間です。

本は楽しい、素晴しいものです。
今、読書量が減っているという報道を見るに付け、将来を嘆く私です。
皆さん、本読みましょう。
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かつてのインプラント患者さん達がインプラント治療を勧めない訳

2007年05月11日 | Weblog
患者さんからお話を聞かせて頂けると、インプラント治療を考えているんだけど、知人友人家族親族の経験者に聞いたら、止めて置いた方が良いと言われたという方が大変に多い事に気付かされます。
その患者さん達の身の回りの方々は、多分その方の為を思っての発言であるとは理解出来ますが、その担当医が私ではない事、時代が違う事、インプラントというだけで全て同じであると言う思い込みがある、等々を気付いておられません。
過去にインプラント治療をお受けに成った患者さんから、このように不評を買う事が大きいのは、過去のインプラント治療の問題点であると、感じます。
今から15年以上前の頃には、確かにインプラント治療自体に評価も低く、かなり実験的な治療が行われていた事もあるでしょうし、生物学的に治すという発想自体もまだ乏しく、治療レベル自体も確立されていなかったのは事実でしょう。

しかし、現在のインプラント治療は、DRさえキチンと選べば決してそれ程怖いものではなく、その辛さ苦行自体も相当に減り、効果の程が相当に高い、と言う事実が積み重なり始めている事を知って欲しいのです。
現に私が拝見している患者さん達は、インプラント治療の快適さ(治療自体も含みます)に歯を残す事よりも抜歯してインプラントにしようと言う申し出が、非常に多い事でも良く分かります。
お聞きすると、歯を残す治療の辛さ、又将来トラブルの元に成るんじゃないかと言う怖れ、双方とインプラントを比較してしまうと、インプラントが楽だと仰るのです。

私は歯科医師ですから、出来る限り自分の歯を残そうと発想します。
重症歯周病の方ほど、遣り甲斐を覚え何とかしたいと一所懸命に成ります。

所が、その治療自体が患者さんには苦痛な事も多いのです。
確かに重症歯周病は非常に治すのに時間が掛かりますし、オペもしなければならないです。

そうすると、インプラントの方が楽だ、と証言される方が圧倒的なのです。
ここに、最大の問題点を私は感じています。
つまり歯周病治療をもう一回学ぶ必要を非常に感じている訳です。
その為、私はこん秋から再び、福岡に毎月1回福岡に飛びます。

福岡の船越先生のマスターコースに、学び直しに行って来ます。
先生は日本での近代歯周病治療の草分けで、日本人相手で欧米よりも良い成績を出されている方で、AAPの重鎮でらっしゃる方だからです。

これからは、歯を残す治療自体も快適である事が求められる時代に成るでしょう。
そうしないと、歯を残さずインプラントという患者さんばかりに成ってしまいます。
それではいけないと、私は思うからです。

かつてインプラント治療もしかり、歯周病治療もそうですが、患者さんに苦痛苦行を強いる治療は、改善されなければ忌避される時代に成っているのです。
これからの歯科治療の方向は、快適な感じを患者さんが体感出来るものであると、預言しなければならないでしょう。

それが、まず費用的に高価な治療であるインプラント治療で現れ始め、やがては歯科全体へと波及しようとしているのです。
その為になら、CTを撮影等の手間暇を怠らず、MI最小限の手術の仕方でして欲しい、という要望が益々高まると確信致します。
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頑張り時に頑張って見たら、何が起きたか

2007年05月10日 | Weblog
私は現在では世界一を広言して、実際に到達しつつあると明言しています。
自分が持っている経験、データが世界でも何処にもない事を21世紀に成ってから確認し続けてきて、しかも、実際に出して見たら本当に通用したからです。

その大本に成った、DRラムの話をします。
2000年のAAPホノルルで、私は始めて出会いました。

かのH.サローマの講演の次演者でDRラムが講演しました。
即時荷重を無歯顎に適用した講演で、衝撃を受けました。
上顎でも成功させていたからです。
凄いと思いました。

彼の講演がその時のAAPのラストのものでした。
感銘をを受けて演壇を降りた彼の元、20人余りのDRが取り囲みQ&Aをしました。

彼は素晴しいメンターで、嫌な顔一つせず延々30分以上答えていました。
最後に残った8人位に彼はビジネスカードをくれました。
自分を何時でも訪ねてきて良いと、約束してくれたのです。
その中に私も混じっていました。

しかし、私自身まだ即時荷重の経験もなく、早期荷重しかしていませんでした。
なので吸収出来る勇気もなく躊躇して、サンフランシスコに行けませんでした。

でも、何故か私も元に即時荷重を希望する患者さん第一号が来てしまったんです。
仕方なく、DRラムの教えを守り何とかしてしまいました。

周囲は皆、猛反対しまくりでした。
でも、何故か、またまた上手く行ってしまいました。
周囲は呆れて、それでも認めたがりませんでした。

それから3年ひたすらDRラムの影を追い掛け、即時荷重をやり続けました。
分からない事だらけで、試行錯誤でした。
そして、ある程度の経験を積んだ時に、サンフランシスコでAAPが開催される事が来て、勇気を出して彼にセミナーとかしていないかどうかを尋ねてみたのです。

実はその当時、帰国子女の勤務医が居て、その子が通訳してくれたんです。
これも非常にラッキーでした。
そして、AAPの前に1週間レクチャーしてくれると言うのです。

まさかと思いました。
でも、千載一遇のチャンスだとも思いました。
問題がありました、医院を2週間も閉められません。

その時に愛弟子嬢DRがピンチヒッターで助けてくれました。
チャンスを摑もうと必死に成って行ったら、道が開いていったのです。
これだけでも、大変な奇跡です。

しかし、実際に行って見たら、もっと凄い事が待っていました。
そこで見せて頂いた最先端のオペの数々が、私の何にも変え難い財産です。
従来の方法を一変させられたからです。

そして、今に到ります。
勿論、教えて頂いたままでは、日本人には通用しませんでした。
工夫をしないと、上手く行きませんでした。
その結果、自分の出せている結果に並ぶものを見なくなってしまいました。

今振り返ると、これだ!と思ったチャンスを逃さず捕まえられたのだ、と信じられます。

実は、現在もその状態に近い感覚に巡り合っています。

これだと心の中で囁く声には、素直に真剣に叶える努力をする事を、強くお勧めします。
それが道を開くからです。
自身の将来に絶望している方には、心も道を示せません。
やる気、向上心、野心、何でも良いです。
自分を奮い立たせるシチュエーションを見出して下さい。

私は、学生時代は問題児で、今も問題DRですが、傍から見ると羨ましがられます。
運が良いと。
でも、私は頑張りました。
それこそ、寝る間もなく、必死でした。

その時にDRラムのチャンスが来たんです。
チャンスは摑め!これしか言えません。

夢を、叶えましょう、あなたの夢は叶います。

叶わないと信じているお頭の中の敵を、追い出して下さい。

夢は叶う!
信じて努力しましょう!

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未熟者を叱るのも、我ら実力者の役目 某SNSトピック事件

2007年05月09日 | Weblog
逃げを打つのがお上手な30台DRとその仲間

例のSNSのトピック消されましたね。
自分で発言して、それを年長者の実力あるDR達に抗議されて、即撤回。
腰砕けも良い所です。
根性がないなー。
文句を言う前に、又ポルシェにこる前に医療人としてすべき事があるでしょう、と言うのはやはり真っ当なDR達から槍玉に上がったみたいですね。
そりゃそうでしょ。
自身の努力の片鱗も伺えない状況で、生意気にもセミナーに参加したのが10年前と暴露し、それ以降進めていない事がもろに分かる書き方でしたから。

何かあの民主党のメール事件の議員のようですね。
実に後味が悪い。
バックをキチンと取ってから発言すべきなのに、ネット上ではその常識的な感覚すら分からないんでしょうね。
自分は知っているという感覚。
でも蓋を開けたら、自分よりも知っている存在が、この世界にはウヨウヨいるんです。
自分達だけの狭い世界では、それでも充分でしょうが、公的な場ではそれは叩かれてしかるべしです。

願わくば、これを良い薬にして、又学び直して患者さんの役に立つDRに成長して欲しいものです。
一時の屈辱は、将来の飛躍の楚とすれば良いのではないでしょうか。
恥を書く事、怒られる事は、学ぶ最も良いきっかけに成るからです。

私だって、30そこそこの時にやられました。
但し、私の場合は、自分が育てられた環境が凄すぎて、若いくせに分かってしまって起きる軋轢でしたが。
しかし、それば自己証明への勉強のきっかけと成り、自分が何処に居るのかに気付く事が出来たのです。
ですから、怒ってくれたコーヌス先生、総義歯先生、ペリオ先生、インプラントGBR先生、咬合先生諸々には感謝しています。
彼らが出きる訳ないと否定した事が、本当に出来ると証明して今日の私があります。

一つだけ言えるのは、私は逃げませんでした。
海外に出てまで、自分が正しい証明を勝ち取ろうと躍起でした。
お陰で2回連続で100倍の競争率を勝ち抜けました。
上記の過去の事件で、頼れるコネなど全くありませんでした。
明らかに敵意に満ちたコメント、お叱りを頂いたからです。

今でははっきり分かります。
あれは、そのDRの自分の権威を揺るがす者への恐怖を表していたんだなと。
若さゆえの言動の拙さが多分にあった事は、否定しませんし出来ません。
しかし、私が今あの年代に差し掛かって、何故あそこまで嫌われたか、理解出来ます。
不安なんです。
その中から漸く灯火のように見つけ出したルールを、軽々と超える存在は不気味です。

30台のDRにはそう言う不気味さを、漂わせて欲しいものです。
将来何処まで伸びるんだろうと畏怖させる可能性を。

まだまだ分からない事だらけですよ。
見出さなければ成らない事は沢山ある筈です。
学びのコツは、基礎的は科学的な感覚です。
物事を理論詰めに考える、しかし、現実から眼を背けず解析し続ける。

教科書は正しいけれど、間違っています。
習った事が明日には全否定されるかも知れない。
それを乗り切るには、科学的考察しかありません。
演繹法、帰納法、理論だった考え方の方法論は確立している筈です。
歯科だから歯科だけ学べば良いでは、突き抜けられません。

最期に一言、まず腕を徹底的に上げよ、その結果を見て考えよ。
満足行く成績かどうか?
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